タグ

文化に関するina6raのブックマーク (5)

  • 酒類が出せないため開発された『居酒屋系クリームソーダ』が良い文化すぎてたまらん...!「寶とか金宮のグラスで出すのエモい」

    ちぷたそ(井口エリ) @chip_potekko 酒類出せない居酒屋がクリームソーダ開発する流れになってるみたいで、それはそれですごく良いから「居酒屋系クリームソーダ」は文化として残して欲しい…… pic.twitter.com/h20vqxmdrN 2021-05-14 14:49:16 ちぷたそ(井口エリ) @chip_potekko 3000♡あざます。 画像はROCCOMAN(日吉店)さんのクリームソーダだよ〜!350円ってのはLINEクーポン適用の値段で、テイクアウトもできるそうです🥡 良ければあなたの知るクリームソーダが飲める居酒屋情報をFF外からでも気軽にリプで教えてください…落ち着いたら飲みに行こうと思います🥤 2021-05-14 23:14:25

    酒類が出せないため開発された『居酒屋系クリームソーダ』が良い文化すぎてたまらん...!「寶とか金宮のグラスで出すのエモい」
    ina6ra
    ina6ra 2021/05/16
    居酒屋のメニューとは全く合わないと思うのだけど…
  • わらび餅って日本食文化でも歴史が古いのにブームが来た事って殆どないんじゃないか?

    元は中国の禅宗が渡来して伝えた茶道の延長みたいなもので 蕨から作るという事で蕨市が発祥なのかというとどうやらそうでもないらしい。 鎌倉時代、時の天皇によってわらびが全国的に広まって奈良や京都を中心に一般的な甘味として広まったみたいね。 でも原価率とか売上とかあんまり国中を揺るがす程、いわゆる社会現象には今も昔もなってない感じ。 数年前に一瞬だけわらびの高級化が進んだきらいもあったけど最終的に今のスーパーとかで見かける一般的なわらび1個100円(よく半額シールが貼られてて最大39円のスーパーもある)程度で落ち着いてる。 元の中国ではさして浸透しなかったわらびが日では一般的な甘味として700~800年位歴史が続いてるのにあんまり評価されないのは嘆かわしいね。 お団子でさえも、だんご三兄弟が売れてた頃もみたらし団子や三色団子、ヨモギ団子などが売り切れ続出になる位ブームになったという話が

    わらび餅って日本食文化でも歴史が古いのにブームが来た事って殆どないんじゃないか?
    ina6ra
    ina6ra 2021/04/11
    ブコメで私が食べてたのは偽物だと知ってわりと衝撃を受けている
  • ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門

    ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日に限らず、大き

    ツイッターはたぶん数年以内に終わる|桜花一門
    ina6ra
    ina6ra 2021/01/28
    2chユーザーはmixiを静観したままTwitter出たときそっちに移ったのでは。mixiのユーザー層はスマホ対応渋ってるうちにFBが全部持ってった
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ina6ra
    ina6ra 2017/08/03
    いきなりの一位が牛肉で草
  • あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

    今から約10年前。日中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。 10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。 ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。 ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。 今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。 参考文献 『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少

    あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
    ina6ra
    ina6ra 2017/07/19
    「地方を中心に流行った」と考察するなら、検証は地方都市のJKでやるべきでは
  • 1