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今日で7月も終わりです。 皆様、暑い日々をいかがお過ごしでしょうか? 自分は若干夏バテ気味です('A`)・・・。 さて、今回のネタ記事は、応用情報技術者試験の勉強法についてです。 来る情報処理技術者試験の秋期に備えて、明日から勉強して確実に7割以上を獲得できるような勉強法(勉強スケジュール)を示したいと思います。 以下のような人におススメの記事となります。 現役IT技術者(SE,プログラマー)だが、そろそろワンランク上の資格を取得したい 過去に応用情報技術者試験に数回落ちたことがある('A`) いつも資格試験などの勉強は一夜漬けで乗り切ってきたが、社会人になってそろそろ限界を感じている 応用情報技術者試験に初めて挑戦してみようと思うけど、何をどこまでやればよいか分からない(´・ω・`)ショボーンでは、以下から本題です。 1. 応用情報技術者試験はなめてかかると合格できない!! 自分は今年
この記事について 私は2010年の秋試験で応用情報に合格しました。 その時の勉強期間は仕事をしながら1ヶ月。 でも、最初の2〜3週間はテキストをぱらっと眺めるだけで 全然身が入っていない状態でした。 日に日に迫る受験日にビクビクしながらすごし ようやく2週間前になって一念発起。 最後の2週間を効率的に使ってなんとか合格できました。 終わってみると、最初から勉強の仕方さえ分かってれば ここまで苦労(というか心労)することはなかった。 と思ったので、自分はこのやり方で受かりました!という体験を 記録として残しておこうと思います。 3日で合格!1週間で合格!とまでは行きませんが 『仕事をしながら2週間で合格!』 いつか誰かの参考になれば幸いですm(__)m 目次 ・まず問題集をやる ・テキスト(参考書)は必要? ・苦手分野はバッサリ切る ・午前問題は過去問頻出 ・午後は午後専門の問題集を ・試験
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