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世界と国際に関するihokのブックマーク (5)

  • 男女格差ランキング

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9500eb6e8bb2d7210817477b4c911dc48705b4d 定期的にこういうジェンダーギャップの世界ランキングみたいなものが発表されて日がいかに欧米と比べて男女差があるかが伝えられるが、もちろんそうして日で今後さらに男女格差が是正されるように社会が改善されていくのは大変いいことなんだけど、同時にDiversity & Inclusionみたいな観点でいうならなぜ「人種格差」の世界ランキングも調査しないのかと疑問に思う。 もちろん人種格差世界ランキングなんて調査しようものなら、普段男女格差ランキングでは鼻高々の欧州なんて目も当てられない結果になるだろうし欧州社会のタブーに切り込むことになるだろうが、アジア社会の後進性を普段からあげつらっているのだから、それくらいやるべきだし、そうしなければ世界の

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  • イギリスのEU離脱についてのある反応についての

    twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント

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  • 様変わり!「世界最速列車」国別ランキング

    東海道新幹線「N700A」および「N700系」の営業最高速度は時速285kmだ。東京―新大阪間515kmを最速2時間22分で走り抜ける。これを時速に換算した実際の営業速度(表定速度)を計算すると時速217kmということになる。品川、新横浜、名古屋、京都、といった途中駅に停車するためロスが生じているからだ。途中駅に停車しない新横浜―名古屋間316kmの所要時間は76分。この場合の表定速度は時速249kmということになる。 このように営業最高速度と表定速度の間にはかなりの開きが生じている。JR東海は開きが生じる理由として2つの点を説明している。まず、東海道新幹線では最高時速が270kmの「700系」も走行しており、最新の性能をフルに発揮できないという点だ。とはいえ、700系は2019年度末までにすべてN700Aに置き換えられる予定だ。そうなれば、東京—新大阪間の所要時間が多少短縮し、表定速度ア

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  • 海外「redditによる2019年日本アニメ大賞が決定したぞ!」世界最大規模の掲示板のアニメファンによる2019年アニメ大賞に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2020年02月23日20:25 海外「redditによる2019年日アニメ大賞が決定したぞ!」世界最大規模の掲示板のアニメファンによる2019年アニメ大賞に対する海外の反応 カテゴリアニメネタ sliceofworld Comment(168) ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 以前紹介したように世界最大規模の掲示板Redditのアニメ板では毎年日のアニメを対象にしたアニメ大賞を選出しています。今年も一般投票と選考委員による選出が発表されました。 関連記事:海外「2019年の日アニメ大賞のノミネート作品を選考してみた」2019年の日アニメに対する海外の反応 引用元:reddit.com、2 スポンサードリンク ◆アクション部門一般選考:モブサイコ100 II選考委員:モブサイコ100 II ◆アドベンチャー/ファンタジー部門一般選考:ヴィンランド・サガ選考委員:ヴィンラ

    海外「redditによる2019年日本アニメ大賞が決定したぞ!」世界最大規模の掲示板のアニメファンによる2019年アニメ大賞に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

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