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ソフトウェアに関するhyperashのブックマーク (11)

  • パケットを食べて星が成長するフリーソフト「Packet Garden」

    「Packet Garden」はオープンソースで開発されているフリーソフトで、上のスクリーンショットを見れば分かるように、星の上に植物やら山やらがパケットの種類に応じて成長していくというかなり変わったソフトです。P2Pアプリケーションによる通信であれば紫の花を持つ植物が生長し、MSNメッセンジャーを使えば水色の葉っぱを持つ植物が増え、Quake3やUnreal2004といったゲームのオンライン通信では赤い葉っぱを持つ植物が出現。そのほかにもIMAPやPOP3、SSH、HTTPS、FTP、HTTPの各種通信に対応した植物が生長したり増殖したりします。 オープンソースで開発されているため、LinuxWindowsMac OS Xで動作可能。Windows版はWinPcapが別途必要ですが、きちんと動くようです。 ダウンロードは以下から。 まず「Packet Garden」体は以下からダウ

    パケットを食べて星が成長するフリーソフト「Packet Garden」
  • XOR交換アルゴリズム - Wikipedia

    XOR交換(エックスオアこうかん、XOR swap)は、コンピュータ・プログラミングのアルゴリズムの一種であり、排他的論理和(XOR)を使用して一時変数を使わずに同じデータ型のふたつの変数の(異なる)値を交換する操作である。 このアルゴリズムはXORの対称差という性質を利用したものである。すなわち、任意のA, Bについて、(A XOR B) XOR B = A が成立することである。 アルゴリズム[編集] 標準的な交換アルゴリズムでは一時的な格納場所が必要となる。x と y の値を交換する場合、以下のようになる。 y の値を一時格納域にコピーする:temp ← y y に x の値を代入する:y ← x x に一時格納域の値を代入する:x ← temp あるいは、x と y が整数ならば、以下のようなアルゴリズムで交換することができる。 x := x + y y := x - y x :=

  • Solved: File system report by file and folder size | Experts Exchange

    hyperash
    hyperash 2006/11/06
    Cドライブ直下にある"qpmd8377.bin"はColdfusion MXが作っている
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】Windowsの環境変数を簡単設定「eve」v0.21

    Windowsの環境変数をGUIで簡単に設定・編集できるソフト。UNIX由来のコンソールプログラムやサーバーソフトなどでは、しばしばWindowsの環境変数を追加設定しなければならないことがある。通常、Windowsの環境変数はシステムのプロパティにある[詳細設定]-[環境変数]で設定するが、入力欄は1行で横幅も短いため、例えばシステム環境変数の“Path”のように文字列が長くなると見づらく、書き換えミスも起こりがち。このソフトを使えば、1つの変数に複数の値をもつなど値の文字列が長くなる場合でも、エディットボックスに複数行にわたって表示されるので見やすく、編集も簡単だ。さらに、現在のユーザー環境変数とシステム環境変数をそれぞれテキスト形式でファイルやクリップボードに書き出したり、書き出した変数を読み込んで設定することが可能。環境変数を頻繁に書き換えるような動作テストはもちろん、環境変数のバ

    hyperash
    hyperash 2006/11/06
    環境変数を編集
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:VMware Converterで簡単に仮想環境に移行しよう

    VMware Converter がとても便利だ。VMware Converter はvmware 社がベータ版として(ソフトの母体自体は以前からあったが)最近公開したソフトウェアで、実際のPC環境などから仮想マシンの環境を生成するものである。例えば、SonyのノートPC上で動かせば、その「SonyのノートPC上のシステム」からVMware Converter が (vmware社の仮想PC環境ソフト)vmware用の「仮想PCの設定・ディスク」を作り出す。つまり、SonyのノートPCで動いていたシステムが、他のPC上(のvmware上)で動くようになる…というソフトウェアだ。このVMware Converter は、実機からの仮想マシン作成だけでなく、他社の仮想PC環境からの移行もサポートしているが、「実機から仮想的なPC環境を作り出す」というのはちょっと面白そうだ。そこで、先週末に、V

  • 松下電工ISがアーデンス社と販売契約、「ネットワークブート型シンクライアント」で文教市場を開拓

    松下電工インフォメーションシステムズ(松下電工IS)は、米アーデンス社が開発したシンクライアント用ミドルウエア製品「Ardence」の日におけるマスターディストリビュータ契約を締結したと発表した。Ardenceは、ネットワークブート型と呼ばれるシンクライアントシステムを構築するためのソフト。同ソフトを利用することで、他のシンクライアント方式と異なり、動画像を表示しやすくなるほか、WindowsLinuxなど複数プラットフォームにも対応できる点が特徴。こうした利点を生かし、学生向けの教育システムなど主に文教市場に売り込む。パートナーに対するライセンス販売のほか、松下電工ISもハードなど含めたシンクライアントソリューションとして販売していく。 今回の契約をきっかけに、松下電工ISは同ソフトのパートナー制度も整備。販売パートナーには評価用システムの貸し出しや同行営業を実施するほか、SIパート

    松下電工ISがアーデンス社と販売契約、「ネットワークブート型シンクライアント」で文教市場を開拓
  • 「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE

    CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど

    「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE
  • 20060331_wholockme

    ファイルを削除しようと思ったら、なぜか「共有違反」というようなエラーが出てきてどうしようもなくて困った経験がきっと誰にでも一度や二度ぐらいはあるはずです。 大体、こんな感じ。もっとすごいことが書いてある場合もあり。 大抵は現在起動しているソフトのうちのどれかがそのファイルを開いているとかアクセスしたままになっている、あるいはプロセスだけがゾンビのように残留しているとかが原因なので、きちんと終了させればたちどころに削除も移動も名前の変更もできるようになる、というわけ。 勘のいいウインドウズの達人であれば、たちどころに「ムムッ!」という感じでどのソフトがファイルをロックしているかを直感で突き止めるのですが一般ユーザーでは無理です。 そこでお役立ちなのが「WhoLockMe」というフリーソフト。 WhoLockMe Explorer Extension v1.04 beta (NT-Win2K-

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  • 無料パーティション操作ソフト「Partition Logic」 - GIGAZINE

    かの有名な「パーティションマジック」と同じ作者の作ったフリーソフト。ライセンスはGPL。ソースコードも公開されています。基的に「パーティションマジック」と同じ操作性で機能も高度な機能以外はほとんど同じです。無料でここまでのものが利用できるとは…。 ダウンロードは以下のサイトから。 Partition Logic - Download http://partitionlogic.org.uk/download.html CD-Rに焼いて利用するCD-ROM版と、フロッピーディスクから利用するフロッピー版があります。 基的な機能や制限は以下の通り。 Partition Logic - About http://partitionlogic.org.uk/about.html パーティションの作成、削除、フォーマット、デフラグ、リサイズ、移動、属性比較ができます。また、ハードディスク全体をコ

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  • フリーのサーバ、ネットワークなどの総合監視ソフト「ZABBIX」日本語版 - GIGAZINE

    オープンソースで開発されており、全ての設定・管理をブラウザからできるようになっている。グラフ作成機能も標準で搭載。各ノードの情報収集、異常検知、障害/復旧通知、詳細なアラート通知機能あり。SNMPv1、v2、v3をサポートし、Unix、Linux、BSD、WindowsMacOS X、NetWareなどで動作。CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、プロセスの状態などの監視が可能で、Apache、Tomcat、Oracleなどのアプリケーションの監視も可能。なかなか強力。 詳細は以下の通り。 ZABBIX-JP - Un-Official Support Page http://www.zabbix.jp/ ZABBIX-JP - ZABBIXとは http://www.zabbix.jp/modules/main0/index.php?id=1 ZABBIX-JP - 特徴 http:

    フリーのサーバ、ネットワークなどの総合監視ソフト「ZABBIX」日本語版 - GIGAZINE
  • GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方

    ハードディスクがぶっ壊れているかどうかを診断できるフリーソフトです。パソコンが起動しなくなったが、何が原因か分からないという場合などにお役立ちです。独自のOSを起動して動作するという仕組み。 というわけで、事の経緯とソフトの使い方。 まず昨晩のこと。いつもリモートで使っているノートパソコンを使おうとリモートデスクトップを試みたものの、突如として通信不能状態に。どうしたのだろう?とノートパソコンの前まで移動して画面を見るとこんな事になってました。 いやな予感がして検索してみるとこんなページが。 C0000218エラー(UNKNOWN HARD ERROR)を考える記事 http://park12.wakwak.com/~iktryc/diary/2004/c0000218.html Windows最凶クラスのエラーだそうで。これは絶望的です。そういえば先月頃からSMARTの値がものすごいこと

    GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方
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