Androidアプリ開発の体力づくり 文字起こし https://github.com/operando/DroidKaigi/tree/master/2017/muscle_android DroidKaigi 2017 Day1 https://droidkaigi.github.io/2017/timetable.html#session-24
目から鱗。RICOH THETAにこんな活用法があったとは2016.11.30 11:00Sponsored 創作意欲、刺激されました。 「RICOH THETA × IoT デベロッパーズコンテスト」の受賞作品を見た率直な感想です。 このコンテストは、おなじみの360°カメラ「RICOH THETA」(以下 THETA)のユニークな活用法を競うもので、今回が2回目の開催。ビジネスに即使えそうなものから、アート寄りのもの、はたまたTHETAをセンサーとして利用するアイディアまで、バラエティ豊かな作品が集まり、THETAを取り巻くシーンが進化しているのがよく分かりました。 受賞作品はコンテストの公式ページでチェックできるのでぜひ見ていただきたいのですが、11月7日に行なわれたコンテストの表彰式ですっかり刺激を受けてしまったギズモード編集部、いてもたってもいられず、早速気になったものを試してみ
最近はVR(Virtual Reality)ブームだ。VRは、一般的に「仮想現実」と訳され、仮想空間を作り出して、その中でゲームをしたり、業務のシミュレーションをしたり、自分自身があたかも、その仮想空間の中にいるような、没入感を体験できる技術だ。 VRを体験するには、「HMD(Head Mounted Display)」と言われる、頭に装着して使用するデバイスが必要となる。その代表的なものは、Oculus RiftやHTC Vive、PlayStation VRなどだ。これらは、ケーブルで接続して使うPCに高いスペックを要求されたり、付属のコントローラーが必要だったり、PlayStation 4を持っていないと使用できなかったりと、使い始めるハードルが高い。 これらのHMDに比べ、Samsung Gear VR(以下、Gear VR)は初心者にも扱いやすいといえるだろう。Gear VRは図
開発効率を下げる要因 themeが整備されていない styleによるデザインの再利用ができていない 文字の色、サイズ、書体などが整理されていない エンジニアとデザイナの間に共通言語がない 開発効率を上げるための工夫 未使用のリソースを削除する themeの定義 styleの整理 その他のリソース整理 どう変わったか おわりに 技術部モバイル基盤グループの児山です。 モバイル基盤グループではモバイルアプリの開発だけでなく、開発環境の整備や開発効率の向上も重要な目的の一つとしています。 今回はその取組の中で、特にAndroidアプリの開発効率向上に関する取り組みを紹介したいと思います。 開発効率を下げる要因 経験上、どのようなアプリでも開発を続けていくうちに細かい技術的な負債がたまり、開発効率は下がっていくものです。 クックパッドアプリでは朝Lintの実施やDokumiによるレビューによってソ
アプリ自体のコーディング見積もりのみに注力してしまうと忘れがちで、たまにつらい目に遭うので、必要に応じて追加していく予定。 アプリ仕様 仕様はそもそも決まっているか 「仕様は決まっている。動かない」「移植なのでこれ以上はありません」と言ったな。 それは嘘だ。 既に仕様がガッチリ確定していることはありえない。要求仕様(必要機能リスト)がある程度固まっているならばまだ良い方で、「今から仕様を一緒に考えていきましょう」「アイディアレベルです」まで様々。 その他にも、GCM/FCM等のアプリ外サービスと連携する場合、遅延コスト等どの程度許容できるかも事前に確定させる。特にプッシュ系サービスでは、ありえないレベル(全端末遅延1秒以内必須、とか)を既定路線に含めないように留意する。 改修か、新規開発か これは見積もりの前提として大きな影響力をもつ。 テクノロジーや設計の自由度・柔軟性をある程度コントロ
はじめに 2015年度新卒でドワンゴに入社しました@ytanakaといいます。普段はAndroidアプリ開発を主に担当していますが、大学院時代は増井俊之先生のもとでユーザインタフェースと情報推薦システムの研究をしていました。 ドワンゴに入社後、それまでの研究を活かしプログラマ向けのニュースキュレーションサービスMenthas(メンタス)を個人開発しました。今回はせっかくの機会なので、開発の経緯と概要そして仕組みについて述べたいと思います。 追記: 続編を書きました こちらの記事は以前のバージョンの内容になります。現行のMenthasの仕組み・構成は以下にまとめています。 約3年かけてプログラマ向けニュース推薦アプリを作り直した話 背景 さて、この記事をご覧になっているのはプログラマの方が多いと思いますが皆さん普段どうやって情報収集をしていますか? 自分の見聞きする限りではTwitterやは
トップ > ガジェット > スマートフォン時事ネタ・統計 > セキュリティ > 検証結果:高木浩光氏がご立腹の「WiFiシェア」、暗号化してるはずのWi-Fiパスワードを平文で保存してた 日本のクラウドファウンディングサービス「Makuake」で160万円もの資金を調達した、『WiFiシェア』が9月18日にiOS/Androidアプリをリリースしてサービスを開始しました。 余らせている通信回線(通信量)を他者に売ったり買ったりすることで、余っているときはシェアをする、足りないときはシェアされるという形で通信の販売自由化を目指しているそうです。 具体的にはシェアしたい場合は、自身がアクセスすることができる(パスワードを知っている)SSIDとパスワードと位置情報を登録します。すると、近くにいるシェアされたい人はパスワードを知らずにそのアクセスポイントを利用することが可能になります。しかも通信は
モバイルファースト室の山下(@tomorrowkey)です。 Androidアプリを開発していて、ふとした時に不具合を見つけたりしませんか。 クラッシュであればDeploygateやCrashlyticsなどでクラッシュレポートを送ることができますが、表示崩れを報告をするにはスクリーンキャプチャを撮ってメールアプリを開き、画像を添付して、送信する、といった手順が必要でなかなか面倒です 。 アプリを開発する側は不具合のあったスクリーンショットがほしい、不具合を報告する人は報告する手順がめんどうといったギャップを解決するためのライブラリを作りましたので、紹介します。 不具合報告する機能を作りました 冒頭のアニメーションgifで一通りの挙動を見ることができます。 このライブラリを使っているアプリを開くと通知領域に「不具合を報告する」という項目が増えます。 不具合を見つけた時にこの通知を選択すると
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/18(月) 09:14:55.06 ID:Q4xBYsg50SwipePad スワイプ動作でアプリ起動 ※関連記事 続きを読む
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
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