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知的生産に関するjubilo_blueのブックマーク (10)

  • 思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!

    By: scottjacksonx – CC BY 2.0 あけましておめでとうございます。正月も三日目ですね。新しい年に向けていろいろ計画されている方も多い事でしょう。計画だけではなく実現したい事や、少し考えてみたいアイデアなども思いつかれたかもしれません。 去年に手持ちの情報を整理してさっぱりされた方は、今年一年の自分の思考を整理していくために「メタ・ノート」を作る習慣を設けてみてはいかがでしょうか? メタノートって何? メタ・ノートは『思考の整理学』の中で著者の外山氏が自分の考えを深めるために使われていたノート方式の事です。 » 思考の整理学 (ちくま文庫)[Kindle版] 複数のノートを使い、情報を時間的・文脈的に別の視点から見ることで、深みのあるアイデアを作ることができます。 ファストフード的アイデアと熟成的アイデア 一般的に新しいアイデアは古いアイデアの組み合わせである、とい

    思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!
  • D Think Lab - activities - 修士論文中間発表

    10月24日 KMD初めての修士論文中間発表である。 3つの教室に分かれておこなった。出来るだけ主査でない教員がコメントするようにわけた。 僕は中村伊知哉さん、大川さん、杉浦さんと同じ部屋で。 KMDは修士論文としてアカデミックな文章作法を要求することに加えて、分析ではなくてなにか創造的なアウトプットを作ることも要求している。このあたりを巡って、発表において気がついたことを今後の参考のためにまとめておきたい。大体コメントした順番に書いてある。 1)オリジナリティ これは非常に難しい問題だが、剽窃(plagiarism)とも深く関わっている。自分が表現したものがまったくのオリジナルである必要はもちろん無い。アカデミズムにおいては他の人の作品や表現を使ってもいい。だが、それはどこからその表現を引用してきたかを明示するという条件においてである。それを怠ると剽窃である。先行研究を言及すれば立派な調

  • やるべきことが見えてくる研究者の仕事術〜プロフェッショナル根性論 - 羊土社

    その1:プロフェッショナル研究者への成長の道 A Roadmap to an Independent Thinker 1. 研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある 2. サイエンスが最も重要だが、今こそ仕事のやり方を学ぶべきとき 3. 何のために仕事をするのか 4. 研究者として仕事をすべき10 の原則/まとめ : 研究者のキャリアとは人間的成長の追求という終わりなき切磋琢磨の旅 その2:「 好き」よりも「得意」にこだわる仕事術 Strengths-based approach(SBA仕事術) 1. SBA とは何か 2. 研究者にSBA 戦略を応用す 3. SBA 戦略に関する4つの重要な質問 その3:プロダクティビティーを上げる時間管理術 Get Things Done(GTD) 1. 日々の時間管理術 2. 頭の中を空っぽにして爽快に : 脳内RAM のフリース

    やるべきことが見えてくる研究者の仕事術〜プロフェッショナル根性論 - 羊土社
  • Three Mac tools for your research paper - Softonic

  • thesis

    卒論制作に悩むすべての学生のための     私家版 卒業論文の書き方 おことわり  この「卒業論文の書き方」は、京都大学総合人間学部の学生を想定して作ったものです。 最初の「卒業論文作成までの日程」など、他大学の条件とは異なる部分もあります。この点 ご注意ください。     目  次 卒業論文作成までの日程 卒業論文の書式 卒業論文を書くまで 卒業論文を書く 文献の探し方 論文を書くための参考文献 論文の書き方リンク集  1. 卒業論文作成までの日程   1.1. 卒業論文指導教官の決定  3回生年度の1月末日までに、卒業論文の作成を指導する卒業論文指導教官 (チューター) を 決定する。指導教官の決定にあたっては、講座の教官と十分に相談すること。   1.2. 卒業論文題目届け  4回生年度の4月末日までに卒業論文の題目を決定し、教務掛に届

  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記
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  • 知的生産学入門:知的生産マニュアル

    「採算の合う事業を模索するために何が製造可能かを実験することは、すなわち不毛さの危険を排除 することであり、それは材料と労力(原価)における浪費という犠牲を払っておこなわれるのである」——ピエール・クロソウスキー『生きた貨幣』[1970 =2000:18] 【準備体操】 ■ お勉強のしかた[リニューアル!] ■ 勉強できる身体改造法 ■ 勉強に関するこれまでの質問 ■ 問題にもとづく学習/問題にもとづく学習の 研究 【編】ただしウォームアップ(↑)してから入るべし! ■ 学術情報の収集と発信:文 化人類学[編] ■ 戦略的図書館利用ガ イド ■ 知識生産学系の概念と 方法 ■ 文化人類学入門 ■ 猿にもわかる文化人類 学β版 ■ ワークショップ技法研究 【研究発表の技法】 ■ 研究発表のためのプロトコル ■ プレゼン上達のためのヒント:大学院生のための指南書 ■ 上手な発表、楽しい授業

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