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考え方と映画に関するihokのブックマーク (8)

  • not for me,not for meうるせえよ!!!!!!!

    anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ

    not for me,not for meうるせえよ!!!!!!!
  • 魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?

    中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます

    魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?
  • 物語に重要なものとか 島国大和のド畜生

    物語にはなんらかの『語られる意義』が必要だと思っている。 (テーマと呼ぶ場合がある。ちょっと違うニュアンスも含む) SW旧三部作は、SW的世界、物語を映像作品にする。というのがまず最大の意義だったと思う。 これは1stガンダムにも言える。ロボットが戦争する世界の作品化が最大意義。 別にジェダイやニュータイプはどうでもいいのだ。物語の訴求力や決着をつけるためのギミックとして、それらは重要だが、それを語ること自体が来の意義ではあるまい。 (ここはあえての極論を書いておく。あえての極論と断らないとそんなことは無いとか言い出す人がweb上には多い) ああいう絵ヅラでああいう話は今まで提供されることが無かった。だからそれを語ることに意義がある。という部分を今回は重要視して話を進めている。 もちろん、この辺の意義とはテーマと隣接しているのは事実なので。 戦争は悲惨だと語る物語もいいし、音楽は素晴らし

  • あれは今なら『もののけ姫』との対比で読むもんだわ。 旧人類の理性 VS 新..

    あれは今なら『もののけ姫』との対比で読むもんだわ。 結論をざっくり書けば、ナウシカ世界のように「旧人類の理性 VS 新人類の理性」の構図だと(増田が言うように)決着が付かないので、もののけ姫では「神」を導入した。 これはどういうことかってことを書く。 昔はてなでナウシカはニヒリズムの話だと看破した人が居たけれど、まさにその通りだと思う。作には神”的”な存在がいくつも出てくるが(巨神兵、古代の神、旧人類、明らかにキリストになぞらえられているナウシカ人)、そのどれもこれもが「神」であることを否定される。 ただそれだけだと納得のいく決着が付かなかった。ニヒリズムに陥るのも、宗教に走るのも、両方ダメ。それは分かる。しかし、具体的にナウシカたちはどうしたら良かったのかが分からない。 どうやったら理性を正しく行使できるのか?いや、そもそも理性を「正しく」行使することなんてできるのか? こうした人間

    あれは今なら『もののけ姫』との対比で読むもんだわ。 旧人類の理性 VS 新..
  • 「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論

    世界中に伝えられる神話を研究した神話学者のジョセフ・キャンベル氏は、全ての神話に共通する「Hero's Journey」という理論を1949年に打ち立てました。このHero's Journeyを誰でもわかるように単純化したビデオエッセイが「Every Story is the Same」です。「Every Story is the Same」は、実際の映画を使って説明しており、非常にわかりやすい内容になっています。 Every Story is the Same - YouTube Hero's Journey理論を打ち立てたジョセフ・キャンベル氏。 Hero's Journeyは、物語が「Call to Adventure(冒険へ出発)」から始まり「Return(宝を持って帰還)」にたどり着く1つの円になっているというもの。物語を主人公の長い旅ととらえ、ポイントごとに「変化の始まり」や「

    「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論
  • スレバイイダケ症候群

    久しぶりに嫌なコメントを見て昔を思い出したので愚痴る。 世の中には「~すれば良いだけ」と口を出してくる人が結構な数いる。 「事前情報とか今までの経緯とか知らんし、俺はこう思った」と意見を言う人ね。 意見をいう人からしたら真摯に考えて世の中良くしたいと思ってのことなんだろうけど、キツイ。 そういう意見を言う人はそれまで興味なかったことに、ニュースとか告知みて反射的に電話かけたり意見出す人だから。 まあちょっと思い出話という事にして、ずいぶん古いんだが具体例を書く。 星空映画会というのが流行った時期があった。 今もあるかもしれないが、公民館とかの外壁に映写機で映画を投影してみんなで観るというヤツだ。 昔はフィルムを映写機ごと貸してくれる業者ってのが結構いて、ジブリだの東映だのを地べたに座って見たもんだ。 ある時、年齢層が高めの洋画をやってみようとなった。 確か、「陽のあたる教室」だったと思う。

    スレバイイダケ症候群
    ihok
    ihok 2015/12/05
    諸々身にしみて分かるけれど、職員の指摘は仕方ないと思う。
  • アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない

    <1>アダルトビデオ界の大物は、どんな男なのか <3>アダルトビデオ界の大物が切り拓く"新境地" 亀山敬司が今日に到る飛躍を成し遂げたきっかけは、人気映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズをふと観たことだった。 〈ビデオはなくなり将来は電波か何かでいつでも映画が観られるようになるんじゃないか〉 高校生がタイムマシンに乗って過去と未来を行き来するというハリウッド仕立ての斬新なSFストーリーを観て、亀山は直感したという。 〈それでも、メーカーなら生き残れるのでは〉――。 亀山はそう考え、部下をひとり、東京に行かせた。すると、映画はとても無理だが、アダルトビデオ(AV)なら1100万円で制作できるという。1990年、29歳になったばかりの亀山は「北都」を設立し、AV事業に乗り出した。 倒産が頻発する問屋対策のための販売方法 当初狙ったのはレンタルだ。が、「アリスJAPAN」など強豪に

    アダルトビデオで儲かるのは「販売」ではない
  • 「面白い」とは何? 『ジョジョ』の作者が秘密を明かす (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    漫画好きの間で不動の人気を誇る『ジョジョの奇妙な冒険』(以下、『ジョジョ』)。1986年にスタートし、現在はシリーズ第8部『ジョジョリオン』が連載中。昨年10月から今年4月にかけてテレビアニメも放映されました。そんな『ジョジョ』の作者・荒木飛呂彦さんが、自著『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』の中で次のように述べています。 漫画家を志したばかりの頃、荒木さんは「面白い漫画とは何だろう?」と悩むようになったとのこと。さらに思考は進み、「そもそも『面白い』とは何だろう?」と考えるようになったそうです。 「そこで僕が研究材料に選んだのが、大好きだった映画です。自分が面白いと感じているものを分析して、ひとつひとつ説明できるようにすれば、「面白い」の正体が見えてくるはず。そして、優れた作家のテクニックを取り入れれば、その「面白い」を自分も漫画で追及できると思ったのです」 そうして映画作品を見ていく

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