Similar to Android案件見積りに現れる要素、あるいは丁寧に埋設された地雷たち(20)
はじめに 自己紹介 私は日本にAndroidが上陸したAndroid 1.6の時代(2009年頃)からAndroidの開発者としてAndroid7系になった今も(執筆時2017年)Androidエンジニアを続けています。 Androidの歴史をずっと側で見守り続けた私がエンジニア目線で思っている事を述べるので、これからAndroidのデザインをするデザイナーに見て頂きたいです。 ※ この記事の内容は一個人の意見で所属先は一切関係ありません 一番言いたいこと まず、普段iPhoneを使っているデザイナーは最新もしくは1つ前のOSが入ったAndroid端末をメイン端末とまではいかなくても2台持ちにして常用して下さい。 ハッキリ言ってこれが全てです!! 良さ気なUIのアプリを一通り入れて数十分触るだけでは全く意味がありません。 Androidの良さは通知やIntentと呼ばれるアプリ間の密な連携
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