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考え方とニュースに関するihokのブックマーク (5)

  • 面白いパラドックス教えて : 哲学ニュースnwk

    2018年09月24日01:00 面白いパラドックス教えて Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:27:16.29 ID:heVWHsx80 自分が生まれる前の未来に行って親を殺したら 自分は生まれなくて自分が生まれてないということは 親は殺されないってことになってまた自分が生まれて みたいなの 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:28:00.78 ID:heVWHsx80 ごめん未来じゃなくて過去です 自分が生まれる前の過去です 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/16(水) 14:30:08.28 ID:LTaJk7f80 ある侍の3人組が旅館に泊まりにいきました。 料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。 その受付の人が女将

    面白いパラドックス教えて : 哲学ニュースnwk
    ihok
    ihok 2018/09/24
    他人の言葉で、自分の行動を決めてはいけない。
  • スレバイイダケ症候群

    久しぶりに嫌なコメントを見て昔を思い出したので愚痴る。 世の中には「~すれば良いだけ」と口を出してくる人が結構な数いる。 「事前情報とか今までの経緯とか知らんし、俺はこう思った」と意見を言う人ね。 意見をいう人からしたら真摯に考えて世の中良くしたいと思ってのことなんだろうけど、キツイ。 そういう意見を言う人はそれまで興味なかったことに、ニュースとか告知みて反射的に電話かけたり意見出す人だから。 まあちょっと思い出話という事にして、ずいぶん古いんだが具体例を書く。 星空映画会というのが流行った時期があった。 今もあるかもしれないが、公民館とかの外壁に映写機で映画を投影してみんなで観るというヤツだ。 昔はフィルムを映写機ごと貸してくれる業者ってのが結構いて、ジブリだの東映だのを地べたに座って見たもんだ。 ある時、年齢層が高めの洋画をやってみようとなった。 確か、「陽のあたる教室」だったと思う。

    スレバイイダケ症候群
    ihok
    ihok 2015/12/05
    諸々身にしみて分かるけれど、職員の指摘は仕方ないと思う。
  • 200回でもやり直せ! - ICHIROYAのブログ

    なにか精魂込めてやったことを、200回やり直すなんてことを、僕はできるだろうか? たまたま、最近知ったふたつの素晴らしい業績のトライアルの数が、200回だった。 ひとつは、『泥棒(原題:The Book Thief』というマークース・ ズーサック氏のベストセラー小説だ。このは ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーリストに230週に渡って留まり続け、800万冊を売り、40ヶ国語に翻訳され、ハリウッド映画にもなった。 この小説は、ナチス政権下のドイツで、里子に出された孤独な少女リーゼル、を盗むことを密かな慰めにする少女の数奇な運命を、「死神」がナレーターとなって読者に語りかける異色の物語文学だそうだ。(未読) 泥棒 作者: マークースズーサック,Markus Zusak,入江真佐子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2007/07 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリ

    200回でもやり直せ! - ICHIROYAのブログ
  • 「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!

    彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチべていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人

    「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!
  • ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか?

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、ザンビアで作られるバンブーバイク(竹製自転車)のニュースをよく見かけます。その記事の中でザンビアがアフリカの中でも「最貧国」の一つとされていて目を疑いました。 アフリカで「最貧国」と呼ばれるのはモーリタニア、ギニアビサウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、マリ、ニジェール、チャド、中央アフリカ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、エチオピア、ソマリア、ブルンジ、モザンビークといった辺りでしょうか?ナイジェリアは貧富の差の富の部分が大きすぎて何ともいえません。西アフリカでもセネガル、ガーナは発展があって別格です。中央アフリカのカメルーンも地域一帯の工業を担っています。東アフリカの「最貧国」とイメージのあったマラウイは意外にも工業国でした。いろいろなアフリカを見てきましたが、国によってだいぶ差異がみられます。 北部アフリカのモロッコ、ア

    ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか?
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