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  • 連載「コロナ下で読み解く 風の谷のナウシカ」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル

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    連載「コロナ下で読み解く 風の谷のナウシカ」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル
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    k-yakou 2022/02/20
  • ヤクザ、女装、歌舞伎町…。 星玄人が描き撮る〈人間の血〉と〈街の血気〉 - VICE

    街を歩いていて、とても興味深いが、関われば、暴力的で恐ろしい結末に陥るかもしれない。あるいは、得体の知れないパワーにより、災いが降りかかるかもしれない。そんな物事に遭遇したとき、思わず目を背けてしまう。あるいは、見て見ぬ振りをして、こっそり気づかれないように、覗き見てみたりする。 法律や道徳はもちろん、自分の度量では、とても対処できないかもしれない、天才や幽霊、あるいは、自分とは異なりすぎて別世界で生きているように感じられる人々に出くわすと、好奇心と同時に恐怖が頭を過ぎる。自分が築き上げてきた価値観や、幸せに生きていると思っている命までも揺らぎかねないとビビりながらも、すべてを覆す新しい何かに期待して心が踊るのも確かである。 人それぞれ価値観は違うだろうが、勉学や仕事恋愛、子育てでも同じかもしれない。とても魅力的だが、自分自身が問われるだろう物事へ挑むとき、手は出すものの、尻込みし、後回

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    k-yakou 2022/02/19
  • コッポラ監督、マーベル映画含むハリウッド大作への疑問を再提示 ─ 批判の対象は『DUNE』『ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも | THE RIVER

    コッポラ監督、マーベル映画含むハリウッド大作への疑問を再提示 ─ 批判の対象は『DUNE』『ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも Photo by Gerald Geronimo https://www.flickr.com/photos/g155/5980409834/ Remixed by THE RIVER これまで度々マーベル映画についての私見を述べてきた巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督が、マーベル映画のみならずハリウッドの大作映画に共通して抱いているという疑問を、このたび米GQ Magazineに語っている。その疑問に該当する大作映画として、2021年に公開されたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE/デューン 砂の惑星』とキャリー・ジョージ・フクナガ監督の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が挙げられている。 近年、マーベル・スタジオ製作のマーベル作品に対する批判の声が主に巨匠監

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    k-yakou 2022/02/19
  • 『消失の惑星』ジュリア・フィリップス │閉ざされた土地、痛みの波紋 - ボヘミアの海岸線

    あなたがもっといい親だったら、もっと注意していれば、もっと親としての自覚を持っていれば、娘はいまも一緒にいたのだと自分を責め続けるのは――ただ自問するのではなく――どんな気分ですか? どうすれば生きていけますか? ーージュリア・フィリップス『消失の惑星』 土地は、住む人の気質と歴史を形づくり、住む人の気質と歴史もまた、土地をその土地たらしめる。こういう土地と人と時間が混然一体となった「土地小説」が好きで、いろいろな土地の土地小説を読んでいる。 『消失の惑星』は、寒いロシアの中でもとりわけ寒く、異質な特徴と歴史を持つ土地、ロシア北部カムチャッカ半島を舞台にした、土地小説だ。 消失の惑星【ほし】 作者:ジュリア フィリップス 発売日: 2021/02/17 メディア: Kindle版 土地小説について話すのだから、まずは土地の話、カムチャッカ半島の話から始めよう。 カムチャツカ半島の独自性は、

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    k-yakou 2022/02/10
  • 【作家ガイド】逸脱的ロマンチストの肖像──チャック・パラニュークの現在地|Hayakawa Books & Magazines(β)

    第2長篇『サバイバー』が17年ぶりに復刊し、いま日でも再び注目を集めている作家、チャック・パラニューク。傑作と名高い『ファイト・クラブ』の原作者でありながらも長らく邦訳の途絶えていた小説家の現在を、アメリカ文学研究者の青木耕平さんに解説していただきました。記事は今月発売のSFマガジン4月号にも掲載予定、特別にウェブで先行公開! ――――――― 逸脱的ロマンチストの肖像 ──チャック・パラニュークの現在地青木耕平 ●フー・ザ・ファック・イズ・チャック・パラニューク?チャック・パラニュークとは何者か? 一部の批評家はいう、チャック・パラニュークはニヒリストだ。厭世的なメッセージを発し、暴力と破壊を誘発する危険な扇動者だ。かたや、熱狂的な読者はパラニュークを風刺家だと呼ぶ。彼の生きる時代を批評的に切り取る、知的な先導者だと称える。パラニュークさん、あなたはご自身をどう言い表しますか? そう尋

    【作家ガイド】逸脱的ロマンチストの肖像──チャック・パラニュークの現在地|Hayakawa Books & Magazines(β)
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    k-yakou 2022/02/08
  • 都市にSFや怪獣はなぜ必要なのか? 【未来特区プロジェクト by Mitsui Fudosan】

    三井不動産80周年記念事業の一つ。これから100周年に向けて三井不動産が新たなパートナーと街づくりにおいて新たな価値創造を行う。この未来特区は、都市に必要な機能、思想、価値をベースとして、3つの特区テーマ「生存」「コミュニケーション」「クリエイター」から成り立っており、それぞれを三井不動産とバックキャストで、都市の価値創造を行うパートナーの方々と手を携えて、そこに暮らす方々へワクワクする未来を見せる。

    都市にSFや怪獣はなぜ必要なのか? 【未来特区プロジェクト by Mitsui Fudosan】
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    k-yakou 2022/01/31
  • 36 blogs by journalists, for journalists

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    k-yakou 2022/01/28
  • Interview: Atlantic CEO Nicholas Thompson on paywalls, print and the pursuit of profit

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    k-yakou 2022/01/28
  • 現代の「キャリバン」たちへ

    未来のための再読ノート 2019年に逝去した作家の橋治は共著も含めると200を超える著書を残した。だがその多くは現在、絶版あるいは入手困難である。没後、一部に復刊・再刊の動きもあるとはいえ、その膨大な著作の全体像を見渡すことは、書店に並ぶからだけでは不可能だ。連載はそうした橋の旧著を再読し、その思想をあらためて描き出そうとするものである。 橋は生前、古今東西の多くの古典(『古事記』や『源氏物語』から『ハムレット』まで)に対して現代語訳や大胆な翻案を行ったが、橋自身の著作もいまや「古典」と呼ばれるべき風格を供えている。再読、三読に絶えうるというだけでなく、読み返すたびに今日的な意味を投げかけてくれるのだ。 私自身が橋治の読者になったのは十代の終わり、1980年代初めのことだ。だから、かつてリアルタイムで読んだのなかには、充分に理解が及ばなかったものもある。これから再読する

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    k-yakou 2022/01/24
  • Is the Media Doomed?

    To celebrate POLITICO’s 15th birthday, we’re looking back at its founding — and forward to the next 15 years of media. Read more from the series here. It’s almost conventional wisdom right now that the news media is in a fast-moving crisis, with mainstream news sources collapsing and Americans increasingly divided not only in what they read, but even what facts they choose to believe. How much wor

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    k-yakou 2022/01/24
  • 第2回:各界の著名人が語る『最後の決闘裁判』の“ここ”がすごい!

    映画『最後の決闘裁判』は、巨匠リドリー・スコット監督の最新作であり、実話を基に描く重厚な歴史ミステリーであり、マット・デイモン、アダム・ドライバー、注目の新星ジョディ・カマーら名優たちの演技をじっくり堪能できる“多層的”な作品だ。始まった瞬間から観客を惹きつけ、観れば観るほどに謎のドラマが深まっていき、観終わったあとも考察したくなる……そんな作の魅力を3人の著名人が解説! 作が様々な角度から楽しめる、深掘りできる“映画館でじっくり観たい1作”であることがわかるはずだ。 マット・デイモンがサー(リドリー・スコット)に監督を頼んだ企画だと聞いているけど、それはとても正しい選択です。今のハリウッドで中世ヨーロッパをちゃんと描ける監督というのは極めて少なく、その最高峰にいるのがサーですから。 『最後の決闘裁判』はジャンルで言うと文芸映画になるので、サーお得意の暴力は控え目。が、それでも、さすが

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    k-yakou 2022/01/14
  • D.C. journalists launch media startup called "Grid"

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    k-yakou 2022/01/14
  • 邦訳が待ちきれない! 2021年に世界で刊行された『WIRED』日本版注目の本10選

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    k-yakou 2022/01/12
  • はてなスターをリニューアルしました - はてなスター日記

    インターネットをいっそう楽しくする「はてなスター」を日、リニューアルしました。 はてなスターは、ブログにかんたんに★がつけられるサービスとして2007年のリリース以来、便利に楽しくご利用いただいておりますが、長らくインターフェース部分には大きな変化なく提供してまいりました。 今回、スマートフォンでの利便性や、モダンブラウザへの対応、また安全性向上のため、主にデザインとインターフェースについてアップデートをおこないました。 どうぞご利用ください。 ここが変わった、はてなスター はてなスターのつけ方 カラースターのつけ方 スターの一覧 スターの消し方 モバイルデバイスでの利用法 よりくわしくは 背景とお願い リニューアル記念Tシャツ販売 【追記】キャンペーン開始しました ここが変わった、はてなスター 多様なサイトに設置されるはてなスターボタン、いろんな状況にしっくり馴染むようデザインを現代的

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    k-yakou 2022/01/11
  • Welcome to the New WIRED

    FROM TOP LEFT: SOPHIE PARKER, JENNY SHARAF, NOTPAULSIMON, ORI TOOR, ALEX PROBA, AMISHA GURBANI, EVA CREMERS, AND CARLOS OLIVERAS COLOM In the next few decades, virtually every financial, social, and governmental institution in the world is going to be radically upended by one small but enormously powerful invention: the blockchain. Do you believe that? Or are you one of those people who think the

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    k-yakou 2022/01/04
  • 高卒新人に資産運用を説明する - やしお

    今年入社の高卒の新人と雑談していて「会社の確定拠出年金のこととか何を選ぶのがいいとか分からない」という。集合研修でも制度そのものの解説はあったけどよく分からず、学校でも習わなかったので、漠然としか分からないと言っていた。 それで「自分はこういう理解で、こうしている」を整理して伝えることにしたのでそのメモ。結論としては「長期でインデックス投信」なのだけど、そこに至るバックグラウンド等も含めて説明したいと思った。 前提 そもそも趣味仕事に注力したいので、株や不動産を一生懸命やりたいとは全く思っていない。 自分は普通の会社員で、その道のプロ(銀行員や証券マンやファイナンシャルプランナー)ではない。 大損は絶対に嫌だし、時間を遣いたくない。株の勉強とかもしたくない。 経済システム 現在は「産業資主義」というOSで世の中が運用されている。 このシステムでは「富の総量が時間の経過で増えていく(右肩

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    k-yakou 2021/12/29
  • 【ふるさと納税】お得競争でサステナブルな日本は作れない

    生まれ故郷や応援したい自治体に寄付ができる「ふるさと納税」だが、投資節約の一環のように語られることも多い。ふるさと納税ポータルサイト間の競争も激しくなっており、「〇〇ポイント」や「ギフト券」のプレゼントキャンペーンなど、寄付者への還元に力を入れている。 しかし、そうした「お得」競争とは一線を画すのが、日最大級のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクだ。「自立した持続可能な地域をつくる」ことをビジョンに掲げ、地域を活性化するためにふるさと納税以外にもさまざまな事業を展開する。そもそも、ふるさと納税にはどんな意義があり、寄付金はどのように役立てられているのか。地域が抱える課題と潜在するチャンスについて、トラストバンク代表の川村憲一氏に聞いた。

    【ふるさと納税】お得競争でサステナブルな日本は作れない
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    k-yakou 2021/12/27
  • Media 3.0: The news creator economy arrives

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    k-yakou 2021/12/27
  • 2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書

    2021年も終わろうとしているので、今年刊行されたの中でも特におもしろかった・記憶に残ったノンフィクションを振り返っていこうかと。昨年に引き続き今年もの雑誌の新刊ノンフィクションガイドを担当していたので、冊数はノンフィクションだけで200冊ぐらいは(数えているわけではないけど)読んでいるはず。 とはいえ、無限にピックアップしても仕方ないので、10冊目安に紹介していこう。 まずは科学書から 彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学 作者:キース・クーパー河出書房新社Amazon科学系のノンフィクションの中でも宇宙系から取り上げていくと、まず紹介したいのはキース・クーパーによる『彼らはどこにいるのか: 地球外知的生命をめぐる最新科学』。今年は中国最大のファーストコンタクトSF『三体』三部作が完結し、年末に邦訳が刊行されたアンディ・ウィアー最新作もファーストコンタクトSFの傑作で

    2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
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    k-yakou 2021/12/22
  • The end of the Silicon Valley insider–critic

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    k-yakou 2021/12/08