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インフラに関するihokのブックマーク (57)

  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
  • 有料でもいいからゴミを捨てさせろ←結構面倒

    https://togetter.com/li/2231505 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2231505 こんな記事がありました。 道の駅が一般向けのゴミ箱を設置せず(注1) そうしたら勝手にゴミを捨てられて激おこと言う話ですね。 それの是非はともかくとして、そこに「有料でもいいからゴミを捨てさせてほしい」という声が結構あるが、社会制度的に想定してないので、結構面倒くさいんだよ、と言う話をします。 有料ゴミステーション設置は、産業廃棄物・一般廃棄物処分の許認可が必要で面倒そもそもこれが一番面倒くさいんですが、有料で他人のゴミを引き受ける行為は、ゴミの処分に当たるので、それなりの免許が必要になります。 裏技としては、地元の産廃業に依頼して、場所を貸していると言う体にするという方法も考えたのだが、これも他に面倒くさいことが頻発

    有料でもいいからゴミを捨てさせろ←結構面倒
  • 道路が開通した日のこと

    あそこの道路、とうとう来月開通するらしいですよ。職場のひとが話していた。 道路が開通するその瞬間、そこでは何が起こるのか。一部始終を見届けてきました。 今、この瞬間に道路が道路になる 今回開通するのはつくば市内の道路。長さ約600m、西谷田川を越えて目と鼻の先を繋ぐような道だ。 国土地理院地図タイルより作成 2012年の時点ではまだ広い耕作地だったのが 2018年に一歩延伸、 2020年に入って今回の道路の整備が始まって 2023年にようやく開通というわけだ。道の向こうにどんどん住宅が増えていくのもおもしろいし、手前の白い平屋の建物がずっと変わらず残っているのもすごい。 惜しむらくは、しょっちゅう工事現場の前を通っていたはずなのに、その経緯をほとんど写真に残さなかったことである。 道路を ある/ない の2元的に捉えていたのだと思う。今回はちょうど、「ない」から「ある」へ移り変わる瞬間、道路

    道路が開通した日のこと
  • 技術的な意思決定 - steps to phantasien

    テクニカルな理解が低いと良い意思決定ができない。でもそういうのが必要な場面はしばしばあって辛い。という話。 去年の今頃、テストやベンチマークの自動化を強化するプロジェクトをはじめた。そのときは隣に QA チームがいたのでおすすめの自動化フレームワークを聞いたところ、彼らの作っているツールを勧められた。QA チームが保守しているベンチマークを自分たちの都合良いように書き直したい思惑もあったし、彼らはこのツールでテストを書き直すというし、他によい当てもなかったのでそのツールで自動化に着手した。 のだが・・・とにかく使いにくい。やばいレベルで使いにくい。ほんとにこれでテストとか書き直せるの?無理じゃね?どうしてこんなものが存在してるの?と思ったものの、専門家であるはずの人々がそれでいくというのでがんばって使い続けた。しかし全く捗らない。ツールを自分に勧めてきた A 氏は席を外していることが多かっ

  • 前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用

    クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでRed Hatの中島氏が「IaC や CI に理解のある上司になる(なってもらう)には」をテーマに登壇。続いて、前提条件を合わせる時のポイントと、「バリューストリームマッピング」について話します。前回はこちらから。 前提条件を揃えておく時に押さえておくべきポイント 中島倫明氏:というわけで、ここからが題になります。前提条件を揃えて課題と手段を明確化する進め方というところで、まずは我々が押さえておくべき1つのポイントがあります。それは「今と昔でインフラがどう変わっているのか」というところです。 ここでは特に変化のポイントの中でもインフラ担当者が時間をどう使っているのかという部分に注目して見ていきたいと思います。 (スライドを示して)その変化をお話しするために、2つ

    前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用
  • AWS Amplifyが変えた世界

    筆者の技術スタック AWSに出会う前 筆者の技術スタックは以下のとおりです。 Webに関するフルスタックエンジニアエンジニアというのがわかりやすいのかもしれません。 フロントエンドからバックエンドまでいっしょくたに提供してた時代からのエンジニア その名残で今もフロントエンド、バックエンド、インフラ構築までおしなべて行ういわゆるフルスタックエンジニア 前職にて社内のインフラ整備だったりお客様の環境構築を任されることが多かった 現在の会社からAWSを学び始める とりあえずやってみよう!という精神を生かして 何でも手を出してた事から、アプリケーションを構築する会社で絶対数が少なくなりがちな インフラ部分を任されることが多かったと思います。 さくらのVPSなどに対して すべてのアプリケーションが整うお手製のシェルをメンテナンスしながら、 一発で環境を整えることに快感を覚えておりました。 Ansib

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

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  • 本番環境のローカルデータを全部吹き飛ばしました

    インスタンスのひとつ「S512」には、サービスの中でも特に重要な部内SNS「traQ」と部員管理システム「traPortal」、認証基盤「pipeline」がデプロイされています。 ArchLinuxくん... SysAd班では、これらVPSのOSにArchLinuxを採用しており、当時のカーネルバージョンは5.12.3-arch1-1でした(たぶん)。 ArchLinuxはUbuntuやCentOSと異なり、SimplicityやModernityの思想からパッケージのRolling releaseを採用しています。 Simplicity 不必要な追加や修正がないこと オリジナルの開発者(アップストリーム)によってリリースされたソフトウェアを、ディストリビューション(ダウンストリーム)特有の変更を最小限に抑えた状態で出荷する ディストリビューションのQAは最小限で、アップストリームによる

    本番環境のローカルデータを全部吹き飛ばしました
  • WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話

    2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

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  • サーバレスはより安く、より複雑だ | POSTD

    先週の (Emit) カンファレンスでは、卓越した講演の数々、興味の尽きないパネルディスカッションが行われ、サーバレスコミュニティの優秀な仲間たちに出会って貴重な意見交換をする機会がたくさんありました。 そこでは誰もが一様に、コストこそがサーバレス適用の推進の鍵だとみなしていました。オンデマンド実行と生来の弾力性は、稼働率を最適化しつつ、稼動時間と信頼性もさらに高い状態に保ちます。従量課金制はコストを直接的に定量化できるものに変えました。場合によっては 桁外れの 節約 になる可能性があります。パネルディスカッションで、Gartnerのアナリストの Anne Thomas は、企業クライアントは”コスト”が有利という理由からサーバレスに興味を持つ、と話しました。 しかし、クローズドなシステムにフリーランチはありません。メリットを得るには何かを犠牲にしなければならないのです。テクノロジーにおい

    サーバレスはより安く、より複雑だ | POSTD
  • 負荷分散技術を選ぶときに考えること

    ペパボはてな技術大会(京都)発表資料

    負荷分散技術を選ぶときに考えること
  • 書評: Site Reliability Engineering

    英語だけどぜひ読んでほしい Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems 参考になったのでご紹介。Googleのインフラ/Ops系技術チームの働き方や考え方を題材にしたです。GoogleのSREについては断片的に知っていたのですが、まとめて読むと違いますね。背景やストーリーがあって、理解しやすいです。 共感できるネタがどんどん繰り出されるので、一気読みしました。読み込みが浅いところもあったので、改めて読む予定。 以下、印象に残ったこと。 Site Reliability Engineering teamは、インフラ/Ops担当であるが、Unix内部やネットワークなどインフラの知見を持つソフトウェアエンジニアの集団。自分たちのオペレーションを効率的に、迅速に、確実にするために、コードを書く。 インシデント対

  • Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために

    「Firebase は安いし楽だしマジ最高」という一心で技術選定してしまったプロダクトが成功して見えてきた課題、割高なコスト・権限管理・カスタマイズ性、そして (特性やスキルセット的に)RDB 製品が適していたのに無理やり Firestore を採用したことによるデータ不整合。 その結果チーム内で Firebase を抜ける機運が高まるも、Firebase べっとりなアプリケーションすぎて移行しづらいといった問題に出会うかもしれません。 そのような場合に備え、Firebase の存在を隠蔽して開発することに挑戦してみましょう。 注意: Firebase を剥がしているときに「俺、次は絶対そうするわ」と感じたものを書いているだけであり、まだ実際にはこのパターンでプロダクション導入していません。 あくまで個人開発で試してみていけそうと思ったので、提案しますという体です。 また Firebase

    Firebaseの存在をフロントエンドから隠蔽するために
  • 【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた - Qiita

    これってなんなの? 【ど素人状態=社会人になって初めてプログラミングを勉強したぜ!(特に新卒)】〜【Webエンジニアの3年生ぐらい】になるまでに読むと良いまとめです。「どんな目的で学ぶか?」*「いつぐらいまでに読むといいか?」を段階的にまとめました。「これだけ読めばいい!」と、そんな簡単な話ではありませんが、「今いるレベルより少し上の人がどんなジャンルのことを学んでんだろ?」という方の参考になれば嬉しいです。過去の自分に向けてでもあります、自戒。これからWebエンジニアになる人、なって間もない人の参考になれば幸いですm(__)m ※続編 【Webエンジニアど素人】が【3〜4年生】くらいになったら読むといいを目的別にまとめた ”Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い”の段階的まとめ(一部外部記事あり) ど素人の方々が手を動かしながら1〜6ヶ月以内に学ぼう! ◆どの

    【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた - Qiita
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
  • まもなく開始「5G」 超高速通信で暮らし変わるか | NHKニュース

    スペインで始まった世界最大規模のモバイル関連の展示会では、まもなくサービスが始まる次世代の通信方式5Gの端末やサービスが最も注目され、日の企業も5Gを活用した遠隔医療などを披露しています。 イギリスの通信会社ボーダフォンは、離れた場所で演奏されている楽器の音声が5Gでは「遅れ」なく伝わり、同じ場所で演奏しているように聞こえる様子を実演しました。 NTTドコモは、東京女子医科大学と共同で開発した移動できる車両で手術や診療を行う遠隔医療のシステムを展示しました。 5Gの高速通信で車両の中から送られてくる高画質の映像を見ながら、経験豊富な医師が遠隔で手術の進め方などを指示する仕組みで、来年春までに実証実験を始めるということです。 NTTドコモ5Gイノベーション推進室の中村武宏室長は「多くのパートナーと協力することで5Gの新しいサービスを作り上げる準備ができつつあり生活をより快適によりよくするこ

    まもなく開始「5G」 超高速通信で暮らし変わるか | NHKニュース
    ihok
    ihok 2019/02/26
    id:i408978 5Gはラストワンマイルの話で、インフラの通信量過多はネット全体の話なので、矛盾はしてないかと。
  • 突撃!隣のDevOps 【アカツキ編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。今回の突撃!隣のDevOpsはスマートフォン向けゲーム開発で有名なアカツキさんにお邪魔して、DevOpsに関する考えや取り組みについて徹底的に聞いてきました! アカツキ紹介 どのようなサービスをやっている アカツキは、「A Heart Driven World.」をビジョンに掲げ、モバイルゲーム事業とリアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を展開している総合エンターテインメント企業。世界中の人の心にワクワクと感動を届け、幸せにしたいと気で考え、日々新たなチャレンジを続ける会社です。中でも、スマートフォン向けゲーム事業で、いま一押しのゲームは八月のシンデレラナイン(ハチナイ)とのことです! インタビューに答えていただいた方 今回のインタビューは、以下のエンジニアの方々にお答えいただきました。 湯前さん エンジニア組織のマネージ

    突撃!隣のDevOps 【アカツキ編】 | DevelopersIO
  • レーザーでサビがたちまち消える――インフラ老朽化を救う静岡発の新技術 - Yahoo!ニュース

    静岡県の中小企業が開発した「サビ落とし」の新技術が、注目を集めている。橋や道路などインフラの老朽化問題が深刻化する中で、点検や補修業務をどのように進めていくかは喫緊の課題。高エネルギーのレーザーでサビだけを除去するアプローチが、課題解決の可能性を秘める。まるでライトセーバーのような、未来感たっぷりの新技術、まずは動画で見てほしい。(取材・文=NHKサイエンスZERO「#カガクの“カ”」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部)

    レーザーでサビがたちまち消える――インフラ老朽化を救う静岡発の新技術 - Yahoo!ニュース
  • データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話

    2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド

    データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話
  • 電線を礼賛する

    電線。残念ながらあまり人気者ではない。でもぼくにとって電線がつくりだす風景はおもしろい。ときに素晴らしいとさえ言えると思う。でもなかなか理解してもらえない。 そんなとき、すてきな電線好きの方と知り合った。運命の出会いだと思う。赤い糸ではなく電線で結ばれた縁である。 今回はその方と電線を愛でてまわった顛末をご紹介したい。分かってくれる人がいますように。

    電線を礼賛する