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netaと2016年に関するihokのブックマーク (4)

  • 「パッと見素数」に気をつけろ! - アジマティクス

    91は素数でしょうか? 91は素数 — 91は素数 (@91__prime) 2016年8月13日 91は素数ではありません。 素数大富豪 この記事は、素数大富豪Advent calender11日目の記事です。 「素数大富豪」というトランプゲームがあります。通常の大富豪は場に出ているカードより大きいカードをどんどん出していくというものですが、素数大富豪においてはカードを組み合わせて素数を作り(「4」と「1」で「41」みたいな)、場に出ている素数より大きい素数を出していって、先に手札をなくしたほうが勝ち、というルールになってます。詳しいルールはこちらです。 www.ajimatics.com 素数でない数、すなわち合成数を出してしまうとペナルティとして山札からカードを引かなければなりません。 そんなわけなので、素数大富豪において「一見素数に見えてその実、素数でない」91は鬼門なのです。私自

    「パッと見素数」に気をつけろ! - アジマティクス
  • GANTZ!?とネット騒然 京大付近の交差点で巨大な黒い玉が出現、コロコロする事案発生

    京都市内の車道で巨大な黒い玉が転がっているところが目撃され、その様子をとらえた写真が1万8000件以上リツイートされるなど話題となっています。京都府警に問い合わせたところ、黒い玉について特に通報は入っておらず、事故なども発生していないとのこと。 黒い玉が目撃されたのは「東山東一条」の交差点で、京都大学のすぐ近く。目撃者で写真をTwitterに投稿したすが(@reverse_concept)さんによると、トラックの荷台から転げ落ちた黒い玉は車道を転がったのち、善意の歩行者が歩道に移動させたとのことでした。形状は「空気が入った特大バランスボール」のようだったといい、表面からは爆弾の導火線のようなヒモが伸びていたそうです。こわっ! 悠然と車道を転がる黒い玉 自転車の女性もい入るように見つめる 今回の騒動についてTwitterをはじめネット上では漫画「GANTZ」(関連記事)に登場する黒い球体「

    GANTZ!?とネット騒然 京大付近の交差点で巨大な黒い玉が出現、コロコロする事案発生
    ihok
    ihok 2016/06/10
    黒飴なめなめ黒飴なめなめ黒飴なめてみろ カスガイの黒飴
  • これは感動的……! 死んだ父親にゲームの中で再会した話「Player Two」が泣けると話題に

    他界した父親にゲームの中で再会するという内容のショートムービー「Player Two」が、感動的で泣けると話題になっています。 「Player Two」 動画は高校生くらいの少年が、10年以上前に父親と一緒に何回も遊んでいたゲーム機「Xbox」を再び手に取るところからはじまります。父親は少年が6歳の時に亡くなり、それ以来彼はXboxに触れられずにいました。 ほこりをかぶった「Xbox」を取り出す少年 父親は10年前に亡くなっています 少年が久しぶりにプレイしたゲームは「Rally Sports Challenge」というレースゲーム。当時、父親とよく遊んでいたというゲーム……そして、そこで彼は父親を見つけます。 レースゲームでは、一番速かった時の結果が「ゴーストドライバー」として保存されていました。そのゴーストドライバーこそが文字通り、彼の父親のゴーストだったのです。こんな形で再会したら泣

    これは感動的……! 死んだ父親にゲームの中で再会した話「Player Two」が泣けると話題に
  • 説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃

    1972年に放送された円谷プロの5分間特撮番組「レッドマン」。4月からYouTubeでリバイバル配信がスタートしたことをきっかけに、ネット上で斜め上の方向に人気が再燃しています。 「赤い通り魔」ことレッドマンさん 動画が取得できませんでした レッドマンはもともと朝の子ども番組「おはよう!こどもショー」のワンコーナーとして放送されていた平和を愛するヒーローなのですが、ファンの間では「赤い通り魔」と呼ばれる存在に。その理由は低予算・短時間番組という事情による、あまりに唐突で残虐なファイトスタイルにあります。 番組開始と同時に怪獣が登場 と思ったらノータイムで襲いかかる急展開 レッドマンは肉弾戦および「レッドアロー」「レッドナイフ」という刃物を使った物理攻撃が主体のヒーロー。番組が始まると何の説明もなくいきなり「レッドファイト!」と叫んで怪獣に殴りかかり、ボコボコにした挙句、頸椎をへし折ったりア

    説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃
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