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  • 「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮

    4月4日の日経済新聞朝刊に掲載された、コミックス「月曜日のたわわ」(講談社)の全面広告を巡って論争が起きている。国連女性機関は「男性が未成年の女性を性的に搾取することを奨励するかのような危険もはらむ」と広告を掲載した日経新聞を非難。一方で、「表現の自由への侵害」にあたると日経新聞や講談社を擁護する声も多い。そもそも、「月曜日のたわわ」とはどういった作品なのか。二人の女性に読んでもらい、意見を聞いてみた。 *** 【写真】問題となった日経新聞に掲載された全面広告 裸や性交シーンはない 都内の大型書店で、コミックスは販売されていた。全4巻で、値段は各巻約700円と高め。いずれも表紙に制服がはちきれんばかりに胸が強調された女子高生のイラストが載っており、レジまで持っていくのが恥ずかしい。特に4巻は、主人公の胸を後ろから同級生の女性が鷲づかむ過激なイラストで、一目でいやらしい漫画だとわかってしま

    「月曜日のたわわ」日経広告の波紋 「痴漢を助長する」と指摘された過激表現とは?(全文) | デイリー新潮
    jdfi39kpz
    jdfi39kpz 2022/04/21
    広告が問題ないから作品が問題あるで責めると映画や小説にも波及しそうなんだけど、新潮も下世話な記事などで目に余る過激表現してるから広告するなになってしまう
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