年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
僕は和の食材を使ったカレー作りにお熱だ。 和樂webでも梅、味噌、納豆といった日本の定番食材や調味料を使ってカレーを作ってきた。でも、今回はちょっと趣向を変えたいと思う。逆がやってみたくなった。 つまり、インド人シェフに日本の食材でカレーを作ってもらおうってこと! 食材は僕の中でもう決まっていた。 わさびである。外国の方からは「ジャパニーズスパイス」なんて呼ばれたりもする。 なぜ、わさびかというと、僕の大先輩である東京カリー番長のリーダー伊東さんの言葉がきっかけだ。伊東さんは、店を持たず20年以上出張カレーイベントや料理教室でカレーを作り続けてきた猛者中の猛者である。 そんな伊東さんに僕は質問したことがある。今までで一番のカレー失敗談は何ですか?と。そしたら、「わさびカレー」と返答があったのだ。すりおろしたり、刻んでテンパリング(スパイスを油で熱して香りを油に移す技法)したりと試してみたけ
めんそーれ。無人島の岩場の影から完全なミスマッチを起こして失礼します。 ローカルのフレームを切り取ってお伝えする「ロカフレ」で、体を張ることに特化したライターの「ぼり」です。本職は板前です。 割とおかしな企画タイトルですが、沖縄に発つ1ヶ月前より、この話は始まっていました。 〜遡ること1ヶ月前〜 ぼりさーん!ぼく、釣りが好きなんですね。それで、来月無人島でぼくが釣った魚をその場でぼりさんが捌いて「てんぷら」にするって企画やりたいんすけど。
【マック元社長に潰されかけたリンガーハット、批判&反対殺到の戦略断行で鮮やかな復活 http://biz-journal.jp/2015/06/post_10522.html 】 という人気記事があります。ちゃんぽんのリンガーハットの経営に関する記事ですが、それについて@kaoruwwさんが異論を連続ツイートしました。これが興味深かったので紹介します
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