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インフラと都市に関するjose_1126のブックマーク (3)

  • 「調節池」に夢中

    東海道新幹線によく乗る人なら、誰もが気になっているであろう、あの住宅群。神奈川県平塚を通過するときに北側、新幹線の座席でいうとE席から見えるあれ。 過日、これを見に行った。 そうしたら、この住宅そっちのけで夢中になっちゃったものがあったのだ。それが「調節池」だ。

  • 商都地底に秘密の100キロ NTT西の洞道(未来への百景) 大阪市 - 日本経済新聞

    オフィスビルが立ち並ぶ大阪市中心部の地下16メートルに地図には載らない秘密のトンネルがある。直径3メートルほどのこの空間は「洞道(とうどう)」と呼ばれるNTT西日所有のトンネル。側面に張り巡らされた管は交換局をつなぐ通信ケーブルだ。洞道は市街地を取り囲むように幾重にも張り巡らされ、総延長は大阪市内だけで約100キロメートルに及ぶ。市外は電線や水道管などと共用の共同溝の中にケーブルを通し、周辺

    商都地底に秘密の100キロ NTT西の洞道(未来への百景) 大阪市 - 日本経済新聞
  • 首都圏の主要道路の変遷メモ

    明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品

    首都圏の主要道路の変遷メモ
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