ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • やはりトヨタは正しかったのか? 新型エンジンも作るってマジ!? ベンツが2030年フルEV化政策を撤回! - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界各地でEVに異変が起きている。今度は大御所メルセデスが2030年の完全電動化を撤回すると発表した。こうなると、EV化の波に乗らなかった日のクルマメーカーは正しかったのではなかろうか? 文/ベストカーWeb編集部、写真/メルセデスベンツ 2021年7月、「2020年代の終わりまでに、すべての販売車種を完全電気自動車(BEV)にする」と発表したメルセデスベンツ。そのドイツの大御所が宗旨替えを表明した。 それが明らかになったのは、2023年2月22日にドイツ・シュツットガルトで開かれた同社の2023年通期の決算説明会。壇上に立ったオラ・ケレニウスCEOが「市場に製品を押し付けてまで、人為的にこの目標を達成しようとするのは理にかなっていない」とスピーチしたのだ。 同社は2024年のxEV(電動車両の総称)のシェアが想定したようには伸びず、約19~21%にとどまると予想。その結果、来年度のグル

    やはりトヨタは正しかったのか? 新型エンジンも作るってマジ!? ベンツが2030年フルEV化政策を撤回! - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2024/03/02
    最初から「そんなハイペースで進むわけねえだろ」って言ってたのが、その通りになっただけなのに軌道修正許さないとか頭沸いてんじゃねーの?
  • 日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」

    レクサスLMが話題を集めた上海自動車ショーだが、その陰で衝撃的なコンパクトEVがデビューしていた。その名はBYDシーガル。30kWのバッテリーを積み、なんと価格が145万円というのだ。こいつが上陸したら、日車は太刀打ちできるのか? 会場でクルマを間近に見たジャーナリストがその破壊力を語る! 文/佐藤耕一、写真/佐藤耕一、BYD、 4月に開催された上海モーターショーでは、華やかなニューモデルやコンセプトカーが大々的に発表された。そんな派手さを避けるかのように、展示フロアの平場の一角に1台の1台のコンパクトカーが展示されている。しかしこれこそがBYDの誇る小さな巨人、「シーガル」(海鴎=カモメの意味)なのだ。 派手なお披露目イベントこそなかったものの、シーガルの展示スペースは、業界関係者と思しき外国人が常に取り囲み、細かいところまで舐めるようにチェックしていた。このクルマが普通ではないことを

    日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2023/05/21
    145万は現地価格で日本に入るときには300万弱になるだろうって、ヤリスより小さい車に300万払ってから胸熱くしてくれよ
  • ランクル、ハイエース…極悪燃費で存続に暗雲!? 新基準燃費 国産車ワースト10 - 自動車情報誌「ベストカー」

    新車のカタログに掲載される燃費が新基準に。より実態に近づいたWLTCモードの燃費ワースト10車は? 実際の使用により近い燃費の測定方法であるWLTCモード燃費の導入が進み、旧基準のJC08モード燃費からカタログに載る燃費値が車種によってはかなり変わっている。 先日『新基準燃費ランキング ベスト10』という記事を当サイトでアップしたが、対照的に燃費が悪い方も気になるところ。 実はCAFE(企業平均燃費基準)の導入もあり、燃費は、その車種の存続にも関わってくる。今後避けては通れない燃費向上のためにどんな対策を行うかも併せて、新しい燃費基準におけるワースト10車を見ていきたい。 文/永田恵一 写真/TOYOTA、NISSAN 【画像ギャラリー】燃費悪いのは御免だ!! 新基準で較べた国産車ワースト10!!

    ランクル、ハイエース…極悪燃費で存続に暗雲!? 新基準燃費 国産車ワースト10 - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/02/23
    アイドリングストップは大して燃費低減にならない癖にバッテリーが高く付くので、最近のトヨタも載せない方針。未だにアイドリングストップの有無を問題にしてるの意識低いのでは?
  • 「プリウスミサイル」という呼び名は正しいのか? 急発進・暴走を防止せよ!!  - 自動車情報誌「ベストカー」

    高齢者による暴走事故が相次ぎ大きな社会問題となっているが、こうした事故の報道でプリウスが頻繁に登場したため、ネット上では“プリウスミサイル”という呼び名で、まるでプリウスだけが悪いとさえ言われている。 たしかに2019年4月、87歳の元通産官僚による東京都池袋の暴走事故もプリウス、2019年5月に千葉県市原市の公園に65歳男性が突っ込んだ事故もプリウス、2019年6月に大阪市で80歳男性が歩道に突っ込んだ事故もプリウスαだった。過去にさかのぼってもプリウスに乗るドライバーがいくつかの重大事故を起こしている。 そこで、当にプリウスミサイルという呼び名は正しいのか? 急発進や暴走事故を誘発させる原因がプリウスにあるのか? 自動車テクノロジーライターの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸(自動車テクノロジーライター) 写真/ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部 Adobe Stock (画

    「プリウスミサイル」という呼び名は正しいのか? 急発進・暴走を防止せよ!!  - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/09/08
    HV車のエンブレって回生ブレーキかけてるだけだからブレーキ弱踏みと全く同じだぞ。下り坂ではローギアって習慣を残しただけ
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/22
    水野さんはブレーキオーバーライドシステムを失念しているのを、編集者が必死にフォローしているように見える
  • 最近急増中 対向車のヘッドライトが眩しい原因はこれだった!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近、大通りから1入った交通量が少ない道路を歩いていたり、クルマで走っていると、対向車がハイビームにしているクルマが多くなりました。なかにはロービームに切り替えをしないで走っているクルマが多くて、イラッとすることがありませんか? 多くのドライバーは、夜間クルマを走行している時、ロービームが基で、見通しの悪いところや悪天候などの場合にはハイビームにして、対向車が来た場合にはロービームに切り替えるというのが一般的だったはず……。 なぜハイビームにするクルマが増えたのでしょうか? そのほか、対向車のヘッドライトが眩しい原因として何が考えられるのでしょうか? いま、改めて最近の「眩しいヘッドライト事情」をモータージャーナリストの高根英幸氏が解説します。 文/高根英幸 写真/ベストカーWEB Adobe stock 警察庁 マツダ ここ1、2年で夜間のドライビングにおいて話題になっていることの1

    最近急増中 対向車のヘッドライトが眩しい原因はこれだった!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/02/12
    LEDの収束率が高い事をスルーして改造車の話を始めるとか、ちょっと時代についていけてない感
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