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家族に関するirasyaのブックマーク (6)

  • いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した

    ちょっと大げさかもしれないし、あくまでうちら夫婦に限った話かもしれないけど、割と目からウロコな話だったので聞いてくれ。 結論を先に書くと、「してもいい?」という言葉を「したい」に変えたということ。 同じと思うかもしれないけど、結婚して10年、前者はいつも使っていたけど、後者を使うことは多分一度もなかった。 その歪みが積もり積もって夫婦の関係を冷ややかなものにしてしまっていた。 なぜ「してもいい?」という言葉を使っていたのかと言われれば、夫婦とは二人いて初めて意味のあるもので、何かしらの決定は常にお互いの承諾が必要だと考えていたからだ。 おそらく、その考え自体は間違ってないと思う。 しかし、その承諾を得る方法として、自分が選んだのは「してもいい?」という問いかけだった。 この言葉は、一見自分の要望を丁寧に伝えているだけの言葉とも取れる。少なくとも自分はそのつもりで使い続けていた。 ところが、

    いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した
  • カルタを極めた3歳の娘が100%全力勝負の戸愚呂(父)と闘い勝利した話 - 水蛇の背

    自分の子どもとゲームするときにわざと負けて子どもに勝たすのあるじゃないですか。俺、あれはよくないと思うんですよね。勝負というからには手加減無用、真剣勝負だから面白いのだし、勝ったら当に嬉しいし、負けたら当に悔しいし、勝つために頑張ろうってなるのだと思います。第一、そういう接待プレイは相手する大人の方もつまんないしつらいと思います。大人も子どもも楽しめるのは真剣勝負しかないのです。 大河ドラマ・おんな城主直虎でこんなエピソードがありました。 井伊家の次期当主である虎松(後の井伊直政)が五目並べをやっている。虎松は5~6歳くらい。虎松の五目並べの相手をするのは他の家臣の子どもたち。虎松よりもちょっと年上。彼らは次期当主の相手をするということで、虎松を勝たせるようにわざと負けてしまう。それを見ていた直虎は怒る。「なんで真剣勝負をせぬのじゃ!井伊家の当主になろうという者が手加減されて勝ってよい

    カルタを極めた3歳の娘が100%全力勝負の戸愚呂(父)と闘い勝利した話 - 水蛇の背
    irasya
    irasya 2018/09/10
    娘さんかわいいですね
  • 父親のガン宣告

    今日(正確には3月11日。震災の日だ・・・)お父さんが大腸がんだと判明。転移してて、お医者さんには1年もたないと言われたらしい。具合が悪いのは知ってたけど、お母さんからメールもらったときもまさかそこまで深刻だとは思ってなかった。「癌だったりして。まさかね。」ぐらいのノリだった。こんな余命宣告受けるほどとは。お父さんは常々「死ぬならころっと家族に迷惑かけず行きたい」「何年も治療とか絶対いや」「絶対お母さんより先に死にたい」って言ってた。それを考えると、お父さん的には理想に近いのかもしれない。(いや、退職後にもっとお母さんと旅行したかったと思うけど・・・)それなのに私の心が全然追いつかない。なんかもうずっと泣いてた。お母さんは空元気だし。それも辛い。私は姉妹の中で一番お父さんっ子だと思う。お父さんは超厳しい人だけど、末っ子の私には結構甘い部分もあったから。姉たちには「ファザコン」って言われたこ

  • 指輪だけ買った増田が通りますよ

    http://anond.hatelabo.jp/20120521211001 結婚時26歳。19年半の結婚生活を経て、夫永眠。 「結婚式」はただの一度も挙げれば良かったと思ったことがない。芸もしないで2時間も客前に座っているなんて拷問としか思えない。いらなかったし、結婚生活の間、まったく問題なかった。 「旅行」は行っておけば良かったかなあと思わないでもない。夫が出張で全国を飛び回っていて、週のうち半分は旅行しているようなもんだったから、家族で旅行に行こうと誘っても「俺、毎日が旅行なんで、行きたくない」と却下された。逆にいつでも行けるんなら、新婚旅行にこだわる必要ない。 「写真」は撮っておけば良かったなあと、特に夫の葬式のときに思った。「家族の歴史」みたいなパネルを葬儀屋さんが作ってくれたんだけど、結婚したときの写真が無いから、デートのときに2人で撮った写真で代用した。もし、子どもを作る予

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  • gdash.jp - このウェブサイトは販売用です! - gdash リソースおよび情報

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  • 夫が競技をやめない | 恋愛・結婚 | 発言小町

    42歳で、中学生と小学生の子供二人。 3歳年下の夫がいます。 相談内容は、夫が競技をやめてくれません。 夫はあるスポーツ(個人競技)を高校の時から続けています。 一時はプロを気で狙おうとしていたようです。 (人いわく「俺には努力を含む才能がなかった」と言っています」 普段の父親としては良い父親だと思います。 子供の面倒もよく見るし、仕事も真面目で浮気やギャンブルはしない。 お酒も家でちょっと飲むくらいで、タバコは吸わない。 ただ、競技への態度が異常なほどなのです。 朝は5時には仕事前の練習に出発。 帰ってきたら、寝る前に腹筋や背筋をしています。 事はバランスを考えて、揚げ物は衣を取る時もあるくらい。 毎朝体重計に乗り、体重チェック。 その他、そのスポーツのことになると、手抜きはいっさいしたくないという態度です。 私も、スポーツを続けること自体は健康管理も含めて良いと思います。 しかし

    夫が競技をやめない | 恋愛・結婚 | 発言小町
    irasya
    irasya 2010/08/13
    トピ主叩かれすぎ、寂しいのか判らないけど(多分そうなんだろうけど)他の事柄に対して疎かになって周りに迷惑かけるってんじゃないなら良い気もします
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