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海外と宗教に関するihokのブックマーク (7)

  • メガテンへの抗議記事をそのまま信じるのは危険かもしれない

    【追記】伝わっていないようなので簡単に書きますメガテンを批判しているRajan Zed氏は詐欺師とみなされている方です。 彼はヒンドゥー教の指導者を勝手に自称しているアメリカ人です。 彼の言説はだいぶ出鱈目で当にヒンドゥー教徒かどうかも怪しまれているようです 追記ここまで 以下、元の文章 https://www.gamespark.jp/article/2021/12/08/114173.html ヒンドゥー教徒の政治家が『真・女神転生』に抗議―「神々や女神を悪魔として登場させることは冒涜」 この記事に登場するRajan Zed氏は 勝手にヒンドゥー教のリーダーを名乗ったり、さまざまな分野に攻撃をしていることで インド人やヒンドゥー教徒から胡散臭がられている様子です。(ただし私の見ている範囲が r/ed/dit なので、全員かどうかはわかりません) Rajan Zed氏がアメリカ人(イン

    メガテンへの抗議記事をそのまま信じるのは危険かもしれない
  • 『天穂のサクナヒメ』後編:「神」は「God」に非ず?正反対な東西の宗教観【ゲームで英語漬け#39】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    いよいよ格的に冷え込みが厳しくなり、そろそろ鍋雑炊が恋しくなってきましたね。ゲームにも登場したように、雑炊は元々「増水」と表記されていて、炊いたお米に水を足すことに由来します。「粥」は生米から煮るものを指すので、両者は似て非なるもの。体調が優れないときには、柔らかい粥のうまさが身にしみますね。 練習問題の解答 擬音は言語を超えて感覚が伝わるもので、「ふわふわ」と「Fluffy」のように同じ感触へ似た音を当てるケースは多く、ちょうどいい訳が思いつかなくても、オノマトペで押し通せば伝えられることもあります。臆せず自信を持って繰り返せば、相手も面白がって真似してくれるでしょう。 仲間たちの個性を立たせる喋り口調 サクナヒメと勅命を共にする5人の登場人物はそれぞれに別の出自があり、その違いは口調にも反映されています。田右衛門は教養のある武家の出身らしく、堅苦しい文語の口調を使っています。一方、き

    『天穂のサクナヒメ』後編:「神」は「God」に非ず?正反対な東西の宗教観【ゲームで英語漬け#39】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記

    インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日人の宗教観は"be

    「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記
  • 相次ぐアルビノ襲撃、国連「全滅の危機」 マラウイ (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) アフリカ南東部のマラウイでアルビノ(先天性色素欠乏症)の人々を狙った襲撃事件が相次ぎ、国連の専門家が「このままでは全滅してしまう」と警告を発している。 アルビノの人は生まれつき目や肌、髪などに色素がほとんどない。国連によれば、マラウイには現在、アルビノが約1万人いると推定される。 アフリカの一部の国々ではアルビノの体の一部が富や幸運をもたらすお守りになるとの迷信があり、アルビノを襲撃して手足を切り落とし、呪術医に売り渡す犯行が後を絶たない。殺害された遺体を墓地から掘り出す例もあるという。 国連の専門家で自身もアルビノのイクポンウォサ・エロ氏はこのほどマラウイを訪問し、「アルビノに生まれた子どもたちやその親は常に襲撃を恐れて暮らしている」「安眠できず、外出を必要最小限に抑える人も多い」と報告した。 国連によると、マラウイでは近年アルビノへの襲撃が増加し、2014年末以降に

  • 偶像崇拝のタブーなどニ次元には関係なかった!【イスラム法学者・中田考】が語るアニメとイスラム

    ――2015年末、アニメ『ノラガミ ARAGOTO』の製作委員会が編内において、イスラム教にかかわる音声の不適切な使用があったと謝罪した。宗教的、文化的違いから、日のアニメのイスラム圏への進出の難しさがたびたび指摘されてきたが、その真意とは何か?ここでは、イスラム社会、特にアラブ社会をより理解すべく、イスラム法学者・中田考氏と共に、その影響を考えていきたい。 (写真/佐藤裕信) ──今回はイスラム圏における日のアニメやマンガなどの影響について、中田先生にお話をおうかがいしていきたいと思います。そもそも、先生ご自身もツイッターでアニメなどの話をされていて、かなりお好きな印象があるのですが……。 中田 考(以下、中田) ネットにいろいろと書かれている影響か、私がサブカル好きという噂があるんですよね(笑)。ですが、少し誤解なんです。私は『鉄人28号』や『鉄腕アトム』など、往年の人気アニメを

    偶像崇拝のタブーなどニ次元には関係なかった!【イスラム法学者・中田考】が語るアニメとイスラム
    ihok
    ihok 2016/02/17
    “オレの妹がカリフなわけがない”
  • イエメンの『ラブライブ!』

    Yasser Yabani @YasserYabani シリアに住んでいましたが、よんどころなき事情で転宅。 旧桑名藩領生まれの東京育ち。は旧英保護領カタール生まれのシリア人。の故国シリアに関する無駄知識を中心に呟き続ける予定です。 「たい焼きのしっぽには いつもあんこがあるように それが世の中を明るくするように」(安藤鶴夫) Yasser Yabani @YasserYabani の叔父は、先のイエメン内戦の経験者、その上アルウール師(サウジアラビア在住の亡命シリア人シェイフ)の支持者であるので、その彼がホウシ―民兵の支配するあの町で、サウジアラビア空軍の爆撃の下に居るというのは、何か皮肉な結果であるように思います。安否が気がかり。 2016-01-01 20:11:17 Yasser Yabani @YasserYabani そのような状況でありながら、ホデイダの電話・インターネ

    イエメンの『ラブライブ!』
  • バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS

    わたしがおよそ30年間にわたって追いかけている研究テーマは、インド文明の人類学的研究である。とくに、ベンガル地方の「バウル」とよばれる宗教的芸能集団に焦点をあてて研究をすすめている。稿では、ベンガルのバウルを紹介しつつ、「バウルという生き方」について考察する。 バウルがベンガル社会にあたえているイメージは、わざと社会の規範からはずれようとする狂人のイメージである。バウルはカーストやカースト制度をいっさいみとめない。またバウルは、偶像崇拝や寺院礼拝をいっさいおこなわない。彼らの自由奔放で神秘主義的な思想は、世間の常識や社会通念からはずれることがあり、人びとからは常軌を逸した集団とみなされることがおおいのである。実際に、ベンガル語の「バウル」という語は、もともと「狂気」という意味である。そしてその語源は、サンスクリット語の“vâtula”(「風邪の熱気にあてられた」、「気が狂った」)、あるい

    バウルという生き方――ベンガル地方の「もうひとつのライフスタイル」/村瀬智 / 文化人類学 - SYNODOS
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