タグ

ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 宮迫博之、テレ東以外の民放各局が締め出し?ロコンド社長が「忖度&圧力」と怒りの告発

    YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」より ファッション通販会社・ロコンドの社長である田中裕輔氏が5月14日、自身のYouTubeチャンネル上で『【削除覚悟】ヒカル宮迫CM中止?ヒカ迫MC番組?テレビ業界の忖度&圧力と戦います』との動画を公開し、テレビ業界に見えない圧力があると暴露した。 ロコンドは4月、人気ユーチューバーのヒカルが立ち上げたアパレルブランド「ReZARD」とコラボしたシューズを発売。わずか数日で完売し、1週間で約6億円を売り上げたと発表している。 その大ヒットを受けてロコンドはヒカルにテレビCMへの出演を打診。するとヒカルは、「宮迫博之との共演でなければ引き受けない」との条件を出し、それをロコンドが認めたことで2人が出演するCMが制作された。 テレビCMは5月4日に『YOUは何しに日へ?』(テレビ東京系)の枠内で放送された。田中氏が明かしたところでは、この

    宮迫博之、テレ東以外の民放各局が締め出し?ロコンド社長が「忖度&圧力」と怒りの告発
    infologicmation
    infologicmation 2020/05/16
    この調子じゃ宮迫のテレ東以外のテレビ復帰はまだまだ先やな
  • 山口敬之氏、性被害者の伊藤詩織さんを批判し続ける理由…「復帰への期待」と「特権意識」

    山口敬之氏(右後方)、FCCJで会見 記者席に伊藤詩織さん(写真:日刊現代/アフロ) ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、山口氏に1100万円の損害賠償を求めた裁判で、東京地裁は18日、「(山口氏が)酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」と認めた。そして山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 これを受け控訴の意向を示した山口氏は、18日と19日に会見を行い、 「明確に性行為に合意はありました」 「私の主張がまったく無視されたかたちで、判決には納得できない」 「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません。伊藤さんのように必要のない嘘、質的な嘘をつく人が性犯罪被害者だと言って嘘の主張で出てきたことによって、私のところにも、性被害を受けたんですという方から連絡があり、お目にかかった方もおります」 「当に性被

    山口敬之氏、性被害者の伊藤詩織さんを批判し続ける理由…「復帰への期待」と「特権意識」
    infologicmation
    infologicmation 2019/12/21
    浅っ!ww、この記事に書いてあることなんか誰でも考えりゃ分かる話だろ。
  • 受信料裁判、NHKの上告を最高裁が棄却…N国・立花氏「敗訴の事実を放送せず隠蔽」

    NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが受信料をめぐる裁判で、敗訴したとして話題になっている。 NHKから国民を守る党の党首である立花孝志前参議院議員が、自身の公式YouTube上で、「NHKは全面敗訴したのに、その事実を隠蔽している」と糾弾した。 立花氏によると、静岡・掛川のビジネスホテルとNHKの受信料をめぐる裁判において、最高裁判所が上告を棄却したという。 平成29年11月4日ごろ、同ホテルにパラボラアンテナがあることを理由に、衛星契約を締結するようにとの内容証明が届き、衛星契約を締結。その後、同月27日にアンテナを撤去したため地上波契約へと変更した。ここまでの事実関係については、両者に争いはない。争点は、契約を変更した月の受信料が、衛星料金か地上波料金か、という点である。その差額は衛星料金のほうが970円高い。1000円弱とはいえ、ホテルは基的に客室一部屋ごとに

    受信料裁判、NHKの上告を最高裁が棄却…N国・立花氏「敗訴の事実を放送せず隠蔽」
    infologicmation
    infologicmation 2019/10/24
    この一件は全国ニュースになってもいいと思う。それとN国・立花氏はここから過払い金返還請求を集団でやるなどで一気に反転攻勢に出て欲しい。
  • STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

    今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変

    STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
  • 1