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architectureと歴史に関するihokのブックマーク (2)

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
  • 10分で振り返るソフトウェアアーキテクチャの歴史2017

    CAMPFIRE iOS #1 - connpass https://yj-meetup.connpass.com/event/51735/ での発表資料です。 (2017/3/23追記): 各所からいただいたフィードバックに基づき、不正確な記述を修正しました。(Nyohoさん、あんざいゆきさん、かとじゅんさん、ありがとうございます) また、参考リンク集を追加しました。 ## 参考リンク ■ MVC Pattern http://heim.ifi.uio.no/~trygver/2003/javazone-jaoo/MVC_pattern.pdf ■ Understanding JavaServer Pages Model 2 architecture | JavaWorld http://www.javaworld.com/article/2076557/java-web-develop

    10分で振り返るソフトウェアアーキテクチャの歴史2017
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