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科学となるほどに関するihokのブックマーク (2)

  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない - うさうさメモ

    2016.4.1 追記 いろいろなご意見をいただいておりますが、この解説シリーズは以下の記事が元になっております。まずこちらの記事をご覧の上でお読み頂ければ、と思います。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター 他の解説記事へのリンクもこちらに掲載しています。 また「このポスターが分かる奴はそもそも騙されない」「素人向けではない」「絶対基準なのか」というご意見に対する回答もこちらで。 この記事を読んで「自分は読んで理解した。でもこれがわからない人もいるだろう」と思った方には、身近な人に説明する一助としてご利用いただければ、と思います。 2016.3.30追記 ブコメにいくつか頂いているので、「科学の基礎がない人、あまり勉強したくない人向け」に作成した記事もありますよ、ということで載せておきます。 「それってマジ?」な科学・健康情報を見るときのチェックリスト(科学をあんまり勉

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない - うさうさメモ
  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア

    映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる) 2. 宇宙空間での爆発 映画の世界: 宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。 現実の世界: 真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。 3. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける 映画の世界: 気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。 現実の世界: 惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。 4. タバコの火でガソリンが引火 映画の世界: 漏れたガソ

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア
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