タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

インフラとサービスに関するjose_1126のブックマーク (2)

  • 20分100円の公衆電源サービス「espot」 都内36カ所で実証実験開始

    東京電力エナジーパートナー、ソニービジネスソリューション、関電工の3社は8月23日、認証型コンセントを利用した公衆電源サービス「espot」の実証実験を開始した。東京都内の飲店やコンビニエンスストアなど、計36カ所で利用できる。期間は2017年1月9日まで。利用料金は場所によって異なる場合があるが、標準で20分間100円(税別)。 充電スポットに設置された端末は、DC 5V/1A出力の充電用USBポートとAC 100V/2A出力のコンセントを備え、同時に利用可能。 利用料金の支払いは店舗のレジで購入とチャージが可能なプリペイドカード(espotカード)を端末にタッチするか、端末に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取って利用できるクレジットカード決済(一部店舗のみ)の二通りを用意。実施店舗の詳細は公式サイトで確認できる。 実証実験で得られたユーザーの利用実績から、マーケティング情

    20分100円の公衆電源サービス「espot」 都内36カ所で実証実験開始
  • 「宅配ロッカー」設置の動き拡大 日本郵便「はこぽす」街頭へ 他社開放も検討

    郵便は2月26日、都内の郵便局に設置している宅配ロッカー「はこぽす」で、他社宅配便の荷物受け取りもできるようにするオープン化を検討すると発表した。設置場所も駅やコンビニエンスストアなどに拡大し、3月には京王井の頭線の駅6カ所で実証実験を開始。首都圏以外にも広げる計画だ。 宅配ロッカーをめぐっては、ヤマト運輸も先月、他社も利用できるオープン型の展開を目指し、仏企業と合弁会社を設立することで合意。駅などに設置し、生活インフラとして普及させる考えを明らかにしている。 はこぽすは現在、都内22カ所の郵便局に設置。通販サイトから送られた「ゆうパック」を受け取れるサービスで、昨年4月に楽天と組んでスタートした。 3月から、不在で受け取れなかったゆうパックの受け取りに一部地域で対応。また4月からオークションサイト「モバオク」で落札した商品を受け取れるようにするほか、9月から買い取りサービス「ハグオー

    「宅配ロッカー」設置の動き拡大 日本郵便「はこぽす」街頭へ 他社開放も検討
  • 1