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これはひどいとビジネスに関するizocのブックマーク (6)

  • 「ローチケ電子チケットアプリ」ご利用方法変更のお知らせ|お知らせ

    お客様各位 2024年4月5日 株式会社ローソンエンタテインメント 平素よりローソンチケットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社は、年4月3日(水)に、「電子チケットの不正防止」を目的として「ローチケ電子チケットアプリ」(以下、電子チケットアプリ)のアップデートを実施いたしました。 これにより、電子チケットアプリ内で、電子チケットを表示(ダウンロード)した後に、「携帯端末の機種変更」や「電子チケットアプリの再インストール」を実施した場合、「電子チケットの再表示」が出来なくなってしまいます。 お客様の中で、電子チケットをご購入されてから、当該チケットの対象公演日までに携帯端末の機種変更などを予定されている方がいらっしゃいましたら、対象電子チケットを表示(ダウンロード)せずに機種変更を行い、新しい携帯端末で電子チケットアプリをインストールのうえ、電子チケットの表示(ダウンロード

    izoc
    izoc 2024/04/05
    これ元々どういう運用考えてたんだろうな。端末故障した時は諦めろなんてまかり通るわけないし。お粗末すぎる
  • 青と黄色のVポイント

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    izoc
    izoc 2023/06/13
    虚構みがスゴいなこのデザイン。双方妥協の末の着地点ってのがひしひし伝わってくるわ。
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社が当社の秘密情報を漏洩した件(PDF) | イオン株式会社

    izoc
    izoc 2022/06/18
    ラノベのタイトルっぽくて笑ったけど内容はひどい。
  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

    izoc
    izoc 2010/01/07
    この記事の発信元が個人blogではなく、日本で有数のビジネス書籍出版社からだということにゲンナリする。
  • la_causette: 「ピザの王将」を開業するのは、あなたです。

    池田信夫さんが次のようにつぶやいています。 日の宅配ピザって高いなぁ。どこの国でも10ドルしないのに。「ピザの王将」が出てきたら、当たると思う。 全く、何を言っているのだか。 そんなことTwitterでつぶやいている暇があったら、すぐにでも大学をやめて(まあ、授業を途中で放棄されると事務局が大変なので3月末でもいいけど)、自ら「ピザの王将」を開業する。それこそが、「アゴラ起業塾」まで作って広めようとしている起業家精神というものです。 自分は、上武大学大学院経営管理研究科教授程度の職にしがみついて、「当たると思」っている「ピザの王将」の開業に踏み出すことができないでいるのに、どうして普通のサラリーマンに対し今の職を辞めてチェーン傘下のラーメン店を開業するように呼びかけられるのでしょう。 まず隗より始めよ、です。

    la_causette: 「ピザの王将」を開業するのは、あなたです。
    izoc
    izoc 2009/12/31
    まあ、アイデアが思いついた度に起業してたら体がいくつあっても足らんからなぁ。
  • 「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に

    GIGAZINEに届いた複数のタレコミによると、オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっているようです。 Wikipediaは誰でも編集できるシステムになっていますが、宣伝目的のページ作成は禁止されており、また、対価を得てのページ作成も禁止行為となっています。この業者は「宣伝くん」というサービスを提供し「自分ではなかなか作れなかったWikipediaページを2万8000円で作成代行します」と謳うなど、正面からルールを破って複数企業のページを作成しており、Wikipedia内で大激論が繰り広げられています。 一体何が問題になっているのか、詳細は以下から。 ■「宣伝くん」とは? Wikipediaの記事作成代行を行っているのは、東京都渋谷区初台にある株式会社代行企画。場所はこのあたり。 大きな地図で見る 同社の会社概要を見

    「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に
    izoc
    izoc 2009/11/12
    こういう人の善意を悪用する下衆野郎はムカつくぜ。だけど本人たちは悪事を行ってる自覚ないんだろうな~。
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