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考え方とお笑いに関するihokのブックマーク (5)

  • 誰かを貶める笑い - やしお

    新しく始まったアニメ「アフリカのサラリーマン」の第1話をこの前見て、「誰かを貶めることで発生する笑い」みたいなのはもう、見るのがしんどいなと思った。 二足歩行の動物たちのコメディで、電車で通勤していたサラリーマンが女子高校生によって痴漢にでっち上げられそうになるというエピソードが前半に流れた。サラリーマン(オオハシ)は女子高校生(ゴリラ)に向かって「鏡見ろブス」と言う。またサラリーマンの同僚(トカゲ)は、オオハシがスマホでデリヘルのウェブサイトを見ているのを女子高校生に示し「こいつのスマホを見て下さい。素人JKには興味ないんです。プロのババアにしか反応しないんです。(だから痴漢はしていない)」と擁護する、オオハシは「人の性癖ばらすのやめてくれる?」と怒る、という場面だった。 また後半では、合コンに出席したオオハシ(男)が、相手側の女性がみんな可愛かったので遅れている最後の一人にも期待してい

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  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

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  • バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう

    今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が

    バカリズムのコントが酷かった件について - 限りなく透明に近いふつう
  • マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第74回「フランクル~人が生きる3つの意味」 | 【当日すぐ】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科

    ◆ 解説 というわけで、フランクル先生の話。 いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・人間は常に「意味への意志」を持って生きている ・具体的に大切なのは「創造価値」「体験価値」「態度価値」の3つの価値 という話でした。 実際にこの「態度価値」はとても重要。 あなたにも、何かやりたいこと、かなえたいことはあるはずです。 しかしながら、それをすぐに実行できる人というのはマレです。 忙しさやお金など、さまざまな理由で、伸び伸びになってしまう人も多いのではないでしょうか。 そんなときに大切なのは「態度価値」を思い出すこと。 そう。 行動できなくても「やるぞ!」「今の自分はそれを行うために生きてるんだ!」というように、心の中で明確にそのことを思い続けることです。 心ですら忘れてしまったとき、あなたは当の意味で、その夢を捨ててしまうことになります。 とにかくどんな環境であっても、どんなに時間や条

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  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
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