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災害と仕事に関するihokのブックマーク (2)

  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
  • 撮影中に被災…AV女優と制作スタッフたちの「3.11リアルドキュメントムービー」があった【電マライター・村橋ゴロー】 | 日刊SPA!

    毎回、電マ旅で東京各地を“再発見”している当連載だが、今回は『3.11ドキュメントと化したAV』を電マライター・村橋ゴローが大発見。撮影中に被災してしまったAV女優と制作スタッフたち……。そこには様々な葛藤があったに違いない。テレビなどの大手メディアでは決して報じられることのない、真実のストーリーを紹介したい。 3.11、あの東日大震災が起こってから3か月後ほどのある日。まだ電マ(電動ママチャリ)生活はおろか、子どもすら生まれていなかった俺はいつものようにツタヤに行き、AV5千円パックをレンタルし、帰宅。その5のなかに、『お願いっー!「私をマジックミラー号」に乗せて、メチャクチャに犯して!!』(SODクリエイト)があった。 さっそく、この『マジックミラー号』を観始めると、「MM号乗車希望者」のひとりとして、金崎あいという23歳の女性が登場してきた。ドライブがてらのインタビューから始ま

    撮影中に被災…AV女優と制作スタッフたちの「3.11リアルドキュメントムービー」があった【電マライター・村橋ゴロー】 | 日刊SPA!
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