船瀬俊介氏談4:放射能には、EM菌や光合成細菌を撒けば良いのです。パクパク放射能を食べて、今の1000分の1のスピードで汚染を除去します。微生物が放射能を食べて、セシウムからバリウムに元素転換を起こします。簡単な事です。ゼネコンが除染事業を手放したくないのです。
昨年の7月に「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」を立ち上げた「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加さんは、子どもたちの体調を心配するお母さんたちに「どうやったら子どもたちを守っていけるか」に応えるお話会を全国各地で行っています。18年前に自身が経験したEMによる土壌汚染の低減データや飲料用EMの放射能の排出効果などを伝えてきたこともあり、若いお母さんたちの間で、EMに対する関心は日ごとに高くなっています。今回の東北EMサミットにも、福島から北海道に避難している女性をはじめ、数十人の若いお母さんたちが参加しました。 野呂さんは、1994年にチェルノブイリにある50m2の土地(線量2マイクロシーベルト)に比嘉照夫教授の助言で、5kgのEMボカシと4リットルのEM希釈液をまいたところ、放射線量が4分の3まで下がったことからEMの可能性を確信した1人です。「これは大変なことではない
実は単なる胃腸粘膜のヒバク> 最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている 飲食に因る内部被曝 (もと渋谷区民) 2012-12-24 07:27:58 消化器からの内部被曝は吸気被曝と比べ危険度は低いと言うものの、 事故から約二年という時間の経過と共に体内被曝の蓄積が深刻化していると実感します。 私の見聞する範囲でも、初期ヒバクの影響の少なかったであろう人々に ヒバクの初期・中期症状が次々に出てきています。 まずは喉の痛みや口内炎、または吐き気嘔吐や腹痛下痢、 概ね共通してこれらの症状から始まるようです。 (私自身も喉の痛みや下痢が初期症状でした。) 続いて、 鼻炎、中耳炎、空咳、喉ポリープ、喘息、気管支炎、肺炎、 ねっとりした黄緑色の痰や鼻水、 鼻血、首や肩の倦怠感や腫れ痛み、 首まわりにつく脂肪、 首に急スピードで現れる黒子、目脂(やはり、ねっとりしている)、
福島に立ち入ったアルピニストの野口健さんが体調不良を訴えている 05. 2011年12月20日 10:52:58 : HYHUspnQ6g 野口健よ それが低線量被曝の症状だと、なぜ分からない。 お前も、過去に学べない愚か者だ。 ーーーーーーーー アルピニストの野口健さんが体調不良を訴えている 野口健2011年12月20日 https://twitter.com/#!/kennoguchi0821/status/148901881018724352 僕の体はどうなってしまったのか。慢性的な怠さ、息苦しさ、めまいに息切れなど。血液検査で中性脂肪の数値が低いことから甲状腺の悪さが懸念されて検査したけれど今のところ分からず。さいさい検査となりました。早く原因を突き止めたい。 野口健 (12月14日) https://twitter.com/#!/kennoguchi0821/status/146
呼吸するだけで被爆>吸気の影響は食べ物の10倍 吸気の影響は食べ物の10倍 (inori(関東から関西へ母子避難中)) 2012-12-25 08:28:36 関東と関西を行き来していて感じたことだが、 ふだん食べる食物は取り寄せなどをしてほとんど変更していないにも関わらず、 関東にいるときと、関西にいるときとでは 明らかな体調の変化がみられた。 特に子どもについては顕著だった。 このため、空気の与える影響というのは、 思った以上に大きいのではないかという予感を抱いた。 そうしたところ、次のような記述をみつけた。 「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み 食品からは7% 飲料からは8%に過ぎない 私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ 食べ物や水の摂取量の およそ10倍」 村上周三・東京大学名誉教授 「住まいと人体、工学的視点から (臨床環境医学 第9巻第2号、pp.49-62
今年のEMサミットin東京では 1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシ共和国 科学アカデミーの研究者の方達がEMと出会って共同研究を始めるまでのお話とその研究結果のお話を聴いたのლ(╹◡╹ლ)専門的な内容だったから、ちょっと難しくってどう書けば良いか考えっちゃったわ。 でも、たくさんの人に知ってもらいたい大切なことだから印象に残ったことを書くわね。私なりにちょっと補足も入れてあるわ(^_-☆ その前に・・・被曝(ひばく)というのはどういう事なのかおさらいしましょd(^.^) まず『放射能』というのを整理しましょ。 『放射能』は、放射する能力、つまり放射線というビームを出す能力ということよ。 『放射線』は、アルファ線、ベータ線、ガンマ線やX線なんかがあって、乱暴な分け方ですけれど、どのぐらい遠くまで飛ぶかが違うの。 そして、放射能のある物質、つまり放射線を出せる物質のことを
昨日(11月2日)、東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター主催の、「サイエンスバスツアーin福島」に参加しました。その様子を報告します。 1.写真 集合場所の、御用学者と東大話法の総本山、東京大学です。集合時間が朝6時50分というのがなかなかつらいところでした。 学会やらシンポジウムがよく開催される弥生講堂です。私は毎月1回ぐらい訪れています。 最高学府はギンナンの悪臭が漂います。 バス 最初の目的地、福島県農業総合センターです。 原発事故からの復旧技術に関する展示が行われています。 食品の放射性物質測定に関して、同センター安全農業推進部部長より説明を受けます。測定室は部外者の立ち入りが厳禁なので、説明は廊下で行われました。 分析前の試料調整です。「マリネリ容器」でどこかの常春の国を想像してしまいました。この部分はあとで詳しく説明します。 測定です。計10台あるこの測定器は
最先端の素粒子実験施設、ILC=国際リニアコライダーを日本に誘致する場合の建設地に、岩手県の北上山地が決まりました。 ILCについては、国際的な費用の分担方法などがこれから明らかになるため、日本が実際に誘致するかどうか決まるのは、数年先の見通しです。 ILC=国際リニアコライダーを日本に誘致する場合の建設地には、▽岩手県の北上山地と、▽福岡県と佐賀県にまたがる脊振山地が候補となっていて、関係する自治体が盛んな誘致活動を行ってきました。 この2つの候補地のうち、どちらを選ぶかの選定作業は、国内の物理学者でつくる「ILC立地評価会議」がことし1月から進めてきましたが、岩手県の北上山地を選ぶことを決め、23日、発表しました。 ILC=国際リニアコライダーは、2020年代半ばの完成を目指して計画が進められている巨大な素粒子実験の施設で、日本が有力な建設の候補地となっています。 国内に建設されれば大
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