Twitterユーザーのトンピー(@tonpy_)さんが、パンダの赤ちゃんの画像をツイート。あまりのかわいさに悶える人が続出しているもようです。なんだこの天国は。 すさまじい破壊力 これは死人でるわ ぐでーとうつ伏せに寝転んだ無数の赤ちゃんパンダたちに、トンピーさんは「何でしょうこの凄まじい破壊力…死人が出てもおかしくない可愛さ」とツイート。まるで散らかったぬいぐるみのように赤ちゃんパンダが散らばっていますが……確かに破壊力すごいなこれ(うっとり)。 トンピーさんは赤ちゃんパンダについて「ぬいぐるみみたいなんだけど、ちゃんとあくびしたり、夢でも見てるのかピクピク動いたりする」と説明。Twitterには動画も投稿されています。小刻みに動く感じがやっぱり破壊力すごい。 トンピーさんはゲームの大会出場のために中国を訪れていたようで、他にも木に挟まっているパンダや干されているかのようなだらーんとし
カブトエビという水棲生物がいる。名前の似ているカブトガニと同じく太古の昔からその姿を変えていない、いわゆる「生きた化石」である。 生きた化石と呼ばれるだけあって、これがなかなか古代感あふれるかっこいい生物なのだ。太古のロマンに会いに行ってきた。そして太古のロマンを食べてきた。
カモノハシは、約1億5000万年前に他の哺乳類から分岐したと考えられている。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark) 昔の写真を見せられて「全然変わらないね!」とお世辞を返すことはよくあるが、なかには本当に昔から変わらない人もいる。今回は、フェイスブックを通じて寄せられたこんな疑問について考えてみたい。「最も長い間進化することなく、変わらずに生き延びてきた哺乳類はなんでしょうか」 「昔のまま」の動物たち 「『変わっていない』というのは、定義が難しい言葉です」。そう語るのは、米シカゴ大学の古生物学者で、2014年にナショナル ジオグラフィックの「エクスプローラー」にも選ばれたニザール・イブラヒム氏だ。 科学者たちは化石から古代の動物の骨格を調べることはできるが、それだけで「変わっていない」と言えるわけではない。生理
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