今夜もカレー
深町絵里 @ERI1121 しゃべるお仕事をしています。 キーポン不安定 さらば安定 でやらせてもらってます。 夢はグラストンベリーに行くこと! 大分→ロンドン→大阪。 FM802 洋楽専門番組「THE OVERSEAS」水曜 24時〜27時「Grace Place」日曜 19時〜21時 elizabeth1121.strikingly.com 深町絵里 @ERI1121 長年答えを探しているのは、邦楽ライブでの腕振りについて。一糸乱れぬ前後の往復運動。あれの起源や発祥って何だろう。一説によるとGLAYだとか90年代V系バンドからだとか。海外では一度も見たことのないノリ。なぜここまで定着したのか。日本人には盆踊り的集団演舞DNAが刷り込まれているからなのか。 2024-04-30 09:46:34
【2024.04.23追記:ここから】 本記事の公開後、下記増田の作者様から直接ご連絡を頂戴し、動画の作成および公開について快く承諾をいただけた。この場を借りて改めて御礼を申し上げるとともに、折角なのでということで再録・編集した動画を下記のとおり動画を公開する。まことにありがとうございました。インターネットにも感謝します。 www.youtube.com 【2024.04.23追記:ここまで】 いつものようにはてなブックマークを見ていると、あるはてな匿名ダイアリーの記事に出会った。 anond.hatelabo.jp 面白い! 落語みたいでいいですね。と感じた矢先、これは声に出して読むとより面白いのではないか、と思った。早速読み上げてみると、やっぱり面白い。面白い話は演る側にとっても面白いのである。興奮冷めやらぬ中、私にしては珍しく、今すぐに形にしなければと、腹の底から意欲が湧き出て、とり
昔、父に塗り絵を代わりに塗ってもらっていたことを思い出した。 決まった形に色を塗ることが苦手で、自分がやるより父がやるほうが、見本通り、上手に出来上がるからだった。 今、自分は自分のために、決められた形をきれいに塗ることができる。 あの頃子供のために手を止めて、丁寧に丁寧にぬりえに色を塗っていた父のように、 自分のために手を止めて、丁寧に丁寧に、自分のしたいことをしてあげられるのだと思ったら、それが愛じゃないかなって思った。
棘でスポーツクラブはなぜ続けられないのか?がスタッフのコミュ力の高さだとバズってるけど、業界的に継続率とか何ヶ月で辞めるかはとっくに把握しているし、なんなら会社は退会した人のアンケを取ってるからその分析結果として「新規ほどすぐ辞める」し「仕事終わりに行くのが面倒、高いモチベーションが無いとジム通いを継続するのが面倒、初めてだからワケワカラン状態で放置故心理的ハードル」っていう結論に帰結してるのよね。何年も前から。スタッフのコミュ力の強さ、とか言われてもそもそも新規入会者はスタッフコミュ力以前の問題。スタッフのフォローもなく1-2回来てフェードアウトするから。 だからどうすれば良いか?→新規会員は来館の度に手厚く声掛け気にしましょう。まずは来てもらう事を褒める(仕事終わりで帰宅後来るの面倒…というハードルを乗り越えた事に対して)、運動の楽しさを理解してもらう(短い時間でもレッスン等に参加して
・デオキシリボ核酸 ・モホロビチッチ不連続面 ・墾田永年私財法 ・議会は踊るされど進まず ・カノッサの屈辱 ・二葉亭四迷 ・こまごめピペット ・排他的経済水域 ・現在完了進行形 ・部分因数分解 ・スーパーカミオカンデ ・マルクス・アウレリウス・アントニヌス ・サイン・コサイン・タンジェント ・六波羅探題 ・ポリプロピレン ・支点力点作用点 ・ありおりはべりいまそかり ・東海道中膝栗毛 ・日米修好通商条約 ・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり ・王政復古の大号令 ・ヘモグロビン ・サンクトペテルブルク ・東京地検特捜部 ・アイネクライネナハトムジーク ・環太平洋造山帯 ・ アウステルリッツの三帝会戦 ・平等院鳳凰堂 ・スリジャヤ・ワルダ・ナプラコッテ あと一つは?
福岡県北九州市の山で頭が2つあるヘビが見つかっていたことが分かりました。 ヘビを発見した男性によりますと、5月4日、北九州市八幡西区の山中で家族でキャンプをしていたところ、コンクリートで舗装された山道の脇で、頭が2つあるヘビを見つけたということです。 ヘビは長さ約20センチで、発見時にはすでに死んでいたということです。 Q.発見したときの状況は? ◆発見した男性 「(ヘビは)動かなかったんですよ。近づいてよく見てみたら頭が2つ付いていました。インターネットで『確率』を調べていたら、10万分の1とかと書かれていて。事の重大さにびっくりしたという感じです」 発見した男性は知人らにも相談して、北九州市八幡東区にある「いのちのたび博物館」に電話し、爬虫類担当の学芸員からも「ぜひ持ってきていただきたい」と言われたため、ヘビを博物館に持ち込み、現在、保管されています。 は虫類ショップによりますと、発見
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2361965 lady_joker 私は部屋が散らかっているのが嫌なので配偶者よりはマメに掃除をするけど、私の好きでやっているだけなので別にイライラもしない。別のパラメータを混同している雑な漫画 このマンガは、 前半は美人の女の子が先生との幸せタイムを邪魔された腹いせに 邪魔してきたやつを生物学の知識を使って雑に殴るが、 結局その話はだいたいひっくり返されるという構成で出来ています。 今回の話もそうなっています。 つまり、マンガとしては彼女の話を肯定していません。 また、このことは別に1話から順番に読まなくても、この話の最後まで読めばわかるようになってます。 1話ぶん読む労力を惜しまなければ確認できる話です。 そのため、lady_jokerさんはこのマンガの描写を批判したいなら「雑な女の子だ」と
好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。 When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysis https://www.statsignificant.com/p/when-do-we-stop-finding-new-music データジャーナリストのダニエル・パリス氏によると、さまざまな楽曲や音楽ジャンルを聴き、もっと聴きたいという個人の欲求や能力は「オープンイヤー」と呼ばれるとのこと。これまでの研究で、思春期の若者はより高いレベルのオープンイヤーを示し、多様な音楽ジャンルを探求し、音楽鑑賞に対する意欲が高いことが示されています。 また、
日本ではクラスメイトにいじめられる。 デブがいじめられるのと同じ。 見た目がマジョリティ、みんなと違う奴はいじめられる。 小学校では土足で顔面蹴られて出血した。口の中に砂利が入って何とも言えない屈辱を感じた。 男子なのに男子のドッジボールにも混ぜてもらえない。仕方なく女の子と遊ぶ日々だった。 スポーツしたくても出来なかった。 座ってたらいきなり首掴まれて呼吸が苦しかった。 人種差別的な暴言を毎日聞いた。 そんな毎日が6年間続いた。最悪だった。もう戻りたくはない。 なんだかんだ不登校にはならなかった。 中学校では逃げているのに追いかけて足を蹴ってくる連中がいて辛かった。暴言も酷かった。 学校を卒業しても今もなお苦労している。 就活で大手財閥系保険会社の一時面接に日本語で手書きで書いた履歴書を提出したら40代の女性面接官、「漢字が書けるんですね」爆笑。きゃははは・・・ 正直怒りが・・・ 電車に
高校生ごろだったと思う。実家の両親祖父母はよくコーヒーを飲んでいたので、つられて自分も毎朝コーヒーを飲むようになった。ほとんどインスタントコーヒーだった。月一ぐらいでレギュラーコーヒーを淹れてくれるときもあった。その頃はインスタントコーヒーの味がコーヒーであり、レギュラーコーヒーはまた別物というような認識だった。 大人になり、一人暮らしを始めて、ふとコーヒーを自分で淹れたいと思い立った。まずはドリッパーを買った。1000円ぐらいの円錐ドリッパーだ。安かったのがたまたま目について、特に何も考えずに買った。初めて淹れた時の気持ちはもう覚えてないが、ドリッパーでコーヒーを淹れている時に良い香りが立ち、とても幸せな気分になる。これはいつもそう思う。 コーヒーを自分で淹れると、コーヒー豆の種類を選んだり、淹れ方や分量の違いで毎日違った味を楽しむことができる。酸味、苦み、フルーティさ、など日によって豆
週プレNEWS TOPニュースエンタメ【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 『ジャンプ+』で連載中の『バンオウ-盤王-』を絶賛する麒麟・川島明さん。今回は、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・がらく)先先生との鼎談を行なった 『ジャンプ+』にて2022年に連載がスタートした異色の将棋漫画『バンオウ-盤王-』。現在大白熱の竜王戦最終局面に到達した本作について、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・が
40代独身増田。 民間の保険とは無縁だったんだけど、 近所のショッピングセンターで保険ショップの人がティッシュを配ってて、なんとなく気になって相談した。 説明してくれた人が死んだ母親と同じ名前でなんとなく縁を感じて、勧めてもらったがん保険をその場で入った。 そして半年後、職場の健康診断の再検査で大腸がんが見つかった。 まだ4万くらいしか保険料払ってないし、もらえるか心配だったけど、診断金で200万出て手術も抗がん剤の給付も出た。治療1年目で合計350万受け取れた。 治療が続く限り、毎年100万+抗がん剤代が毎月10万もらえるらしい。 惜しむらくはケチって保険料免除のオプションをつけなかったことだ。 がんになってから仕事はセーブしてるから給料が下がったけど、保険から金出るし、と思えば治療に専念できる。 YouTuberとか巷のFPは保険なんていらない、とか言ってるけど、少なくとも増田は助かっ
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