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読み物に関するiiko_1115のブックマーク (3)

  • これまで見たことある凄腕プログラマはどんな人でしたか?思い出とともに聞かせていただけると嬉しいです | mond

    この質問をする方ならたぶん名前は聞いたことがあるであろう、とあるプログラマの方です。私は関東地方のとある地方国立大学の情報系学部に進学しましたが、彼は私と同じサークルで一年後輩でした。ここではN君(仮名)としておきます。 N君の名前は高校時代にとある伝手で聞いていたのですが、その時は一度聞いただけですぐに忘れてしまっていました。しかし、二年生に上がった頃、サークル内では「今度入ってくる新入生はヤバいらしいぞ」ということで噂になっていました。私が入っていたサークルはとにかくコンピュータやプログラミングが好きな人間が集まる「ちょっと変わった」サークルでしたが、彼は高校生にして書店に並ぶような技術書籍を執筆しており、当時のケータイのメモリを編集するソフトなんかも開発しているということで、入ってきた時点で技術の面で頭抜けていたことは確かでした。 そんなN君と私はサークル内でよく激論を交わす間柄でも

    これまで見たことある凄腕プログラマはどんな人でしたか?思い出とともに聞かせていただけると嬉しいです | mond
  • 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 【写真】衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯が劇的逮捕された「全真相」 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 記事前編は、短期連載の事件発覚から南アフリカ逃走までを再録してまとめたものだ。衝撃のラストとなる後編まで、ぜひ一気通読していただきたい。 「国際手配中の『紙谷 惣46歳』が南アフリカから帰国」 「警視庁は逮捕監禁容疑で逮捕」 各報道機関は、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦

    奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
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