【新作ゴープロ】GoPro HERO、HERO 5、HERO 6 一番のおすすめはどれだ！？ アクションカメラの代名詞とも言えるGoProに、 新しくGoPro HEROという製品が仲間入りしました。 ただ見た目は、以前からあるGoPro HERO 5 Black、 最上位モデルのGoPro HERO 6 Blackと変わりありません。 では他のGoProとどう違うのか？どれがおすすめなのか？ スペックなどを見てみます。 最新モデルGoPro-HEROとは”>最新モデルGoPro HEROとは 発売されたばかりのGoProシリーズ最新機種 最新機種ではありますが、他のモデルと比べ、敢えてスペックを抑えたことで安価になっています。なんと価格差はHERO 6 Blackと比べると約半額！ 4Kでの動画撮影などは出来ませんが、十分綺麗なHD動画、広角の写真撮影機能、 そしてGoProらしい防水機

ドローン持って無い人からするとポカーンでしょうが、きっとドローンユーザーなら分かるあるあるネタ。 裏を返せばこれからドローンを検討している人、興味ある人には役立つこともあるかも！？ ドローンあるある早く言いたい♪ 飛ばすところ探しがち♪ 室内で飛ばして惨事になりがち♪ ジンバルカバー取り付けたまま起動しがち♪ プロペラ汚れがち♪ マイクロSDカード忘れがち♪ 4K動画重過ぎて手に余りがち♪ 外付けHDD増えがち♪ 未編集の動画は飽きがち♪ 二台目欲しくなりがち♪ 最後に ドローンあるある早く言いたい♪ レイザーラモンRG 「2016年 あるある 」 飛ばすところ探しがち”>飛ばすところ探しがち♪ 地域によってですが、自由に飛ばせる場所が限られています。特に都内に住んでいる場合には絶望的です。(それでも僕はそこそこ飛ばしに行きましたが) このことを考えず購入すると、最初は飛ばせる場所を探すと

【Youtube】自我を持ったドローンを描いた SFショートフィルム「Donny The Drone」 2018 1/07 自我を持ったドローンを描いた SFショートフィルム「Donny The Drone」 自我を持ったドローンを描いたSF短編映画「ドニー ザ ドローン」 Youtubeにアップされているおすすめの短編映画です。 SFショートフィルムDonny-The-Drone”>SFショートフィルム「Donny The Drone」 「PERSON OF THE YEAR」（今年を代表する人）の授賞式 選ばれたのは一機（一人）のドローン「DONNY」 拍手で迎えられるドローンのDONNY 彼は自我を持ち、自ら飛行し話すこともできます。 彼は自分の生い立ちを話始めます。 ということで、こちらの動画をご覧下さい。 （前編英語ですが、見ていれば何となく分かると思います） “Donny Th

2017年は自分にとってかなり内容の濃いドローンイヤーとなりました。 又、日進月歩のドローン業界にとっても様々な出来事があった一年でした。 ドローンブログ、ドローンブロガーとして、印象に残っている2017年の出来事を箇条書きでまとめてみたいと思います。 ドローンブログ2017年まとめ ドローンが欲しすぎて夢に出る 勢いでドローンを買う ドローンブログを始める DJI最小ドローンSpark発売 Parrot Bebop 2 Power 発売 Phantom4 Proの故障 ドローン用6Kカメラ発売 サブドローンとしてDJI Sparkを買う Mavic Pro Platinumが発売 白いMavic Proが発売 黒いPhantom4 Proが発売 ドローンを飛ばしにセブ島に行く 岐阜県大垣市でドローンの事故が起きる テレビCMでドローンのCMが流れる テレビのアメトークでDJI Spark

www.pakutaso.com どこかで見たことある人もいるのでは？ いろんなサイトや看板等で見かける人気者です。 素材自体、若干ネタっぽいものが多いので、せっかくなのでいい感じに仕上げたいと思います。 レタッチを始める前に最も重要なこと”>レタッチを始める前に最も重要なこと レタッチを始める前に、やっておかなくてはいけないことがあります。 それは、自分の中で最終の仕上がり、目標をイメージしておくということ。 出来上がりのイメージが頭の中に無いと、いつまでたってもゴールに着きません。 今回は 段田さんを爽やかなイケメン風に仕上げたいと思います。 現時点では爽やかイケメンどころか、こってりつけ麺の様な雰囲気なので、いかにそれを覆せるかがポイント。 Photoshopで画像を開く”>Photoshopで画像を開く Photoshopで段田さんを開きます。 これは・・・難易度高い。 骨格からイ

Lightroom・Photoshopによる空撮写真のフォトレタッチと表現の可能性 以前からこのブログでは、ドローンの空撮写真のレタッチや必要性について解説してきました。 写真はドローン空撮に限らず、人物でも風景でもレタッチ（現像）は必須です。 世界はPHOTOSHOPで出来ている”>世界はPHOTOSHOPで出来ている 感動的な絶景の写真も、行きたくなる様な旅行会社のチラシも、おしゃれなファッション広告も、基本全てレタッチがされています。 世の中の出回っている広告、メディアは全てと言っても過言では無いと思います。 これは個人の場合でもそうです。 スマホで撮った写真をアプリで加工(ある意味レタッチ)が簡単に出来る時代、撮って出しにこだわる理由はありません。 感覚的に写真は撮影半分、レタッチが半分で完成です。

テレビCM【思い出を飛ばそう。with DJI 】が公開中 ぼんやりテレビを見ていると、ドローンを使った空撮の映像。 なんのCMか気になり見ていると・・・ DJIのドローンのCMでした！ こんな日が来るとは！ ドローンのCMがテレビで流れてる！ ドローン好きとして驚きと興奮です。 ドローンのテレビCM”>ドローンのテレビCM ちなみに流れているのはこの映像 DJI – 思い出を飛ばそう。with DJI TVCM篇 DJI – 思い出を飛ばそう。with DJI スペシャルムービー 60秒篇 ドローンの特設ページ”>ドローンの特設ページ ドローンのCMの感想”>ドローンのCMの感想 この映像を見て思ったこと それはドローンの機体自体はあまり出てこなかったということ。 上のキャンペーンの写真にもドローンの本体は写っていませんし 最初のCM（15秒）は最後に一瞬出て来るだけです。 これが意味す

【フィリピン・セブ島】海外に持って行ったカメラ、ドローン、バッグ【撮影機材】 機材はざっとこんな感じ ドローン 2台 一眼レフカメラ ズームレンズ 広角レンズ OSMO Mobile GoPro Insta360 ONE PC バッグ（メイン） バッグ（サブ） カメラ三脚 他に細かな物もありましたが省略。 後は着替えとかをスーツケースに入れてきました。 DJIの2台のドローン”>DJIの2台のドローン 既に紹介していますがドローンはPhantom4 Pro、Sparkの2台 風にも強く、画質も良いPhantom4 Proをメインとして使用 Sparkは予備として持って行きました。 広い海で両方飛ばしてみると改めて分かりますが、 やっぱりPhantomの方が安定していますし、高くまで飛ばしても安心感があります。そして何より綺麗な写真が撮影できます。 反対にSparkは荷物にもならず手軽で、そ

droneskyfish.com そして、この切り抜きが超重要！ ここを適当にすると仕上げが綺麗にいきません。 （世の中の画像とかで、切り抜きが雑な残念なものを割と目にします） 上の過去記事で紹介した様に、ペンツールのパスを使い切り抜きます。 僕は基本(物によるけど)自動選択系のツールはあまり使いません。 切り抜きが完成。慣れれば簡単。 飛行機の境界線は0.2ピクセル程ぼかしています。 コピースタンプツールで余計なものを消す”>コピースタンプツールで余計なものを消す 次に余計なものを消していきます。 綺麗に飛行機は切り抜けたのですがヒモが機体に被っています。 （矢印の先の斜めの線がそれ） 方法はいろいろあると思いますが、僕はコピースタンプツールを使います。 過去記事にてコピースタンプツールの使い方を説明しています。 droneskyfish.com 結構地味なんですがコツコツやるのが、綺麗

一般人がフィリピン、セブ島にドローンを飛ばしに行った結果 実はセブ島に来たものの、すぐにドローンを飛ばすことができませんでした。 フィリピンセブ島でドローン初飛行までの道のり”>フィリピン、セブ島でドローン初飛行までの道のり 宿泊先ホテルのビーチから飛ばしたかったんですが、ホテルに確認すると敷地内では許可できないとのこと。まぁそうですよね・・・ ということで、どこで飛ばせるか不明なまま一日がスタート。 GoPro-HERO5-Blackでジンベイザメを水中撮影”>GoPro HERO5 Blackでジンベイザメを水中撮影 今回はせっかくセブ島に来たので、有名スポットの１つ、ジンベイザメと泳いで来ました！ ジンベイザメといえば、世界最大の魚類！ ギョギョッ！ 日本では大阪の海遊館や沖縄の美ら海水族館などで見られることで有名。 セブ島ではこのジンベイザメと一緒に海で泳ぐことが出来るのです。 僕

僕はドローンを仕事ではなく個人的な趣味でやっているので、 周りの人にドローンで撮影した映像や写真を見せていると 言われることがあります。 「綺麗！」 「すごーい！」 ・・・ 「で、これどうするの？」 ・・・ まぁ、撮影して編集したりした時点でそれで完結なんですけど、 そう言われるとなんとなく ぐぬぬ・・・ ( ･ω･) って感じは否定できません 一般人がドローンで撮影してどうするの？ 個人的に楽しむ ブログやSNSで公開 Youtubeで公開 ドローンで空撮した写真、動画を売る 最後に 一般人がドローンで撮影してどうするの？ そこで一般人の自分の経験を元に、 ドローンで撮影することで何ができるか挙げてみます。 個人的に楽しむ”>個人的に楽しむ すっごい当たり前のことですが一番手軽。 自分の好きな様に編集しても誰も文句言いません！ さらに家族や友人にドローンに興味がある人がいるとますます楽し

カメラ用三脚で有名なイタリアのメーカー Manfrotto（マンフロット） 僕もマンフロットの三脚をいくつも持っている マンフロットユーザーです。 三脚で有名なメーカーですが、 それ以外にも、一脚や照明、バッグなど 撮影機材に関するアイテムを製造しています。 イタリアらしいデザインと 本格的な機能性を合わせもった カメラグッズブランド「マンフロット」 以前から気になっていたのですが、 このマンフロットには、 DJIのPhantomシリーズ専用の ドローンバッグがあります。

DJI Sparkを使うなら用意するべき10個のおすすめアイテム 僕はフライモアコンボという 一式のセットを購入したのですが、 写真はフライモアコンボのセット内容 Sparkはスマホだけでも飛行させることができるので 本体のみの単体でも販売しています。 ここで紹介するアイテムは、 フライモアコンボに入っている物もあるので Spark単品以外で用意するべき物を紹介します。 マイクロSDカード”>マイクロSDカード 前にも言いましたが、ドローンで撮影すると あっという間にデータ容量がいっぱいになってしまいます。 予め大きめの容量のマイクロSDカードを用意しておくことをおすすめします。

ドローンユーザーがサブドローンにSparkを買ったワケ Sparkを追加で購入したのにはいくつか理由があります。 ドローンの運用”>ドローンの運用 僕にとって、ドローンを飛ばしに行くのはそれなりの外出になります。 都内住まいなので、近くにドローンを飛ばせる場所がないからです。 飛ばしに行くと、その飛ばせる時間や回数には限りがあります。 限られた時間の中で飛行します。 どういうことかと言うと、 一般的な感覚からすると、 ドローンのバッテリーは 飛行時間がかなり短いからです。 ドローンの機種やバッテリーにもよりますが、 DJIの製品だと15分〜30分程度。 これはカタログの数値なので、 実際にはこの7〜8割程度で運用します。 ですので、予備バッテリーは必須です。 一応、一般的な感覚では短い気もしますが、 こんな小型のマシンが 様々なセンサーを動かして 自由自在に精密な動作ができるので このくら

上位機種が4Kで動画を撮影できる中。 撮影できる映像はFHDになりますが、 十分綺麗と好評です。 手から飛び立ち、パームコントロールといって 手のひらで簡単な操作もできます！ 僕の思うSparkのイメージ ただ、 そもそも僕はドローンとしては Sparkにそれほど魅力を感じていませんでした。 なぜなら僕はSparkよりスペックが高性能なドローン、 Phantom4Proを既に持っているからです。 価格も機能も、入門機的な存在のSpark。 Spark発表当時はまったく買う気はありませんでした。 見た目でも、Sparkはそこまで魅力を感じませんでした。 正直、Sparkを買ったきっかけは、冒頭の謎な使命感と お酒の勢いです。 気づいたら夜中にポチッとしていました・・・ 藤田ニコルについて”>藤田ニコルについて 今やテレビやメディアで見ない日はないくらい人気者の藤田ニコル。 イメージとしてはタ

先日フランスのドローンメーカーParrot(パロット)から 新作のドローンが発売されました。 新作ドローンParrot Bebop 2 Power ドローンメーカーParrotとは Parrot社のドローン、Bebopシリーズ Parrotのその他のドローン ここ数年のドローン事情 Bebopの新型「Bebop 2 Power」が登場！ Parrot Bebop 2 Powerの写真、動画 スペックから見るDJIのライバル機種はSparkか Bebopのいいとこ Sparkのいいとこ 最後に 新作ドローンParrot Bebop 2 Power ドローンメーカーParrotとは フランスを拠点としたドローンメーカーです。 本格的なドローンだけでなく 小型のドローン、Bluetoothのヘッドホンなども製造する ハイテクメーカー。 www.parrot.com Parrot社のドローン、Be

スカイフィッシュついに許される！Googleアドセンスが復活しました！ Googeアドセンスのペナルティ”>Googeアドセンスのペナルティ 9月26日のことでした。 一通のメールが届きました。 現代の神こと、Googleからの通達です。 内容はアドセンスアカウントの一時停止。 つまりアドセンス広告が貼れないのです。 詳しくは当時のブログをご覧下さい。 droneskyfish.com ペナルティの原因”>ペナルティの原因 単純な問題です。 自分のブログ内の広告をクリックしてしまった。 右も左も分からぬままブログを始め アドセンスとかアフィリエイトもよく分かっていなかったので まさか自らのクリックでこんなことになるとは・・・ はっきりした記憶はありませんが クリックは数回だけだったと思います。 ペナルティの期間”>ペナルティの期間 一応、最初の通達のメールにも記載があったのですが ペナルテ

学生や教職員の方はDJIのドローンが学割で買えるよ！ ドローンメーカーのDJIが公式ストアで 学生や研究スタッフ向けに特別割引のプログラムを始めたとのこと！ DJIは普段、型落ちや特別なキャンペーン以外では どのお店も大体同じ様な価格で、割引は無いのですが このプログラムでは対象者は10%offで購入できるそうです！ DJIの製品はどれもそれなりに高額なので、 10%offは大きい！！ DJI-Education-Discount”>DJI Education Discount このディスカウントの概要はこちら DJI Education Discountは、 学生、教職員、学術研究スタッフ向けの割引プログラムです。 DJI公式オンラインストアで、該当のDJI製品を10%割引でご購入いただけます。 対象：大学生、専門学校生、教職員、学術研究スタッフ(いずれも18歳以上) 必要事項：自身が所

アマゾンプライムビデオの戦闘車が色んな意味でかなり面白い！ Amazonプライムビデオの戦闘車とは”>Amazonプライムビデオの戦闘車とは 出演者全員が命懸けで様々な試合に挑む “デンジャーテイメント 芸人、レーサー、ミュージシャン、アイドル、俳優、そしてプロレスラーからなる戦闘員が、浜田雅功率いる浜田軍、千原ジュニア率いるジュニア軍にそれぞれに分かれ、スピード、度胸、そして根性が試される対戦に挑む。 出典　amazon 簡単に言うと、車でめちゃくちゃなレースを行う番組です！ Amazonプライムビデオの-戦闘車の魅力”>Amazonプライムビデオの 戦闘車の魅力 賛否両論あると思いますが とにかく車を使った無茶苦茶なバラエティ番組。 様々なしがらみで 最近のTVでは放送で出来ない様な アグレッシブな内容を放送しています。 個人的には昔見た 「ダウンタウンのごっつええ感じ」とかを連想する

今までこのブログではドローンで撮影した写真は 何度か公開してきました。 僕は普段、ドローンで撮影する際には 写真と動画を半々くらいの割合で撮影しています。 ですので、そこそこ動画の素材は溜まっています。 では今までなぜ公開したことがなかったのか・・・ 動画の編集がめちゃくちゃ大変だからです！ ドローンで空撮した動画を編集、公開してみる 動画を編集するのに必要な物 編集の核となる動画の素材 動画のBGMに使う音の素材 動画を作成できる動画編集ソフト 動画編集に必要なパソコン Adobe Premiere Pro CCで動画の編集をしてみる Youtubeに公開してみる スカイフィッシュのYoutubeチャンネル 最後に ドローンで空撮した動画を編集、公開してみる 今回、ドローンブログなんだし、 ドローンの動画一つくらいはアップしなかんやろ！と 自分のケツを叩き、編集からアップロードまでやって