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cronに関するincepのブックマーク (4)

  • crontab の日付指定、あなたの理解は間違っている

    ご存じの方には濡れ衣ですごめんなさい。 これ間違って理解してました。 真実を知って衝撃を受けました。 周りに聞いてみたら多くの人が同じく誤解してました。 問題 crontab でこういうスケジュールを設定したら コマンド hoge はどのようなタイミングで実行されるでしょう。 0 0 13 * 5 hoge こたえ 毎月13日の金曜日の0時0分 だと思ってたんだけど、これ間違いでした。 正しくは、 毎月13日または金曜日の0時0分 だった。はい「知ってたよ」っていう人はごめんなさいよ。 日と曜日だけ or になる crontab の書式は、基的に and なんですよね。 0 9 1 10 * だと、 10月 かつ 1日 かつ 9時 かつ 0分 のタイミングで実行。 ところが、日と曜日だけは「または」になります。 さっき実験してみたけど実際にそうなった。 crontab – Wikiped

    crontab の日付指定、あなたの理解は間違っている
    incep
    incep 2021/03/16
    これで一敗した.教訓:特定の1日にしたい場合に曜日を指定してはナラヌ. https://crontab.guru/ で確認ができる. https://askubuntu.com/questions/1104605/run-crontab-in-specific-day-but-only-if-is-in-specific-weekday の test を噛ませる対処がベストか
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
    incep
    incep 2013/09/05
    macでもみんなお世話になってるcron. crontab設定の書き方。
  • rsyncとcronでバックアップ - Prototype[beta]

    サーバーを動かしている中でしっかりやらないと後悔するのが、バックアップ。 今回はrsynccronを使った簡単なバックアップのメモです。 取り敢えずこれで今のところ動いてはいますが、正しいか責任は持てません。 rsynccronでローカルバックアップ まずはバックアップしたいフォルダとバックアップ先のフォルダを決めます。 ここではバックアップするフォルダを/rails/ バックアップ先のフォルダを/tmp/backups/rails/ として説明していきます。 実際にやることはとても簡単で、rsyncを実行するスクリプトを用意して、それをcornで実行するだけです。 まずはrsyncを実行するファイルをbackup.shとして作成、保存します。 vi backup.sh #!/bin/sh rsync -aur --delete /rails/ /tmp/backups/rails/

  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

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