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Xbox360に関するijm17のブックマーク (3)

  • 『ロボティクス・ノーツ』はキャラクターが3DCGでぬるぬる動く!【4日連続第2弾】 - ファミ通.com

    ●3DCGで魅力的に描かれるキャラクター 作では、キャラクターが3DCGで表現され、ぬるぬると動く! 科学アドベンチャーシリーズでは初の試みとなるが、まずは画面写真でそのクオリティーをチェックしてほしい。なお、今回掲載している画面写真を見ただけでは、いままでと変わらぬ2Dキャラクターのように見えることだろう。しかし、このビジュアルのまま、違和感なくキャラクターたちが動き回るのだ。 ▲3Dで表現されるようになったからといって、決して不自然に動き過ぎたりしない。あくまで、自然な動きで会話をするとのことだ。いったい、どんな動きを見せてくれるのか、いまから非常に気になるところ。 ■開発スタッフが種子島をロケハン! 近未来の種子島を舞台にしているということで、開発スタッフが種子島をロケハンしてきたとのこと。その際に撮影された写真を少しだけ公開しよう。これらの写真が、ゲーム中の背景などに活かされるこ

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Tahir Tanis is an artist at DICE, where he’s worked on series like Battlefront and Battlefield.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    ijm17
    ijm17 2011/06/14
    マジかよ。糞箱捨ててくる
  • 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』Xbox 360で待望の新作! - ファミ通.com

    ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。 ●スイートな物語が描かれるファンディスク ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。タイトルは『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』。“比翼恋理”とは、“比翼連理”をもじったもので、男女の仲睦まじい様子を表す言葉 。作では、岡部倫太郎を始めとしたラボメンたちの甘い恋愛エピソードが描かれる。 ■プロローグ ある日、岡部倫太郎が気付くと“未来ガジェット研究所”のメンバー(通称:ラボメン)が忙しそうに室内を動き回っていた。新たなガジェットが制作され、その完成祝いの宴会をやるようだ。だが、自分の知らない内に新作ガジェットが完成しており、し

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