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designとUIに関するk_oshimaのブックマーク (14)

  • 「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend

    結論話題の記事「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」を読みました。ユーザーを軽視した内容に驚愕したのですが、それよりも記事が批判されている原因を理解できていない様子の方が存在することに衝撃を受けました。 現職のデザイナーあるいはデザイナーを目指している方々にお伝えしたいことは以下の3点です。 具体的な不都合を訴える問い合わせは無益なクレームではなく有益なフィードバックです。プロダクトの価値向上につながる貴重な意見ですから無視するべきではありません。 時間の経過でユーザーがUIに慣れることはありません。問い合わせをしても無駄だと学習して離脱したパターンを疑いましょう。受け入れられる場合も含めて画面の変更はユーザーに負担を強いているのだと自覚してください。 色覚特性や色とコントラストについて学びましょう。色だけで情報を伝えるデザインはアンチパターンですから避けてください。

    「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend
    k_oshima
    k_oshima 2024/03/08
    デザインには大きな力が秘められています。さじ加減ひとつで多くの人を幸せにできる力です。
  • もっと早くデザイナーに声をかけろ

    SIerのインハウスデザイナーとして働いてるんだけど、うちの会社の業務フローがクソすぎてストレスが溜まっている。 あの、PMのみなさん、ていうか我が社の開発標準つくってるみなさん。 外部設計とか機能設計とか、「設計」ってついてる工程にデザイナーをアサインしてください。 デザインって「設計」っていう意味なので。 別に、知識マウントとか偉ぶってるとかでもなんでもないです。 外部設計も機能設計も社内のエンジニアがエクセルで作っているけど、なんでデザイナーを呼んでくれないんですか? あなたたちがやってるそれ、デザインですよね? そのくせエンジニアは、自分が設計書を作っていても「デザイン」をしているという自覚は全くない。 それどころか「自分にはセンスが無いから〜!」と変にデザイナーを持ち上げてくるんだけど、あなたたちのやってることもデザインですよ。 なのに、自分たちだけですっかり外部設計とか機能設計

    もっと早くデザイナーに声をかけろ
  • 認知機能障害から考えるUX設計【『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで】

    『ケーキの切れない非行少年たち』概要 この図が出版当時、話題になったため、このの存在は知ってる人が多いかもしれません。 少年院に勤める児童精神科医である著者が、 凶悪犯罪を犯し入所したある少年に 『ここに丸いケーキがあります。3人でべるとしたらどうやって切りますか?皆が平等になるように切ってください』 という指示をもとに少年が書いた図 を著者が再現したものが、上の図です。(下段は設問を5等分にした場合) 著者によると少年はまず半分のところに線を引いた後、そこから悩みだして手を止めてしまったそうです、何度か繰り返しても同じようにまず真ん中に線を引いて正解に辿り着けない。 一手目から間違っているという発想に至れないのです。 書はそういった象徴的な例を挙げながら、少年犯罪と認知機能や知的障害の関係性、その救済方法を論じる内容となっています。 読んで感じたUX設計の難しさ このの論旨は『犯

    認知機能障害から考えるUX設計【『ケーキの切れない非行少年たち』を読んで】
  • React-axe で React アプリケーションのアクセシビリティを向上させる | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、この 4 月にメルカリに新卒入社したフロントエンドエンジニアの @karszawa です。 この頃は Google I/O 2019 のキーノートでアクセシビリティが大きく取り上げられたり、Safari に Audit タブが追加されアクセシビリティに関する様々なテストできるようになったりと、フロントエンド界隈におけるアクセシビリティへの関心の高まりを感じます。 記事では React アプリケーションのアクセシビリティをチェックするためのライブラリである React-axe と、その中心技術である axe-core を応用した様々なツールをご紹介します。 React-axe とは React-axe は React アプリケーションのアクセシビリティをチェックするためのツールです。チェックの結果は Chrome DevTools に表示され、開発中にアクセシビリティの問題に気

    React-axe で React アプリケーションのアクセシビリティを向上させる | メルカリエンジニアリング
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物

    ここ半年開発していた動画サービスをベータ版ながらリリースしました(正式リリースは 4 月)。そのサービスの開発において、以前投稿した Atomic Design を採用しました。記事では Atomic Design を実案件に導入した結果と感想を書いていきます。 Atomic Design の基的な概念に関して知りたい方は Brad Frost 氏の原文、もしくは私の以前の記事↓を参照できます。 最近よくクリエイターが移住するカナダで Atomic Design を学ぶ Atomic Design を導入して正解 結論から書くと、今回 Atomic Design を導入したことは正解でした。コンポーネントの粒度を論理的に説明できるガイドラインとして十分すぎるほどの役割を果たしてくれました。 このガイドラインがあることで、デザインに関してさほど関心がない人(たとえばデザインよりもエンジニ

    Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物
    k_oshima
    k_oshima 2017/06/15
    ブログはいいのに、プレゼンはもっと練習しよう! Atomic の意味わかってないじゃんと思った。
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
    k_oshima
    k_oshima 2015/06/26
    日経電子版
  • 日経電子版 新聞アプリとしてのUI/UX

    「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」で発表したスライドです。 http://connpass.com/event/16187/

    日経電子版 新聞アプリとしてのUI/UX
    k_oshima
    k_oshima 2015/06/26
    日経電子版
  • エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年6月18日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブサイトの利用シーンでは、様々な局面でエラー (ユーザーのつまずき) が生じています。ユーザビリティテストをしていると、エラーに直面したテスター (ユーザー) はまるで自身に責があるような言動を見せることが多いのですが、実はユーザー側ではなく、デザイン側に問題があるケースが大半と言えます。 この記事では、エラーの種類を理解したうえで、どうデザインによって解決するかを、見渡してみたいと思います。 エラーの種類 D.A.ノーマン氏は、著書「The Design of Everyday Things」(日語訳は「誰のためのデザイン?)」の中で、エラーには「スリップ (slip)」と「ミステーク (mistake)」の二種類があると述べています。 スリップ (slip) A slip occurs

    エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable
  • WAI-ARIA 対応のアクセシブルなタブ UI を React で実装する

    タブ UI のアクセシビリティ対応 この記事は、下記の点に留意してご覧いただきたい。 タブ UI におけるアクセシビリティ対応(主に WAI-ARIA)の参考実装であること React コンポーネントとしての機能性は二の次のサンプルであること アクセシビリティ実装についてのツッコミは歓迎であること ひさびさにPCキーボード的なアクセシビリティ対応が必要そうな性質のサービスを開発することになったので、コンポーネント単位でのアクセシビリティ関連実装を進めている。 React 実装 今回はタブ UI を題材に、React コンポーネントを実装した。 行うべき操作を見通しよくするために、タブ UI を <Tabs> コンポーネント1つで実装した。厳密には <TabList> や <TabPanel> などの要素を分解してコンポーネント化したほうが良いだろうが、今回は簡易実装としている。 キーボード

    WAI-ARIA 対応のアクセシブルなタブ UI を React で実装する
  • 誰のためのデザイン?増補・改訂版を読んだ - ninjinkun's diary

    自分が最初に元の誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)(初版はPOETと呼ばれている*1 )を読んだのは十数年前でした。4月に出たこの改訂版を読み返してみて、改めて感銘を受けました(そして内容をほとんど忘れていたのに気づきました)。 内容としては、エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために 、複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦など後の書籍で検討された内容が盛り込まれて、ノーマン著作の集大成になっています。 自分がこの改訂版で注目しているのは、「6章デザイン思考」の追加です。 6章デザイン思考 正しい問題を発見するのがデザインである として、そのための手段としてデザイン思考が解説されます。 具体的にフレームワークとして取り上げられている人間中心デザインプロセスを見てみると、 観察→アイデア創出→プロトタイピング→テスト→観察… というサイクルになって

    誰のためのデザイン?増補・改訂版を読んだ - ninjinkun's diary
    k_oshima
    k_oshima 2015/06/09
    あれ?いんちきくさい「デザイン思考」の章が増えたのか。
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
    k_oshima
    k_oshima 2015/06/05
    マテリアルデザインのデザイン言語は「ペーパー」と「インク」のメタファー
  • 実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方

    2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613

    実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
  • 使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel お知らせ #mackerelio

    こんにちは。デザイナーの id:murata_s です。Mackerelのリリース当初からMackerelの画面設計やUX、ユーザビリティなどのデザイン業務全般を担当しています。 今回は、主にエンジニアさんのためのツールであるMackerelをデザインする際に id:murata_s が気をつけている点を紹介します。ユーザーにとって必要な情報を分かりやすく伝え、迷わないデザインを施すにはどういった配慮が必要か、製品の振る舞いのデザインについてMackerelの事例を交えながら考えてみたいと思います。 Mackerelは言わばソフトウェアであり管理画面ですから、一般に言われるウェブサービスよりもツールとしての側面が強いサービスだと思います。雑誌の誌面ではなく、車のダッシュボードをつくっているようなもので、グラフィックデザイン的な情報設計の考え方が前提となりつつも、それに加えてプロダクトデザイ

    使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel お知らせ #mackerelio
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