ツイッター創始者が支援する「ブルースカイ」ってどんなSNS? マスク氏が「改悪」したXの対抗馬になれるか 世界で約5億人、日本で約5800万人の利用者がいるとされる「X(旧ツイッター)」。だが、著名起業家のイーロン・マスク氏による2年前の買収後、閲覧数稼ぎ投稿が激増するなど、「改悪」を嘆く向きは多い。そんな中、ツイッター創始者らが支援する新たなSNSが6日から一般ユーザーに公開され、注目を浴びている。その名は「Bluesky(ブルースカイ)」。Xの代わりになり得るのか。(岸本拓也)
東京都議選(定数127)は7月4日に投開票が行われた。271人が立候補。無投票で当選が決まった小平市選挙区(定数2)をのぞく、残る41選挙区で125議席を争った。焦点だった、自民、公明両党での過半数の64議席獲得はならず、小池百合子知事が特別顧問を務める都議会第1党・都民ファーストの会は第2党に後退した。コロナ禍の今回の投票率は42.39%で過去2番目に低かった。議席の行方や投票率の行方を速報した。(デジタル編集部) 東京都議選が告示され第一声を上げる(上段左から)都民ファーストの会の荒木千陽代表、自民党の菅義偉首相、公明党の山口那津男代表、共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、(下段左から)東京・生活者ネットワークの山内玲子共同代表、日本維新の会の片山虎之助共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、嵐の党の立花孝志党首、れいわ新選組の山本太郎代表=いずれも都内で
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