提案をする際に切っても切れないのが、企画書の作成。企画書は分かりやすく、見やすい資料であるというのは大前提ですが、いざ作ってみると、理想の企画書に遠く及ばなかった…という経験がある方も多いのでは? そんなとき、手っ取り早く改善のヒントを得るのに便利なのが、スライドシェア。スライドシェアでは、無料で企画書やスライド資料を閲覧することができます。 今回は、実際に企業が提案やプレゼンなどで使った資料を紹介します。ビジネスの現場ではどういった企画書や資料が評価されるのか、参考になると思います。
こんにちは、ディレクターのなかみーです。 新人ディレクター向けシリーズの最終回ですね。 今回は、企画書を書くときに役立つ統計やアンケート結果などを公開しているサイトをご紹介したいと思います。 データで一番重要なのは、それが本当に“信頼できるものか”ということ。 発表元が信頼できる会社であればそのデータの信頼性は高いですし、100人に聞いたアンケート結果よりも10万人に聞いた方がより正しい統計データを得ることができますよね。 企画書に使えるような信頼できるサイトをまとめたので、お役立てください。 1. StatCounter http://gs.statcounter.com ブラウザのシェア率などを調べるときに使えます。 全世界だけでなく、日本国内で使われているブラウザにフィルタリングすることもできるのが便利です。 2. Similarweb http://www.similarweb.c
提案書や企画書の作成は慣れが大事。慣れるまでは効率のいい作成の仕方がわからず、完成までに膨大な時間を要してしまう人もいるのではないでしょうか。 今回は「ほかの人の企画書を盗み見できるサイトやページ」をご紹介します。見せ方や考え方、そしてそれを先方に伝えるためのノウハウが詰まりまくっているので、見て損はないと思います。 それでは、見てみましょう! 未経験から6ヶ月でWebデザイナーを目指しませんか? クリエイターに興味があるけどなり方がわからない、Web業界への転職を目指している……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。将来について悩んでいる方はぜひ一度LIGにご相談ください! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! さまざまな企画書を盗み見できる Web サイトまとめ 1. alle https://the.alleslide.com ボリュームがすごいです。 2
パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成本。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し
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