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仕事と子育てに関するihokのブックマーク (6)

  • 私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと..

    私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと思いました。 ただ、育児・家事に関する負荷は、おそらく一昔前と比べるとかなり小さくなっていると思います。 育児に関していうとオムツの性能も良くなっているし、レトルトの離乳も充実している。 世間の子育てに関する関心も上がっていてどこへ行っても優しくしてもらえるし、 ベビーシッターのサービス、託児のサービスも多いです。 家事に関しても、洗器や全自動選択乾燥機もあるし、外も中も発達していて 楽しようと思えば楽できます。 じゃあなんで「育児は大変!」とか「夫が協力してくれない!」みたいな話が出るかというと シンプルに『共働きがムリゲー』というだけだと、私は思っています。 どれだけ便利になっても、時間には限りがあります。 そして、子供というのは、時間があればあるだけ全部吸い取ってしまう存在なのです。 仕事と子育てを両立する

    私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと..
  • 長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。

    最近気づいたんですが、長男には「ちゃんと見た目を整えてあげるとなんかやる気が出る」という特性があるようなんです。 以下、ちょっとした話です。 以前も書きましたが、長男は夏くらいから塾に通い始めました。 まだ小4だし、大変だったら無理せんでいいよと言ってはいるのですが、今のところ楽しんで通っているようです。 人的には、塾自体もさることながら、塾の帰りに軽く買いいが出来るとか、塾がある日は自分だけちょっと寝る時間が遅くなるので、長女次女が既に寝ている、「パパ・ママ・自分」という空間で過ごせることが、どうも凄く嬉しいようなんですね。 私と奥様は、いつも子どもたちを寝かしつけてから自分たちのご飯をべるので、その空間に混じると長男すげーはしゃいで色々喋ります。まあ主にゼルダやらスプラトゥーン2の話とかなんですが。 考えてみると、双子が生まれた後の長男は、両親をいっぺんに一人占め出来る時間という

    長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。
  • わたし、想像以上に、しんどい。 これで伝わる!妻から夫への『大変さ』の伝え方 by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    近頃、webで「共働き夫婦の家事育児役割分担」についての話題をよく目にします。 かくいう私も、うちの場合のアレコレを、どなたかの参考になればと、ツイッターや著書の中でちょこちょこ晒したりしてます。 なので、今回は特別編!といたしまして、緊急寄稿☆「から夫への『大変さ』の伝え方」をお送りします! うだひろえさんの関連記事:ハードル高!で、やってみたら、キビシーー!!妊婦と2歳児のお出かけのリアル いや~、家事&育児って大変ですよね。 私も自分でやるようになるまで、こんなに大変だとは思いませんでした。 うちは基的には共働きなので、家事育児は分担しています。 しかし、きっちりと取り決めをしたわけではなかったので、比較的時間の融通が利き、なおかつ「母親」である私に、自然と負担が重くかかるようになりました。 自分の仕事に余裕があるときは、「今日も遅いんだ、仕事なら仕方ないね」と許せたりもするんで

    わたし、想像以上に、しんどい。 これで伝わる!妻から夫への『大変さ』の伝え方 by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • <育児>子供をお迎えに行く父親は本当に出世できないのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    都市部で働く母親が子供を保育園に入れても、問題が次々と立ちはだかります。その一つが保育園のお迎え。保育園の閉園時間は夕方6〜7時ごろ、この時間が、日の企業が求める働き方と相いれないのです。明治大商学部准教授(社会学)の藤田結子さんに保育園の「送り迎え」の現状を報告します。 ◇企業の求める働き方と相いれないお迎え時間 都心から電車で約20分の街にある公立認可保育所をのぞいてみました。夕方5時半、仕事帰りの親たちが次々とお迎えにやって来ます。ホールで遊んでいる子どもたちの視線はちらちらと入り口のほうに。青いTシャツを着た幼い男の子は、母親の姿を見つけると「ママー!」と笑顔で駆け寄りました。祖父母の姿もありますが、ほとんどがお母さん。父親らしき男性は少数です。 勤務場所にもよりますが、都市部で夕方6〜7時までに保育園に駆けつけるには、遅くとも午後5時半ごろに仕事を切り上げないと間に合わな

    <育児>子供をお迎えに行く父親は本当に出世できないのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 子育てしやすい会社の作り方 - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 ぼけーっと、人気エントリーを眺めていると、ちょっと興味深い記事を見つけました。 筆者は1歳8ヶ月のお子さんを連れて出勤し、発送・PC事務のお仕事をされている 子連れ出勤していない人ほどパフォーマンスが出せない時が多い 筆者を含めた子連れママから『時給を下げて欲しい』との要望が通った とのことだそうです。うーん、どうです?ブコメを見てみても、『もやもやしている人』がたくさんいますね。 この話を読んだ時、何度かご紹介させて頂いた『残業しない会社』でも、似たような『子連れ出勤』の制度を採用していたことを思い出しました。いろいろ四方山話を聞いていると、同制度初挑戦の女性社員は、『子連れ出勤』をした結果、お給料が上がり、なんやかんやあった上で、同社の役員となったそうです。 今日は、何かを考えるヒントとして、そんな話をご紹介できればなあと思います。 たったひとりの20代

    子育てしやすい会社の作り方 - ゆとりずむ
  • やってないのはあなただけ!|夢を実現するための時間確保術【3 STEP】 - Leopard LAB

    《夢》と《目標》の違いは何だと思いますか? 私は、実現までの行程を明確に見定められているかどうかだと考えています。 「起業したい」や「英会話をマスターしたい」から「小説家になりたい」まで、夢を語る人はたくさんいます。しかし圧倒的大多数は夢は夢のままで終わります。「どうすれば実現できるのか」具体的な方法を考えないからです。《夢》は、実現までの手段を手にし、具体的に一歩を踏み出した段階で《目標》へと変化します。やりたいことがあるのなら、一歩ずつでもいいから前進するべきです。 社会人にとって最大の課題は「時間の確保」学生ならともかく一度社会へ出てしまうと、目の前の仕事をこなすのに精一杯。夢に向かって前進しようとしても、現実的にはたくさんのハードルがあります。資格取得のために「1日30分は必ず勉強しよう」と決めても、残業があったり飲み会があったりするとあっさり誓いを破ってしまう人は多いはずです。「

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