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managementとlifeに関するihokのブックマーク (4)

  • ゴミ出ししといてって言われてゴミ袋を捨ててきたら「ゴミ出しできてない」って怒られた

    男の家事、無料公開コンテンツその2です。 今回は「自称:家事を手伝っている男性」が勘違いしがちな「ゴミ出し」という仕事について。 夫が家事を「流れ」で理解できていない私を含め、自称「よくできた夫」たちが、「手伝っている家事」としてよく挙げるのが「朝のゴミ出し」ですよね。 出勤の際などに、(がまとめておいた)ゴミ袋を、ゴミ捨て場まで持っていく。 かんたんな仕事なのですが、やはり男がゴミ出しをしていると目立つのか、近所の奥様方と顔を合わせると、「いつもご苦労さまですね」とか褒められるんです。 これが意外に嬉しくて、つい家に帰るなり「ゴミ捨てやっといたよ」とか嬉しそうに報告してしまうのですが、これ、実は「をイラッとさせる行為」なんだとネットのQ&Aサイトで知りました。 私は、またしてもその真意をに聞いてみることにしました。 「ゴミ出ししといて!」って頼んだら、当は 準備どんな種類のゴミ

    ゴミ出ししといてって言われてゴミ袋を捨ててきたら「ゴミ出しできてない」って怒られた
  • 家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた - Mana Blog Next

    4人家族になってわかったこと 現在の対応方法について 時間をかけて対応する課題とは Backlogを選んだ理由 Backlogにはフリープランがある! Backlogを使ってみる 課題の管理 時間は有限だからこそ、家族で力を合わせていきたい 家庭内プロジェクトのゴール まとめ 追記(2019/08/09) 宣伝会議で紹介されました 4人家族になってわかったこと 今年3月に次男が誕生してから、激変したこと。 家庭内のタスクが多くて効率よく消化できていない事に気付きました。 例えば、 子ども達の健康管理(通院・予防接種など) 子ども達の保育園活動(保活) 休日の外出先候補 家族行事・家族旅行対応 夫婦間のToDo 家電・家具の保守切れ対応 私の仕事復帰に向けてのスキルアップ 等々、数え切れないぐらいのタスクが溜まっています。 現在の対応方法について 結婚してからずっと、Googleカレンダーを

    家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた - Mana Blog Next
  • 若い同僚を疲弊させたくない - やしお

    隣の席に入社2年になる若手社員がいる。私が半年前に今の部署に異動してから様子を見ていて、大変そうな状況になっている。まだ経験の浅いうちに、仕事のマネジメントをしてくれる人がいないというのはつらいことだなと思った。 自分が入社して配属された部署には、課の下に3、4人程度の「チーム」があってリーダーがいた。そのリーダーが部署間の調整や仕事の割り振り、メンバーの進捗を確認したり、あるいは物事の判断をしていた。メンバーにはきちんと仕事がフィルタリングされた状態で入ってきたし、業務の負荷量も把握してくれていた。だからメンバーは自分の作業に集中すればよかった。またメンバーが「いったいどういう背景や経緯でこの作業があるのか」と聞けばリーダーはきちんと教えてくれたし、あるいは「これはこうした方がいいのでは」といった提案も受け付けてくれていたから、「ひたすら作業ばかりをしてむなしさが募る」といったこともなか

    若い同僚を疲弊させたくない - やしお
  • アメリカの「お役所仕事」のはなし - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。またまた与太話だが、どのくらい手強かったかを紹介してみたい。 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそんな容赦はない。その代わり、係の人がきて注意事項などを待合室で連絡する際は、必

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