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料理と海外に関するihokのブックマーク (2)

  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 > 個人サイト つるんとしている まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混じり合う。 余談を一つ。プロフとは簡単に

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  • イタリア人「カルボナーラの魔改造が酷すぎるから本当の作り方を教える」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by alekseevic19 イタリア料理を魔改造(raping)するのは止めろ。 カルボナーラ(Spaghetti alla Carbonara)の唯一のレシピはこれ。 「このスレではカルボナーラを作るために必要なことを教える。まず水を沸騰」 「次にグアンチャーレを用意。これベーコンじゃないから。豚肉の頬部分であって腹部分ではない」 グアンチャーレ (guanciale) とは豚の頬肉、いわゆる豚トロを塩漬けにして2、3週間熟成させたもの。表面に胡椒などのスパイスやハーブを刷り込んであるものが多い。 イタリアではローマ料理として有名なカルボナーラ(spaghetti alla carbonara)やアマトリチャーナ(pasta all'amatriciana)は、日でよく用いられている燻煙されたベーコンではなくて、グアンチャーレを用いて作られる。 グアンチャーレ 「あ

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