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仕事と少子化に関するihokのブックマーク (2)

  • 私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと..

    私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと思いました。 ただ、育児・家事に関する負荷は、おそらく一昔前と比べるとかなり小さくなっていると思います。 育児に関していうとオムツの性能も良くなっているし、レトルトの離乳も充実している。 世間の子育てに関する関心も上がっていてどこへ行っても優しくしてもらえるし、 ベビーシッターのサービス、託児のサービスも多いです。 家事に関しても、洗器や全自動選択乾燥機もあるし、外も中も発達していて 楽しようと思えば楽できます。 じゃあなんで「育児は大変!」とか「夫が協力してくれない!」みたいな話が出るかというと シンプルに『共働きがムリゲー』というだけだと、私は思っています。 どれだけ便利になっても、時間には限りがあります。 そして、子供というのは、時間があればあるだけ全部吸い取ってしまう存在なのです。 仕事と子育てを両立する

    私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと..
  • <育児>子供をお迎えに行く父親は本当に出世できないのか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    都市部で働く母親が子供を保育園に入れても、問題が次々と立ちはだかります。その一つが保育園のお迎え。保育園の閉園時間は夕方6〜7時ごろ、この時間が、日の企業が求める働き方と相いれないのです。明治大商学部准教授(社会学)の藤田結子さんに保育園の「送り迎え」の現状を報告します。 ◇企業の求める働き方と相いれないお迎え時間 都心から電車で約20分の街にある公立認可保育所をのぞいてみました。夕方5時半、仕事帰りの親たちが次々とお迎えにやって来ます。ホールで遊んでいる子どもたちの視線はちらちらと入り口のほうに。青いTシャツを着た幼い男の子は、母親の姿を見つけると「ママー!」と笑顔で駆け寄りました。祖父母の姿もありますが、ほとんどがお母さん。父親らしき男性は少数です。 勤務場所にもよりますが、都市部で夕方6〜7時までに保育園に駆けつけるには、遅くとも午後5時半ごろに仕事を切り上げないと間に合わな

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