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考え方とライトノベルに関するihokのブックマーク (2)

  • 冒険者学校っていつから一般的?

    「えんどろ~!」 あたりでは当たり前の様に冒険者学校が出てくるけどこういうのっていつくらいから一般的になったの? フォーチュンクエストあたりは「レベル」とか「ギルド」はあったけど、そういうのなかったよね? ゲームだとウィザードリィ エクスあたりはしってるけど。 忍者学校なら忍たま乱太郎とかあるが。 やっぱりハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校の影響が大きいのかな。 そういえば、日の作品だと学校の寮といっても集団で暮らしてる、せいぜい相部屋くらいの人間関係みたいな書かれ方しかしないけど、ハリー・ポッターみたく。 寮、メチャ大事。それぞれの紋章とかもあるし、めちゃ帰属意識高い。みたいなのは欧州における学寮の文化を反映してるのかな?

    冒険者学校っていつから一般的?
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
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