サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
こんにちは!メディバン中の人4号です^_−☆ 突然ですが、みなさまによりよいお絵かきライフを送っていただく為に いろんな周辺機器をレビューしてみよう!企画を開始しました! 第一弾は スマホ/タブレット用スタイラスペン ソナーペン です! さっそく… どどん!
1.配色の割合は70:25:5 まとまりのいい配色の割合というものがあります。 メインカラーが70%、サブカラーが25%、アクセントカラーが5%にするとまとまりのい い配色になります。 詳しくは前回の記事を参考にしてみてください! ▶︎色で魅せる配色の基本とコツ 2.まずは1色だけ決めてみよう まずはキャラクターのメインカラーを1色だけ決めましょう。 これはキャラクターのイメージカラーになる色です。 キャラクターの印象を大きく変えるものなので大切に決めていきましょう。 今回私は以下のキャラクターを作るのにメインカラーは赤にしてみました。 3.他の色を決めよう 次にサブカラーとアクセントカラーを決めましょう。 元気で可愛らしい女の子というイメージにしたかったので、 サブカラーはピンク色と暗めの青にしてみました。 アクセントカラーは黄土色を使います。 あとはメインやサブカラーで使った色の彩度や
レイヤーメニュー右下⑴のメニューアイコンをタップすると「フィルタ」⑵が出ます。 図. フィルタ ・フィルタ一覧…色相・ガウスぼかし・モザイク・モノクロ化・線画抽出・色反転が、一覧で表示されます。 ・色相/彩度/明度…選択しているレイヤーの色相/彩度/明度を調整できます。 図. 色相/彩度/明度・ガウスぼかし…選択しているレイヤーにぼかしをかけることができます。 図. ガウスぼかし・モザイク…選択しているレイヤーにモザイクをかけることができます。 図. モザイク・モノクロ化…選択しているレイヤーをモノクロにすることができます。 ・線画抽出…選択しているレイヤーの描画から線画を抽出することができます。 図. 線画抽出・レイヤー変換…選択しているレイヤーをカラーレイヤー・8bitレイヤー・1bitレイヤーのいずれかに変換することができます。
子供から大人へと近づく過渡期である中学生・高校生。 この年代は、漫画やイラストのキャラとして登場することも多いのではないでしょうか。 今回は、そんな中高生を描くときのポイントを、メイキングとともにご紹介したいと思います。 1.中高生の顔・体のバランスを確認 イラストを描く前に、まず学生の顔・体のバランスを確認しておきたいと思います。 ※成長の速さや顔立ち・体つき、絵柄などには個人差があるので、必ずしもこうでなければいけないというわけではありません。 どんな風に描くとそれらしく見えるかを重視して一例を紹介していますので、いいなと思ったところを参考にしてみてくださいね。 【顔のバランス】 中学生の頃は、まだ小学校高学年に近い顔つきです。 目は大人よりもやや大きく、位置も低めです。 輪郭もまだ丸みが残っていて、あどけない印象を持っています。 これに対し、中学3年生〜高校生くらいになると、顔立ちは
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く