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newsと写真に関するihokのブックマーク (2)

  • まさかの珍事、松山英樹の打球が観客のシャツに入り込む

    男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ、プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト2日目。3番でティーショットの行方を見守る松山英樹(2021年8月21日撮影)。(c)Sarah Stier/Getty Images/AFP 【8月21日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2021)プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト(The Northern Trust 2021)は20日、米ニュージャージー州ジャージーシティー(Jersey City)のリバティ・ナショナル・ゴルフクラブ(Liberty National Golf Club、パー71)で2日目が行われ、松山英樹(Hideki Matsuyama)は打球が観客のシャツに入り込む珍事に遭遇した。 4月にアジア選手初のマスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2021)覇者と

    まさかの珍事、松山英樹の打球が観客のシャツに入り込む
  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
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