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プログラムとgoに関するihokのブックマーク (2)

  • 狩野モデルで要求を分析してみた感想 - HOW TO GO

    アジャイルな見積もりと計画づくり」で紹介されていた「狩野モデル」。 要求(プロダクトバックログ)を分類する方法です。 今回は後輩社員と一緒に架空のサービスの要求をいくつかだし、それを狩野モデルを用いて分類してみました。 狩野モデルとは 要求を分析・分類するための方法です。 [参考]https://sites.google.com/site/techdmba/kanomodel 要求に対し「充足質問」と「不充足質問」を行い、その回答によって分類します。 質問の回答は以下から選びます。 充足質問「この機能があるとどう思いますか?」 不充足質問「この機能が無いとどう思いますか?」 E ・・・魅力的。競合との差別化に有効な機能。隠れたニーズとも呼ばれ、体験するまで気が付かない場合がある。 M ・・・必須。あって当然の機能。 L ・・・線形。あればあるほど満足度があがるような機能。コストとのバラン

    狩野モデルで要求を分析してみた感想 - HOW TO GO
  • 外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita

    アメリカ人です。 Hello 👋 この記事の目的 多くの日人は自分の英語力には自信がないではないでしょうか。残念ながら「英語がわからん」、「英語が全然できない」という声をしょっちゅう聞いています。でも、今まで英語ができて意味がちゃんと伝わる何人かの日人に会ったがあります。完璧な英語ではないけど(外国人も英語でミスる時もある...)、がんばって話そうとするので充分仕事ができる人たち。そういうがんばる姿勢はオープンソースのプログラムや英語圏のプログラムに手を出すためには一番大事なことだと思います(外国人側もすごく助かります)。日文化では「私はできる!」と自慢することは少ない中、この記事を通して、流暢に話せなくても自分のプログラミングの命名の仕方にはちょっとだけでも自信を持たせたいなと思います。完璧じゃなくていいです。Let's go! 合わせて読んでいただきたい 【日エンジニア

    外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita
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