昨日、茶碗山盛り一杯分チャーハンを作って 家族3人で分けたら、私の分は6分の1ぐらいしか 食べらんなくて(残しといてって言ったのに) なんか悔しかったから自分1人分チャーハンを 夕方に作って食べてたら、めっちゃ睨まれた! そんな目をされたって自分用のチャーハンだもん あげられませんよ そう言えば1ヶ月ぐらい前にチョコレートケーキ を食べたら、夜中に吐いた チャーハンは吐かないのに ひとりじめしたチャーハンはとってもおいしい でも謎肉(?)はチャーハンに合わなかったのでした。めでたしめでたし
ずっと前の話、なんとなく日の出が見たくなって 11月の寒い夜明け前に家を飛び出していった 近所の小さな山のてっぺんに登ると、三角の屋根のベンチでサンドイッチを頬張ってる人がいた 見た目は同い年みたいで、よく見ると目が充血していた。 こんにちは、と挨拶をして「あなたも日の出で見たくなったの?」と聞くと 「カラオケの帰りでたまたま寄っただけもうすぐ 帰るつもり」とそっけない返事をくれた だけど、日の出がみたい理由について話したら 「じゃあもうちょいいようかな」となり 二人で日の出を待つことになった 崖の下から見える窓からはまだ灯りが零れていたし、大嫌いでたまらなかった学校には多分誰もまだ来てなかったと思う しばらくして、私はご飯も食べずに家を飛び出したことを先におなかが思い出したのか (きゅっ)って痛くなった それでおなかをさすっていたら、それを心配したのかその子が板チョコをひとかけらくれた
2006年生まれの猫(なつめ氏)と一緒に暮らしてきまして、先日、2024/4/22に死んでしまいました。17歳7ヶ月、人間の年齢にすると86歳で息を引き取りました。年齢的には寿命と言っていいでしょう。 「うちの猫が死んだ」という個人的な内容ではあるんですが、なつめ氏は僕の記事にもたびたび登場しており無関係とも言えないため、ここで追悼させていただきたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ミューズリ
俺の友人はな、般若心経唱えるのが趣味でな それも唱える時はいつも不幸になってほしい人を心に思い浮かべて唱えるらしいんや。んでな、選挙の時期になると必ずと言っていいほど「この世に存在する価値のない候補者」が友人の中で決定されて、そいつを心に浮かべるらしいんや。 だがな、友人が心に思い浮かべる候補者は大体当選してしまうねん。その度に「次こそは」とまた次の選挙でも同じこと繰り返すわけで。 んでな、俺が支持しとう候補者をメタクソに批判した📄作るねん。それを友人に渡すやろ、すると友人は「なんてひどい奴だ!許せへんどすな」と お祈りを捧げるわけよ。すると、俺が支持してる候補者が勝っちまうんだなこれが あれからもう10年以上、友人とは会ってへんけど もし、あなたが「どうしてこんな議員が当選したんだ?」と思うならそれは私の友人のせいかもしれませんわ。ほんますまんな
🥹リンクを踏んでどうぶつさんたちをたすけだそう ひよこさん https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f423.svg トラさん https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f42f.svg ネズミさん https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f42d.svg 蝶々さん https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f98b.svg イルカさん https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f42c.svg ついでに女の子ふたり https://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f46f-200d-2640-fe0f.svg ふぅ〜😖たくさんたすけたらつかれちゃったね ここでちょっときゅうけいしよっか
シャトレーゼのパインアイス棒になってるやつ 安くておいしい メロンの容器に入ってるやつかわいい しゃりしゃりしてる スーパーカップこの前、ソーダ味売ってた あれも美味しかったけど普通のがいちばんすき 爽風呂上がりに食べたらおいしい ハーゲンダッツ高くてしっかりおいしい 伊藤園の抹茶ソフトクリーム苦くておいしい クーリッシュ旅行に行った時の車の中でよく食べる アイスの問題(手がベタつくとか垂れるとか) を大体解決しちゃってるすごいアイス シロノワールの上に乗ってるやつあったかいパイみたいなやつと一緒に食べても それだけで食べてもおいしい けどすごく歯に悪そう イチゴのジェラートいちごのアイスはみんなおいしい モナ王不思議な食感してる いなりみたい
近所の公園には禁止事項があまりにもない 球技おっけ 自転車おっけ バイクおっけ 禁止されてるのは花火と野外セックスぐらい んで今日久しぶりに行ってみたら歩きにくい そこらかしこで子供がボールで遊んだり 三輪車で遊んだりするもんだから道を歩く度に何かにぶつかりそうになる。人生かよ 川は川で魚釣りしてるやつとか川で遊んでるやつとか色々いるけど流されそうで不安になるぐらい 自由に遊んでるし、草原には肩を組んでイチャイチャするアベックもいて「ああ数年経ったらコイツらもガキ連れて公園来るんだな」って 遊具もまあ撤去されてないもんが多いもんで 子供同士で仲良く遊んでたわ。案外喧嘩とか無いけれど結構危ない利用法はしてた。 ちなみに健康遊具もあるけどベンチとしか思われてない。こんなんで近所からうるせぇ!とか苦情来ないんかと思うが、楽器吹いてもOKだし 前に珍走族いたし大丈夫なんやろ(適当) でもやっぱりあ
この前、10ぐらい年が離れた男とカラオケに行ったんだよ。で、この年頃だったらこれだなって 1曲目にヴァンパイア歌ったらぽかーっんとしてて 「あ、もしかしてあんま新しい曲は知らないタイプかな?」と思ってあったかいと歌ったらやっぱり変な顔してて「マニアックすぎたか?」と思ってセツナトリップ歌ったらスマホ眺めてて もうムキになって2007年から最新の曲までボカロ曲を歌いまくってみたけど全く盛り上がらなかった。じゃあ何の曲が好きなんだ?と思ったら キー下げて椎名林檎の曲を歌うんで 「そっち系統かーい!」とツッコミつつ 幽霊東京とか帝国少女とかを歌ったがダメ もう、これで終わりにしようと刹那の渦を歌ったらやっとー反応してくれて 「須田さんの曲!!」っていや、そっちかい 結局、相手を決めつけて同じジャンルの歌ばかりはいけないんだなと反省しました でも祝ってやるとかどうでもいい!とか強風オールバックとか
思春期の辺りまでは近所に住む女の子と普通に家で遊んだりしてた。 それで冗談で「下着とか見せてとか言ったら見せてくれちゃったりして」とかその子に言ったら 「別にいいよ」って上半身だけ下着見せてくれた みずいろの少し膨らんだ子供ブラだった 「や、やめなよ」と僕が言ったけど きょとんとした顔をして「え〜?別に○○になら 気にしないけど」と言って上着を着た まさかなと思って「じゃあパンツがみたいって 言ったらバンツも?」と恐る恐る言ってみたら 「も〜えっちなんだから」ってデニムを下ろして 灰色のパンツを見せてくれた 胸よりもそれはえっちで勃起してしまって 僕はすぐさま毛布を手に取ってバレないように 隠した。それでもその子はきょとんとしてたし 普通にそのまま数十分過ごしてた あれからもう十年以上経つけれどあの子はいま、 誰に下着を見せてるのだろう もう子供の下着を買うような年齢になったかな 僕はすけ
ある日、ソープに行った時の話 待合室で40代ぐらいのおじさんに 「握手をしてくれないか。ジンクスなんだ」と 頼まれ、私はしぶしぶおじさんと握手をした そして、嬢とお別れして店長に挨拶をし 店を出ると、入口近くでおじさんがタバコを吸っていた。 「どうでしたか?」と聞いたら 笑顔でこちらにVサインを向けた 私まで何だか嬉しくなってもう一度握手を 求めたところ、手を出そうとしておじさんは 「いややめとくよ」と手をひっこめた 「前に握手をした時の帰りに恋に落ちてしまってね、この店のことをすっかり忘れてしまったんだよ。そりゃもったいないじゃないか」 おじさんは恥ずかしそうに言った
小学校4年生ぐらいの時期からこっそり観察していた女の子の成長がいつの間にかとまっていた そりゃもう高校三年生、来年からは就職かキャンパスライフかであり、もう当たり前なんだけれど 観察しだした当初はデブに負けるぐらい平たかった胸、今はもうCぐらいはある 当初は小さくて桃みたいだったおしり、今や大人の女性と同じぐらいすっかり膨らんだ 学校帰りは道を走って、転んで、誰かと喧嘩して もうすっかりそんなことも無くなった 友達もどんどん変わっていった、男の子ともいつの間にか話が出来るようになっていた お母さんとお父さんの手をあんなに不安そうに手を繋いでいたあなたが今は一人で歩いている そのちょっと色あせた制服の下はどんな下着なのだろう、もう大人と同じような色気のある下着なのかスポーツブラなのかそれとも 女の子よ、あなたがいい女になって私はうれしい そしていけないことだと思うけれど さびしい
道端できちんと座っている猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねると住んでいる家まで連れて行ってくれるという噂を聞いた さっそく私は旅行先で道端できちんと座っている 白い毛並みの猫に「お前のご主人様はどこにいるんだい?」と尋ねてみた すると、猫は毛繕いを終えたのちとことこ歩き出した。今にも崩れそうな家、建てたばかりの家、 こぢんまりした家、金ぴかな家 色んな家を素通りし、ついたの墓場だった 猫はその中の苔が生えといる墓石の前できちんと 座った。 「ああ、お前のご主人様はそうだったんだな」と 私が申し訳なさを感じていると 「ああ、こんなとこにいたダメじゃないかマリー」と後ろから声がして 熊の様な男が白猫を抱き、どこかへ行ってしまった。やはり噂は噂だったようだ…
小一の時、学校から帰ったら誰も居なかった 母親は仕事で兄はクラブ活動で 部屋には私だけだ 冷蔵庫には何も無かった、テレビを付けようかと 思ったけどこの時間は好きな番組がやってないし つける気は起きなかった。その頃、我が家は貧乏でゲーム機なんか無かったし暇を潰す様なおもちゃもあんまり無かった。仕方なく天井を眺めていると、誰かがこちらを見てるような気がして 目を逸らした。目を逸らして気がついた その静けさに そうだ、ここには私しかいない 数時間どこを歩いても私しかいないのだ 途端、外から聞こえる足音が怖くなった 台所で水が垂れた音が自分に近づいてくるみたいで震えてしまった どうしよう、どうしようと自分のにおいがする 毛布を引っ張ってきてその中に身を隠した だけど変わらず周りは静かで 静かで 静かすぎて不安だった もう寝ようと思ったけど、こんな時にねむれない 目をつぶっても誰かが私を襲ってくるん
物心ついた時には父親が別居してた 母によれば引越しの時に喧嘩して別居したとか そんなわけでずっと母に育てられたわけ イヤイヤ期も母一人で 反抗期も母一人で それで父親というものに触れない環境で育って 分かった フェミニストは嘘をついていると フェミニストはよく、女は男にいじめられる 女は弱い生物だ 男がいる職場はセクハラ パワハラが横行 みたいに言うが 女しか居ない職場は同じ女を虐めるし 女は暴力も奮うし 悪口だって言う 女は男より女がそもそも嫌いで しかも自分より少しでも優れている女が 気に入らないのだろう 男は下ネタばかり言う馬鹿だと言うが 女性週刊誌、女性向け漫画も読んだが ガッツリ下ネタあるし 生理シーンが無い漫画は男が描いた漫画だ とかいうけど 女が描いた漫画にもあんまりそんなシーンないし とにかく女というのは「嫌だなぁ」と思いながら その人の前では言わず影でネチネチ…それを他人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く