こんにちは、デジタルマーケティングチームの hayashi です。 弊社のコーポレートサイトではGoogleタグマネージャー(GTM)とGoogleアナリティクス(GA)を利用して、リンクのクリック数を計測しています。が、なぜか一部のリンクが計測されずに長い間困っていました。この度本腰を入れて対策し、無事計測できるようになったので対応方法をご紹介します。
こんにちは、デジタルマーケティングチームの hayashi です。 弊社のコーポレートサイトではGoogleタグマネージャー(GTM)とGoogleアナリティクス(GA)を利用して、リンクのクリック数を計測しています。が、なぜか一部のリンクが計測されずに長い間困っていました。この度本腰を入れて対策し、無事計測できるようになったので対応方法をご紹介します。
Webサイトを運営していると、外部サイトリンクのクリック数、PDFのダウンロード数などを計測したい場合があります。Google Analyticsの通常の設定では、これらを計測することができませんが、「イベントトラッキング」を設定することで可能になります。 イベントトラッキングは、計測したいリンクタグ(aタグ)などに「onclick属性」を追加する必要があり、やや手間がかかります。しかし、Googleタグマネージャを使うことで、簡単にイベントトラッキングの設定ができます。 今回は、Googleタグマネージャでイベントトラッキングを設定して、外部リンクのクリック数やPDFのダウンロード数を計測する方法をご紹介します。
125 /.DocumentRevisions-V100/.cs/ChunkStorage/0/0 125 /.DocumentRevisions-V100/.cs/ChunkStorage/0 125 /.DocumentRevisions-V100/.cs/ChunkStorage 125 /.DocumentRevisions-V100/.cs 125 /.DocumentRevisions-V100 45 /Applications 5 /Library/Application Support 10 /Library ... ※ 左の数字はGB単位です。 /.DocumentRevisions-V100/ が出てきたらこいつが怪しいです。 DocumentRevisions-V100というディレクトリは、「テキストエディタなどのオートセーブに対応したアプリケーションで作成される履歴
メインのブラウザとしてChromeを利用しているのですが、Firefoxに比べて困るのがテーブルタグの選択です。 テーブルで構築されているWebページのリストをコピーしたいと思った時にFirefoxでは、Ctrキーを押しながらテーブルのセルを選択する事で、セル単位で選択してコピーなどができます。これを利用してテーブルの列をコピーしてExcelに貼り付けるというような便利な事が可能になります。 Chromeでこれを可能にしてくれる機能拡張がColumnCopyです。 直球の名前通り、Webページ上のTableタグの列だけを選択するという機能に特化した機能拡張です。 操作方法シンプル。コピーしたい列で「altキーを押しながらクリック」だけです。するとふわっと浮き上がるようなアニメーションがでてクリップボードに内容がコピーされます。 あとはそれをExcelなりなんなりに貼り付けることができます。
リンク切れ爆速で検出するMac専用ソフト「Integrity」。どのくらい速いかって、1000~2000程度のリンクを辿る程度なら1分掛からないくらいに速いです。 ほぼアタックになっちゃうのかと心配するくらい速いのが「Integrity」。このくらい優秀だとみんな記事にしているのかなと思ったら凄くマイナーで勿体ないので紹介します。 ウェブマスター必携と言えるでしょう。 ローカルファイルもチェックできます setting(設定) Blacklists and whitelists:一致、除外のURLを選択できます。 Timeout:応答が返らないと判断する時間(500または404エラーが返ります) Threads:同時進行の数です。並列処理でサーバ負荷も高くなるのでご注意を。 – 説明には The default is 12, minimum is one and maximum is 40
こんにちは! 株式会社クヌギでコンサルタントをしているすみーです。 Webサイトのアクセス解析や改善提案には、ある程度の専門知識が必要な上に時間がかかりますよね。わたしは、普段Google アナリティクスのデータを精査して、サイトの改善を実務レベルまでに落とし込む作業をしています。しかし、これは慣れていても大変な作業です。 今回は、株式会社WACULが開発・提供しているGoogleアナリティクスのデータをもとに自動でアクセス解析を行ってくれる「AIアナリスト」を活用して、サイトの遷移率を21.7%改善したJR九州さんに、どうやって遷移率を向上させたのか、どこに課題があったのか、インタビューさせていただきました! 人物紹介:九州旅客鉄道株式会社(JR九州) 河合宏文さん 営業部企画課(販売システム・ICカード)課長代理。インターネット列車予約システムを中心に、駅窓口の発券機や自動改札機・自動
2020-05-12 22:50 追記 2020-05-05 より、Slack のトークンは作れなくなってるので、このエントリの方法ではストレートに実現できなくなっています。トークンの代替方法についてはサポートしかねる(というか知らない)ので、各自がんばりましょう! 2015-11-13 16:40 追記 以下のスクリプトの利用が Slack の TOS に触れるのではないか……という指摘をいただきました。 No Other Storing. You may not copy or store any Data or capture or store any information expressed by the Data (such as hashed or transferred data), except to the extent permitted by this API TO
新規とリピーターメニューの画面 メニュー:[ユーザー]→行動→新規とリピーター プライマリディメンション:ユーザータイプ 用途:新規とリピーターの割合や比較ができるレポートです。 新規とリピーターを判定するクッキー 新規ユーザーとリピーターはクッキーによって判定しています。 それでは、クッキーとはどのような情報なのでしょうか?! クッキー(Cookie)とは、ユーザーがウェブサイトに訪問した際、ブラウザに埋め込まれる情報のことで、例えば「ログイン状態を保持」「訪問日時」「訪問回数」「お問い合わせフォームなどに入力された情報」などを利用する際にクッキーが使用されています。 下図は、ウェブサイトにアクセスする際の流れをまとめた図です。ウェブサイトにアクセス(①)し、サーバ内のHTMLファイルなどがダウンロードされ(②)、それと同時にクッキーがブラウザに保存されます(③)。初めて訪問したサイトの
Google Analyticsには、興味・関心からユーザーを分析する「インタレストカテゴリ」という項目があります。Googleアナリティクスのアフィニティーカテゴリー【完全翻訳版2017年9月4日版】がこちらになります。 以前ロイヤリティの高いWebサイトへ!関心・地域・行動からユーザーを分析するというコラムでも紹介しましたが、その分類は数多くあり、現在もアップデートに伴って増え続けています。 そこで今回は、【2016年最新版】として、2016年4月1日の時点でGoogle Analyticsで使われているインタレストカテゴリ(アフィニティカテゴリ)の一覧をアルファベット順・ジャンル別にまとめました。 2017年度版も作成しましたので、最新版はこちらからご確認ください。
「スベテシリーズ」の第六回目は、「Google アドワーズ、インタレストカテゴリの仕組みと設定、考え方までのスベテ」をお送りします。 インタレストカテゴリはユーザーの興味や関心に基づいてユーザーにリーチできる機能として、Googleアドワーズで 2009 年(メジャーリリースは2011年)から提供されています。また、現在に至るまで新機能の追加を含めアップグレードされ提供され続けてきた機能のひとつです。 インタレストカテゴリについてとその仕組みとは? これまでにも紹介してきたコンテンツターゲット やプレースメントターゲット は、ファッションのコンテンツを閲覧している関心のあるユーザーに、ファッションの広告を配信することが出来る機能、つまり、ユーザーが今見ているページの内容と関連して広告が掲載される機能でした。 しかし、ファッションに関心のあるユーザーが常にファッションに関するコンテンツを閲覧
一見簡単に見えるJavaScriptでのリダイレクト(URL転送)ですが、よく知られた方法にはある落とし穴があり、Googleアナリティクスで正常な解析が行えなくなります。どんな落とし穴があるかと、その回避策について解説します。 なお、こちらの記事は、 SEM Technology - Googleアナリティクスに悪影響を与えずにJavaScriptでリダイレクトする方法 と同じ内容となっています。 はじめに モバイルサイトとPCサイト間のリダイレクトであったり、URL変更に伴うリダイレクトにおいて, .htaccessなどを用いたサーバー側でのリダイレクトが技術上できず、JavaScriptを利用してリダイレクトしているケースをたまに見かけます。 こうしたサイトでは、見た目上は問題なく動作しているものの、実はGoogleアナリティクスなどを用いてアクセス解析を行うと致命的な問題点がみつか
iPadを購入して早1カ月。あまりの便利さに持ち運ばない日はありません。 しかし自分が持っているのは3GナシのWi-Fi版のため、どこでもインターネットに接続というワケにはいきません。 Appで[InstapaperPro]や[Offline Pages]などwebページをキャッシュしてオフライン状態で読めるのもありますが、600円〜とAppとしてはいささか高価。 そこで使えるのがAdobe Acrobat Proの「webページからPDF作成」機能です! 今回はこの機能を簡単に説明します (MacOS10.4.11 Adobe Acrobat Pro9.3.2で説明しています) まずざっくりとPDF作成の手順をいいますと まずPDF作成したいwebページのURLをコピーします 次にAdobe Acrobat Proを起動して[メニューバー]→[ファイル]→[PDFの作成]→[webページ
PANTONEカラー検索・変換の決定版ツール「Find a PANTONE Color」をご存知でしょうか。 以前からあったツールなのですが、このたび、より使いやすくなって再登場し、非常に扱いやすく、デザインワークにも威力を発揮するツールなのでご紹介します。 気になるカラーをPANTONEカラーで表示する、RBG、CMYK、HEX値に変換する、提示されたパントーンカラーを素早く見つけるといった便利機能が満載です。 このツールがあれば、もうPANTONEカラー⇔RBG、CMYK、HEX値の変換に困ることがない! お仕事でPANTONEを使うのであれば、ぜひとも利用したいツールです。 RBG、CMYK、HEX値変換など便利機能満載!PANTONEカラー検索・変換の決定版ツール「Find a PANTONE Color」 「Find a PANTONE Color」は、気になるカラーをPANTO
Web 制作をしているとページの表示確認やコンポーネントの洗い出しなどで、大量にキャプチャを撮ってきたい時があります。 しかしブラウザのエクステンションで1枚ずつ撮るのも面倒です。 そこで PhantomJS と CasperJS を使うとキャプチャを自動化することができるということなので、先達たちの情報を参考に、キャプチャしたいURLと想定するデバイスを CSV で管理して、楽にキャプチャがとれるものを作成しました。 PhantomJS と CasperJS とは PhantomJS ですが、グラフィカルな画面のないブラウザで「ヘッドレスブラウザ」と呼ばれるブラウザです。コマンドラインからブラウザの機能を使うことができ、フォームの操作やページの要素を取得することができます。よく CI ツールと組み合わせて自動テストを行ったり Web スクレイピングで使われたりします。 PhantomJS
1. リンクパネル上で画像選択 ドキュメント上にある全部の画像だけを選択するために、リンクパネルを使います。 リンクパネル上に配置されている画像がリスト表示されているので、このリストから画像を全て選択します。 2. リンクへ移動をクリック リンクパネル上で選択しましたが、まだアートワーク上で選択されているわけではありません。 アートワーク上で選択されている状態にするために、リンクパネルをの右下に4つのアイコンの中から、「リンクへ移動」というアイコンをクリックします。(左から2番目) これで画像が選択されているはずです。 3. 選択範囲を反転 画像以外を選択したいので、「選択」メニューから「選択範囲を反転」を選びます。もちろんキーボードショートカットキーを使いましょう!!!!これだけで面倒さが激減しますから。 キーボードショートカット command+shift+I これで画像以外が選択され
スマホなどモバイル環境とPC環境とを分けて、比較しながらアクセス解析したい最近多くのクライアント企業でよく聞くのは、モバイルからのWebサイト利用が増えているという話だ。eコマースサイトでも取り扱い商材によっては、モバイルの方が、利用や購入が多いということもある。 モバイルからのWebサイト利用シーンは、パソコンのそれとはずいぶん違うことは容易に想像できる。 移動中に見ているのであれば、利用時間帯に違いがあるだろうし、じっくり時間を掛けて見ている余裕もないだろう。であれば、 訪問別ページビュー(1訪問あたりの平均ページビュー数)は相対的に少ない滞在時間も短いといったことが考えられるだろう。 パソコンとモバイルからをごちゃ混ぜにしたWebサイト利用をざっくり把握しても、ユーザー体験に近づくことは難しいだろう。そこでモバイル環境からの利用を分離するセグメントが必要になるわけだ。 モバイルからの
Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す
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