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serverと運用に関するiqmのブックマーク (3)

  • はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記

    先週、AMD主催のセミナーで「はてなでの仮想化技術の使い方」という発表をしてきました。 はてなでは、1年半ほど前から仮想化技術に取り込んでおり、現在では300台以上のサーバが仮想化されています。仮想化技術には、様々なメリットがありますが、はてなではサーバリソース利用率の向上と、システムの安定化の二つの利点を重視しています。サーバを仮想化していく際に、どのようなポリシーで一つの物理的なサーバに仮想化ホストを積み重ねているか、とか、実際どれぐらい効率を上げられているか、とか、あとAMDさんのセミナーなので、消費電力的にはOpteronが実測結果からは10〜20%程度効率がいい(負荷時にOpteron 1.82A, Xeon 2.17A)、というあたりの話をしてきました。 How to use Virtualization Technology in HatenaView more presen

    はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記
  • 仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア

    シンプルでスケーラブルな分散ストレージを自社開発したライブドア 一方ライブドア執行役CTOの池邉智洋氏は,同社のブログや写真投稿サービスなどのインフラで利用中のストレージ仮想化ソフトを自社開発した事例を紹介した。ライブドアのサービス群が求める要件が「いかに安価に容量を追加できるか。過剰な機能と信頼性は不要」(池邉氏)と判断。メーカー製のネットワーク・ストレージの利用を止め,「ファイルのパスがそのままURLになるため,ファイル・システムのパスをURLに変換しなくて済む」HTTPで入出力する分散型仮想ストレージの開発に踏み切ったのだという(写真4)。 設計思想は「複数ノード間の一貫性はCAP定理に基づいて遅延を妥協し,スケーラビリティと読み出しの速さにこだわった。一方で書き込みはそこそこの速度でよく,認証とアクセス制御はアプリケーションで実装するので不要」(池邉氏)というもの。HTTPサーバー

    仮想化環境を「DNSで」管理するはてな,分散ストレージを自社開発したライブドア
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
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