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雑学に関するjohnlee999のブックマーク (2)

  • 日本語を勉強中のアメリカ人の質問に答えられず「お前ほんとに日本人か?」とキレられた事案がこちら

    こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 英語を楽しく学べるイラスト漫画をオーストラリアから毎日お届け|英語で苦労した自分だからこそ分かる英語学習者が知りたいポイントをシンプルに分かりやすく発信|20歳まで日から出たことがなくても海外で働ける|「世界中どこでも楽しく生きられる」を目指しています🐨 instagram.com/koalaenglish18…

    日本語を勉強中のアメリカ人の質問に答えられず「お前ほんとに日本人か?」とキレられた事案がこちら
  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
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