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社会とmoneyと増田に関するihokのブックマーク (4)

  • いよいよ消費者金融から金借りてしまった

    お金にルーズ過ぎて家賃が払えなくなった。 28歳男。 社会人になってクレカつくったときは、ビビりながら使ってた。貯金額で収まる額しか使わなかった。 ただ、友人結婚ラッシュが続いて貯金がなくなった。甘え下手だった私は親には相談できず、クレカのキャッシングに手を出した。 はじめは罪悪感と利息の恐怖からすぐに返済していた。でも、一度で返済できない額になったくらいから罪悪感は薄れてきた。 借金しているのが当たり前になってからは、手元に最低限の現金を残して、基的にカードで支払うようになった。 お給料が15万入ってきて家賃3万円、奨学金2万円、通信費0.5万円、電気ガス水道1.5万円。費と服と交遊費とかはカード。だいたい月に5〜7万。 現金が2〜3万残る感じ。 もちろん貯金なんかあるわけないし、キャッシングの元金も減ってないのに、こともあろうか私はパチンコにハマった。 理由はいくつかあって、過去

    いよいよ消費者金融から金借りてしまった
  • 数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)

    anond:20200630011932 我が家の両親はどうかしていた が、高校入学までは、なんとなく生活は回っていた。 電気ガスが止まる度に、母が父に鬼電してお金を用意させ、当日中に使えるようになっていた。 しかし、高校に入ってから、ついに水道が止まる。 電気ガスが止まるのはよくあることだったが水が止まるのは初めてのことだった。 というか水道が止まるとなにも出来ないので、直ぐに振り込んで再開させるよう母にお金を渡した。 これがいけなかった。 高校入学と同時に週5でバイトを始めてから、生活費としてなぜか毎月5000円を徴収されていたが、それ以外はお金を要求されたことは無かった。 高校の入学費・制服代は両親が払ったし、止まってから騒いで払うというのは理解しがたかったが、光熱費も両親が払っていた。 しかし、自分が水道代を払って以降は、簡単にお金を要求してくるようになった。 しかも母は全然すまな

    数千万ぶち込んだ親族にガチで恨まれてた話 (追記:2020-10-16)
  • 【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

    当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶

    【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。
  • 10年前に引っかかった悪徳商法の手口が今やっと理解できた

    一人暮らしを始めたばかりの頃、下宿のアパートに一通のハガキが投函されていた。裏面に「当選しました」とあり書かれている電話番号に電話すると希望の商品がもらえるとのこと。怪しいのはわかっていたが当時ネットで「エウリアンについてったwww」「詐欺電話と対決してみたwww」などという記事を読んでいた自分は好奇心から電話し、商品をもらいに指定された事務所まで出かけていった。事務所ではネット記事によくあるギャル系美女は出てこず、目の前で対応に当たったのは若い小太りの目がらんらんとしたちょいブサ女だった。対面で数時間使って長々と説明されたのは「海外旅行に割引で行けるようになる会員権」の話だった。この会員権は「50万する英語教材」を契約するとついてくる。英語教材を契約してくれればハガキの商品をプレゼントする。50万必要だけど海外旅行割引で元が取れるからいいよね。とのこと。よくない。「そんなお金ない」という

    10年前に引っかかった悪徳商法の手口が今やっと理解できた
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