この日本の名字マップは、電話帳や住宅地図の表札名の約4千万件のデータを、都道府県ごとに集計し、地図化したものです。表示方法としては絶対数と特化係数が選べます。また、2画面で異なる名字を地図化したり、絶対数と特化係数の地図を比較したりできます。 特化係数:当該の名字が各都道府県でどの程度特化しているかを示したもので、最大値が100であれば、全国的に均等に分布していることになります。 作成:立命館大学 協力:アクトン・ウインズ株式会社
インターネット地図サービスには、googleやyahoo、Mapion、MapFan、ゼンリン等がありますが、緯度(latitude)や経度(longitude)の表示方法も各地図サービスでバラバラです。 今回は、緯度経度の表示方法(測地系,書式)と変換方法を書き留めておきます。 書式の変換 座標の書式には、度(D),分(M),秒(S)等を用いて、次のものがあります。 書式名 例 D.M.S 35.39.26.180 D/M/S 35/39/26.180 Degree 35.657272 Second 504177980 書式の変換とは、10進法<->60進法である為、特に難しくはありません。ここでは、Degreeへの場合のみを記載しておきます。 Second→Degree Degree = Second/3600 DMS→Degree Degree = D + M/60 + S/3600
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