あとで読むに関するjunglejungleのブックマーク (6)

  • “博士人材”採用拡大へ企業で動き さらなる広がりに期待 | NHK

    博士号を持つ高度な専門人材、いわゆる「博士人材」の活躍の場を広げることが課題となるなか、企業の間では、採用の拡大に向けた動きが広がり始めています。 ▽飲料大手のキリンホールディングスは、2023年度の採用活動から、博士人材の採用に向けた専門のホームページを開設し、新卒採用に加え、博士号を取得した人の中途採用も行っています。 会社では、博士人材の採用を年々増やしているということで、2023年度に研究職として採用した社員に占める博士人材の割合は、前の年度と比べ、およそ2倍に増えたということです。

    “博士人材”採用拡大へ企業で動き さらなる広がりに期待 | NHK
  • 東京を最低最悪最高みたいなエモ消費するのやめろ

    東京生まれ東京育ちなんだけど、東京って単語出せばエモいみたいなのいい加減ダサいし飽きたしつまんないからやめろ。 話題の漫画を読んだんだけど、漫画自体は別にどうでもいいんだけどさ、とにかく「東京最低最悪最高!」というタイトルが気にわない。 東京をディスるなとか、問題はそこじゃない。嫌なところを2点上げる。 (1)ひたすらダサい とにかくダサい。タバコとセフレがエモになってんのと同じぐらいダサい。これをかっこいいと思ってる奴らは俺とセンスが合わないからいなくなってほしい。 シンプルな話さ、自分の地元がこのクソダサい、チープなシンボルとして使われてたらさ、嫌じゃないか?俺はすげー嫌なんだよ。俺の地元をちんことまんこが半裸でタバコ吸って退廃的な生活送ってるみたいな典型的なアレみたいなダサいスキームとして使うんじゃねえよ。 (2)あれ言ってるのが移住者と外部の奴らなのが嫌 東京って特殊な土地でさ、

    東京を最低最悪最高みたいなエモ消費するのやめろ
  • Linus Torvalds 氏の理想の git 運用と GitHub

    Note 記事の内容は Linus 氏の発言が人を傷つける場合に筆者がそれを良しと考えるといった意図はございません 少し古い記事になるが、 Linus Torvalds 氏 の GitHub に対する苦言が記事になっていた。 LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言 - ZDNet Japan Linus 氏が GitHub について苦言を呈するのは今に始まったことではない(後述)が、 別に GitHub のすべてを否定しているわけではない。[1] では一体何が不満なのか。Linus 氏の理想とする git の開発フローを考察した上で、整理してみたい。 Linus 氏の理想 結論からいうと、 「意味あるコミットを作れ」「コミットを大事にしろ」 という思想が伺える。 では 「意味あるコミット」「大事にされたコミット」 とは何なのか。 筆者な

  • 東京五輪中止になったら日本は絶対ファシズム国家に陥る

    だから中止は反対 中止の理由を野党に求める世論が台頭し、あらゆる政治分野で独裁を是とする流れが起きる。それを自民と維新公明が推し進める。無観客化で規模大幅縮小してでも、開催でクラスター発生してでも、組織委の運営が小学生レベルのガッカリ五輪になったとしてでも、日の将来的には開催したほうがマシ https://anond.hatelabo.jp/20210516065603

    東京五輪中止になったら日本は絶対ファシズム国家に陥る
  • 自衛隊式「フリーザーバッグ収納法」でどこまで荷物を圧縮できるか試してみた!|@DIME アットダイム

    この世には「誰かに伝えたい知識」に溢れている。 「これって絶対便利!」と思っていることなのに、なぜかその知識が普及していない。そういう時、我々は歯がゆさを感じてしまう。もちろん、それを無理やり他人に押し付けてはいけないのだが、しかし生活にいい影響をもたらす知識は広く共有されるべきだ。 先日、筆者は自衛隊磨きについての記事を執筆した。恥ずかしながら陸上自衛隊に筆者がいた期間はかなり短かったが(一応、今でも階級は持っている)、それでも生活に役立つスキルは教わっている。 今回は旅行に役立つ知識を、ひとつ解説していきたい。 フリーザーバッグに1枚ずつ 陸上自衛隊には「行軍」というものがある。 ナポレオンは「我が軍の勝利は、兵隊の足によってもたらされた」と語ったが、それは自衛隊でも変わらない。荷物と小銃を背負った状態で数十kmを歩く。それができなければ話にならない。 行軍の際、自衛官は背嚢すなわ

    自衛隊式「フリーザーバッグ収納法」でどこまで荷物を圧縮できるか試してみた!|@DIME アットダイム
  • 『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    『中川いさみのマンガ家再入門』【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」
    junglejungle
    junglejungle 2016/05/13
    くまのプー太郎のアニメやってた時、女子に漫画を貸してドン引きされたのを思い出した。
  • 1